【課題】本発明は１つのホルダ（３７）と流れ方向において該ホルダ（３７）に固定された少なくとも２本の燃料ノズル（４０）とを備えたバーナ装置に関する。
【解決手段】各燃料ノズル（４０）がホルダ側基部（４５）を有し、該ホルダ側基部（４５）がホルダ側に該ホルダ側基部（４５）がホルダ（３７）の当接面（５５）に接する当接面（６０）を有し、ホルダ側基部（４５）から一体形成された少なくとも２つの燃料ノズル噴射頭部（４７ａ、４７ｂ）が流れ方向に延び、ホルダ側当接面（６０）がホルダ（３７）の方向に突出する少なくとも２つの延長突起部を有し、各延長突起部がそれぞれ１つの流路を形成し、これらの延長突起部を通って流れ方向において延長突出部に後置されホルダ側基部（４５）のホルダ側当接面（６０）に配置された出口（６５）を通して燃料が燃料ノズル噴射頭部（４７ａ、４７ｂ）に導入される。 （もっと読む）

【課題】電子スロットル制御ハウジングにおけるセンサアセンブリの改良された取付けを提供する。
【解決手段】上部ハウジング１２と、該上部ハウジングと係合する下部ハウジング１４と、上部ハウジングと下部ハウジングとの間に締め付けられるセンサアセンブリ２０とが設けられており、上部ハウジング又は下部ハウジングの内の一方が、スロット構造２２，２４を形成する面を有しており、センサアセンブリの部分が、スロット構造を形成する面と締りばめの関係でスロット構造に収容されている。 （もっと読む）