説明

有限会社大和技研により出願された特許

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【課題】従来プルトップ缶の開口部の大きさにより制限されていた飲料物、及び缶内の内容物の排出を開口部以外から空気を缶内に取り込むことで、スムーズかつすばやく排出させ、排出される内容物と混入する空気とのバランスにより突発的な内容物の飛散を押させる。又、飲料物においては従来の開口部の大きさにより制限されていた排出が、スムーズな排出によりさらに心地よい付加価値を提供する。
【解決手段】内容物を排出する開口部の反対側に空気穴を設けることで開口部において流入する空気と排出させれる内容物を独立して流れさせることでスムーズな内容物の排出を実現させる。 (もっと読む)


【課題】金属成型工程後に発生する製品のバリ取り処理において、治具および製品の整列を不要とし、尚且つ連続処理可能な装置を提供する。
【解決手段】投入コンベアー41、搬送チェーン44及び付帯する専用爪、払出コンベアー42で製品を連続かつランダムに搬送しながら、円盤形状の研削材46上を通過させることで、バリ取り処理を高速かつ、安定した高効率処理を行う。 (もっと読む)


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