説明

有限会社原技研により出願された特許

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【目的】 放射線の影響を受けることなく加温・加湿しない場合は、遠赤外線とマイナスイオンの効果により精神をリラックスし癒され、瞑想等をすることができ、また、加温・加湿したことにより放射量の増えた遠赤外線と発生量の増したマイナスイオンの効果により、血行を促進することで新陳代謝を盛んにして体調を良好にするとともに部分浴もすることができる癒し環境を有するサウナ装置を提供する。
【構成】 サウナ装置1の内壁面Aを、遠赤外線を放射しマイナスイオンを発生する1ミクロン以下に摩砕したマイナスイオン発生遠赤外線放射材料15で被覆した部材で構成し、サウナ装置1内に使用者が座ることができる腰掛け9とサウナ装置1内を約40℃前後に維持する加温装置16と、湿度を約60%前後に維持する加湿装置17を設ける。 (もっと読む)


【課題】放射性物質を含めなくとも人間を含む(動物)の健康に有用な貢献するマイナスイオン発生するとともに遠赤外線を放射する材料を提供する。
【解決手段】遠赤外線放射材料とマイナスイオン生成材料を混合、溶融して、複合化したものを粗砕、摩砕して粒子径を1ミクロン以下の微粒子とするものであり、マイナスイオン発生遠赤外線放射材料の好ましい原料配合を、四三酸化鉄30重量%、二酸化マンガン9重量%、蛙目粘土45重量%、酸化ジルコニウム16重量%とすることにより、本材料を得ることができる。 (もっと読む)


【目的】 加温・加湿しない場合は、遠赤外線とマイナスイオン効果、ホルミシス効果で精神をリラックスし癒され、瞑想をすることができ、また、加温・加湿したことにより放射量の増えた遠赤外線と発生量の増したマイナスイオンの効果により、血行を促進することで新陳代謝を盛んにして体調を良好にするとともに蒸気浴もすることができる癒し効果を有するサウナ装置を提供する。
【構成】 サウナ装置1の内壁面Aを微量の放射線及び遠赤外線を放射し、マイナスイオンを発生する放射線源材料15で被覆した部材で構成し、サウナ装置1内に使用者が座ることができる腰掛け9とサウナ装置1内を約40℃前後に維持する加温装置16と、湿度を約60%前後に維持する加湿装置17を設ける。 (もっと読む)


【課題】 従来のペダルをこいで発電する装置は、サドル、ハンドル、ペダル、発電機が一体となった構成であるため大きさや重量が大きく、ペダルから発電機までを構成するギヤ比は固定されておりペダルの回転軸の回転数に対する発電機の回転数も容易に変更できず、体力の異なる人間に対して広く負荷を合わせることが困難であり、体力の無い者にとってはペダルを踏む負荷が大きく長時間発電することはできないものであった。
【解決手段】 人力発蓄電装置1は、発電装置2及び蓄電装置3から構成されている。発電装置2は、機台4上に並列に支持用ローラ5並びに発電用ローラ6が回動自在に軸支され、発電用ローラ6には発電用ローラ6の直径より大径のローラ側プーリ7が発電用ローラ6と同軸に軸支され、また、機台4上には発電機8が配置され、発電機8の回転軸には発電側プーリ9が軸支され、ローラ側プーリ7と発電側プーリ9にベルト10が捲装されている。 (もっと読む)


【課題】 違和感なく容易に常時装着することが可能で、清潔感が得られ、下腹部(骨盤周囲)の不調から生ずる前立腺肥大による尿の出が悪くなる等の諸症状、生理痛、尿失禁、便秘、痔及び性機能の低下等の症状の回復あるいは改善治療に用いられる機能回復ネットを提供する。
【解決手段】
機能回復ネット1は、放射能濃度を370Bq/g以内に調整した既述の放射線源材料を抗菌性を有するシリコンゴムに混練・成形して、薄板状の外形を上辺を幅広に下辺を幅狭とした略台形形状とするとともに、装着時に下腹部から肛門部の上皮に密着するように格子状に前記抗菌弾性体を配置する。 (もっと読む)


【課題】 違和感なく常時装着することが可能で、微量の放射能放出による水蒸気、空気のマイナスイオン化と人体細胞の活性化を図り、前立腺肥大による諸症状の緩和及び男性機能の回復治療等に用いられる環状弾性体を提供する
【解決手段】
環状弾性体1は、抗菌性を有するシリコンゴムを小径の環状リング2と大径の環状リング3を8字状に成形したものである。環状弾性体1は、事前に調合、加熱、摩砕して放射能濃度を370Bq/g以内に調整した放射線源材料にシリコンゴムを混練・複合化した後に加熱・加圧して一体成形したもので、環状弾性体1を装着すると大径の環状リング3は腹部前立腺部位付近の腹部上皮に違和感なく密着する。 (もっと読む)


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