説明

シンコー リミテッドにより出願された特許

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【課題】ヒータの作動と発光体の発光とを連動することができる拡散器を提供する。
【解決手段】ヒータ102と各発光ダイオード121,122,332をブリッジ整流回路311を介して直列接続する。ヒータ102の電極111bと−出力333間の電圧を第1ツェナーダイオード342に逆電圧として印加し、第1ツェナーダイオード342を、第1整流ダイオード341と制限抵抗322と各発光ダイオード121,122,332が直列接続されてなる第1直列回路に並列接続して上限電圧規制回路353を構成する。コンセントプラグ72aと−出力333間の電圧を第2ツェナーダイオード352に逆電圧として印加し、第2ツェナーダイオード352を、第2整流ダイオード351と制限抵抗322と各発光ダイオード121,122,332が直列接続されてなる第2直列回路に並列接続して上限電圧規制回路353を構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の散気装置によれば、散気効果をさほど低下させることなく、ファンモータによる消費電力を低下させて、より長期間に亘って電池交換の必要なく電動ファンの運転を持続させること。
【解決手段】送風用ファンを回転させるためのファンモータの回転が、回転期間と停止期間とを交互に有する間欠回転であって、回転期間が回転開始直後の高速回転期間とそれに続く低速回転期間とを有するものとなるように、モータ駆動回路の動作態様を制御する。 (もっと読む)


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