説明

野村證券株式会社により出願された特許

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【課題】ユーザが入力した検索語と関連の深い企業を、投資対象としてダイレクトに提示可能な検索システムの提供。
【解決手段】株式公開企業のWebサーバ26から収集した文書データを、各企業の銘柄コードに関連付けて格納しておく企業HP文書DB16と、各文書データから複数のキーワードを抽出し、各キーワード及びそれぞれの出現頻度を当該企業の銘柄コードに関連付けてキーワードDB20に格納するキーワード抽出部18と、検索語が入力された場合に、キーワードDB20を参照して、当該検索語と同一のキーワードに関連付けられた銘柄コード及び各キーワードの出現頻度を特定し、出現頻度及び銘柄コードからなる検索結果データを出現頻度順に配置したリストをユーザのPC端末28に送信する検索処理部22を備えた検索システム10。 (もっと読む)


【課題】自己の関心のあるテーマに関連した投資信託をユーザが簡便に検索できるシステムの実現。
【解決手段】一般キーワードDB24と、キーワード間の共起性に基づく関連度を算出してキーワード関連度表DB34に格納する関連度算出部26と、各キーワードと関連度の高い他のキーワードを連想語DB38に格納する連想語抽出部36と、投資信託の目論見書等の文書データを銘柄コードに関連付けて格納しておく投信関連文書DB16と、投信関連文書データから複数のキーワードを抽出し、銘柄コードに関連付けて投信キーワードDB22に格納するキーワード抽出部20と、検索語が入力された場合に、連想語DB38を参照して検索語の連想語を取得すると共に、投信キーワードDB22を参照して検索語及び連想語に関連付けられた銘柄コードを特定する検索処理部40を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに応じた情報の提供及び処理を行うと共に、操作負担を軽減させることができるガジェット提供サーバを提供する。
【解決手段】ユーザのクライアント3は、ガジェット登録サーバ4に情報モジュールとしてのガジェットを登録する。ガジェット提供サーバ5は、ガジェットに対応するWEBサーバ7のWEBコンテンツ8を取得して解析し、このWEBコンテンツ8の少なくとも一部分を切り出し(スクレイプ手段33)、ガジェット登録サーバ4が取り扱うガジェットの形式に変換し(変換手段43)、作成したガジェット情報をクライアント3に提供する(ガジェット提供手段45)。クライアント3は、ガジェット情報に基づいてガジェットを更新表示する。ガジェット提供サーバ5は、ログイン処理を必要とするガジェットについては、クライアント3とWEBコンテンツ8とのログイン処理を媒介する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに応じた情報の提供及び処理を行うと共に、操作負担を軽減させることができるガジェット提供サーバを提供する。
【解決手段】ユーザのクライアント3は、ガジェット登録サーバ4に情報モジュールとしてのガジェットを登録する。ガジェット提供サーバ5は、ガジェットに対応するWEBサーバ7のWEBコンテンツ8を取得して解析し、このWEBコンテンツ8の少なくとも一部分を切り出し(スクレイプ手段33)、ガジェット登録サーバ4が取り扱うガジェットの形式に変換し(変換手段43)、作成したガジェット情報をクライアント3に提供する(ガジェット提供手段45)。クライアント3は、ガジェット情報に基づいてガジェットを更新表示する。ガジェット提供サーバ5は、ログイン処理を必要とするガジェットについては、クライアント3を代理してWEBサーバ7へのログイン処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】電話応対業務において、コールセンタのオペレータと営業店の担当者とを効率的に連携させる。
【解決手段】顧客応対支援装置30は、オペレータ端末10、コールセンタ交換機装置12、担当者端末20および営業店交換機装置22から、コールセンタのオペレータおよび営業店の担当者の電話応対可否情報を取得して、担当者情報記憶部32に記録する。顧客応対支援装置30は、顧客の電話を転送すべき担当者の電話応対可否情報を確認したい旨の要求をオペレータ端末10から取得すると、担当者情報記憶部32を参照して、当該担当者の電話応対可否情報をオペレータ端末10に通知する。当該担当者について電話応対ができない旨が設定されていた場合、顧客応対支援装置30は、オペレータ端末10から担当者への伝言情報を受け付けて、当該伝言情報を担当者端末20に通知する。 (もっと読む)


【課題】電子商取引における効率的な証跡管理を実現する。
【解決手段】電子商取引装置100は、顧客から取引注文を受け付けると、その取引注文について顧客が実行資格を有しているかを確認すべきか判定する。この判定は顧客属性に基づいて実行される。確認の必要があれば、確認画面を顧客端末200に表示させ、顧客が確認画面に対して確認した旨を示したことを条件として取引注文を実行し、顧客により確認がなされた旨を取引注文と対応づけて取引履歴情報に記録する。 (もっと読む)


【課題】電話証券取引における顧客対応業務を効率化する。
【解決手段】顧客対応支援装置は、コールセンターにおける顧客対応業務を支援するための装置である。この装置は、オペレータが実行すべき業務手順として、複数種類の手続きの実行順序を示す順序情報と、各手続きの内容を示すオペレーション情報を保持し、順序情報にしたがって、顧客対応中のオペレータに各手続きのオペレーション情報を示す。オペレータが権限委譲を指示すると、顧客対応を引継ぐべきオペレータが選択され、以降の手続きのオペレーション情報は、引き継ぎ先のオペレータに示される。 (もっと読む)


【課題】電子商取引におけるユーザ利便性を向上させる。
【解決手段】電子商取引装置100は、ウェブブラウザを搭載した顧客端末206を対象として、証券取引サービスを提供するための装置である。電子商取引装置100は、顧客端末206に電子商取引画面を表示させるためのウェブページを送信し、顧客から取引注文の発注指示を受信して実行する。また、顧客からオペレータとの通話要求を受信すると、顧客とオペレータとの電話回線を接続して通話を成立させる。オペレータ端末200から、顧客に対する指示を受信すると、指示にしたがって、顧客端末206における画面表示内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】電話証券取引における顧客対応業務のサービス品質を担保する。
【解決手段】顧客対応支援装置は、コールセンターにおける顧客対応業務を支援するための装置であり、各オペレータ端末にワークフロー画面220を表示させる。オペレータはワークフロー画面220に示される業務手順にしたがって顧客対応する。顧客対応支援装置は、オペレータが実行すべき業務手順として、複数種類の手続きの実行順序を示す順序情報と、各手続きの内容を示すオペレーション情報を保持し、順序情報にしたがって、各手続きの内容を順次画面表示させる。顧客対応中において、新たな手続きの追加を指示されたときには、その新たな手続きの実行機会が業務手順の一部として設定されるように顧客対応中に順序情報を動的に変更する。 (もっと読む)


【課題】電話応対業務においてコールセンタと営業店とを効果的に連携させる。
【解決手段】通話受付サーバ110は、複数の営業店500に対する顧客からの電話着信をIPパケットとして一元的に受け付ける。次に、コールセンタ400のうちのいずれかを選択して、そのコールセンタ400のコールセンタ端末40と顧客の電話端末との通話回線を確立させる。コールセンタ400のオペレータからの転送指示入力を検出すると、顧客からの電話を、その着信番号により指定された営業店500に対応づけられた通話転送サーバ120に転送する。通話転送サーバ120は、転送された顧客からの電話を受け付け、その着信番号により指定された営業店500の営業店端末50と、顧客の電話端末との通話回線を確立させる。 (もっと読む)


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