説明

株式会社 桃山により出願された特許

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【課題】 梱包体の一部を被梱包物としての食器類を使用する際に利用することができる梱包体を提供する。
【解決手段】 梱包体Aは、スリーブ状部12を有する梱包体本体10と、食卓用トレーとして使用できる天板部20と、同じく食卓用トレーとして使用できる底板部30とを有している。天板部20と底板部30とは同じ構成であり、一方の面に凹部が形成されてトレー状に形成されていて、被梱包物としての食器類(紅茶わん、受け皿、紅茶ポット等)を載置できるようになっている。 (もっと読む)


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