説明

創造研究開発企業組合により出願された特許

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【課題】棚に収納した物品の出し入れに支障がなく、また収納物品の展覧を妨げないと共に、収納物品の落下を防止することができる棚の収納物品落下防止装置を得る。
【解決手段】棚に収納した物品の落下を防止する落下阻止部と、落下阻止部の少なくとも一端に取り付けられた腕部4−1と、腕部の少なくとも一部が錘部4−3からなる落下防止手段部を有し、棚装置の少なくとも一面に取り付けられた支持部5とからなり、落下防止手段の落下阻止部は、一定以上の震動が発生する前は収納物品の出し入れに影響のない位置に存在し、一定以上の震動が発生するとこの震動による慣性で落下阻止部が棚の前面に収納した物品出し入れ面に移動して棚に収納した物品の落下を防止する。 (もっと読む)


【課題】筆記時において筆記具と指にかかる圧力と摩擦による指の皮膚の硬化などの傷害を防止する目的である。
【解決手段】筆記具と筆記具を持つ手の指の圧力により、筆記具と筆記具を持つ手の指の間に留めた状態で位置し、概器具により筆記具と筆記具を持つ手の指が接する面積を大きく、且つ筆記具と筆記具を持つ手の指の圧力を分散することが出来る材質及び形状を備えることにより、筆記具を持つ手の指の接触面となる皮膚が硬化などの傷害を阻止することを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯型パソコンとはいえ、机上の作業時に占有する面積は大きい、しかも不使用時には他の場所に収納するか、或いは机上の事務作業の中でパソコンの使用する割合が多い場合にはパソコンを中心的な位置に配置しての作業となるが、その割合が少ない場合にはパソコンの上で他の事務作業を行うか、或いは他の帳票や資料の上でパソコンの作業となっている。
【解決手段】本発明は、携帯型パソコンの占有する面積を立体的に位置することにより、パソコンの作業に応じて携帯型パソコンの位置を手前下方から奥上方に移動を可能とした、しかも、どの位置に携帯型パソコンがあっても、パソコンの作業も一般事務作業の双方が出来ることを可能とし、机上の携帯型パソコンが占有していた面積を有効に活用するために携帯型パソコンの移動を速やかに出来る載置板1を備えたことを最も主要な特徴とした棚装置である。 (もっと読む)


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