説明

株式会社昇栄により出願された特許

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【課題】 携帯にも便利であり、靴の酒類及び大小によってもその先端甲部が問題なく挿入可能であり、そのための調整も極めて簡単であること。
【解決手段】 スパイク4及び横ズレ防止ピン5を備え、ジョイント鎖3で結合したフロントプレート1及びヒールプレート2と、これを登山靴Sに装着するための装着手段とからなる。装着手段は、ヒールプレート2の両側部の連結鎖6、6及びこれらの間を介在環7、7を介して接続した掛止バー部材8と、介在環7、7に結合した副ベルト部材9及び主ベルト部材12と、主ベルト部材12の先端のバックル部材11及び途中の連結片13と、フロントプレート1の両側に結合した側部抱持鎖16、16と、これらに両端を結合した上部抱持ベルト14と、これに、ベルト環17及び係止リング18を介して取り付けた連結紐20と、その両端の連結球19、19とで構成したものである。 (もっと読む)


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