説明

株式会社エコー総合企画により出願された特許

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【課題】呼出信号が受信されたかった場合に適切に対応可能とする。
【解決手段】客室14に配置した送信機22から注文釦スイッチ24又は会計釦スイッチ26の操作による呼出信号を送信した後に受信表示機16から応答信号を送信し、送信機22のスピーカから確認応答の音声メッセージを出力させる。応答信号がない場合は、タイマで設定した所定時間後に、再操作を促す音声メッセージを出力して呼出信号を再度送信させる。送信機22は、送信機本体と電池収納部を分離して構成し、送信機本体を客室テーブル上に設置し、電池収納部を客室テーブルの裏面側に設置して電源線で接続する。 (もっと読む)


【課題】教職員及び生徒のいずれであってもトラブル発生に対し直ちに緊急呼出ができ、この緊急呼出に対し近くにいる教職員が発生現場に出向いてトラブルに対応できる。
【解決手段】 校内に配置している発信機10を押すと緊急呼出信号が無線送信され、教職員室に設置される受信表示機12と教職員が携帯する携帯端末送受信機14で受信され、発信機番号が指定表示色でフリッカ表示され、緊急警報が出される。緊急呼出信号はスピーカー装置18でも受信され、緊急警報が出される。校内には中継機16が設置され、システムで使用する全ての信号を受信して中継送信する。携帯端末呼出送受信機20は、携帯端末番号と行き先を設定して教職員の保持する携帯端末送受信機14を呼出し、緊急事態の発生場所へ駆けつけるように指示する。
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【課題】ワンタッチ操作で利用時間の管理及び時間延長の管理が簡単にでき、部屋の利用時間を正確に管理して部屋の利用効率を向上する。
【解決手段】顧客管理装置10は、割当番号毎に設けられ、スタート釦、リセット釦及び複数の表示灯を配列した経過時間表示灯を配置した複数の番号別操作表示部16、選択された割当番号を表示する番号表示器12、残り時間を表示する時間表示器14を備える。装置の制御部は、任意の番号別操作表示部のスタート釦を押圧した際に時間表示器14に所定の基本時間を表示してタイマをスタートし、所定の残り時間に達した時と残り時間なしに達した時に番号表示器12に割当番号を表示すると共に時間表示器14に残り時間を表示して報知する。時間延長部は、制御部によるタイマ動作中にスタート釦を操作した際に、タイマによる現在の残り時間を所定の延長時間を加算した時間に更新する。
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