説明

株式会社ジャパーナにより出願された特許

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【課題】 上面側に凹溝を形成することで、スノーボードに荷重が加えられていない状態であっても滑走面をコンベックス形状とすることができるスノーボード及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】
本発明は、熱膨張性合成樹脂製芯材をスノーボード10のインサートとして部分的に使用し、スノーボード10を一体化成型し、その後、前記熱膨張性合成樹脂製芯材4に上面側からスノーボード10の長手方向に沿った凹溝8aを形成し、前記熱膨張性合成樹脂製芯材4における内部応力の解放により滑走面がコンベックス形状となるスノーボード10及びその製造方法である。 (もっと読む)


【課題】 スノーボードに過度の衝撃荷重が加えられた際にスノーボードが破損することを避けるスノーボード用衝撃吸収ベースプレートを提供すること。
【解決手段】
本発明は、ベースプレート1の踵部5端縁において、スノーボード側に対応する下面部5aと、ブーツ側に対応する上面部5bとの間にスリット7を形成することで得られる板バネ効果により、衝撃エネルギーを吸収してスノーボードの破損を避けることができるようにしたスノーボード用衝撃吸収ベースプレート1。 (もっと読む)


【課題】着用者の疲労軽減等のコンディショニングに優れた新規なコンディショニングタイツを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも着用者の腰部から足首までを覆うタイツにおいて、タイツ全体として伸縮性を有する素材によって成形され、少なくとも膝下部から足首まで段階的に着圧が変化する着圧調整領域を形成する。また、前記着圧調整領域は、それ以外の領域よりも着圧が高く、着用者の足首から膝下部まで徐々に着圧が低くなるようにする (もっと読む)


【課題】 複数のスキーマットまたは人工芝同士の連結作業及び分離作業が容易であり、かつ、使用時における連結状態が安定しているスキーマット又は人工芝の連結構造を提供すること。
【解決手段】
本発明は、第一の単位マット10の辺縁部11に上下方向を向いて形成された第一の係合突起1と、第二の単位マット10の辺縁部12に形成され前記第一の係合突起1を上下方向から挿入可能な係合孔2とから構成した第一の結合子Aと、前記一方の単位マット10の辺縁部12に水平方向を向いて形成された第二の係合突起3と、前記他方の単位マット10の辺縁部11の下面に設けられ、前記係止上面4と当接する係止面5とから構成した第二の結合子Bとからなり、前記両結合子A,Bを斜め方向から互いに結合させ、その後両単位マット10を相対回動させてそれらの上面を整合させて両単位マット10同士を連結状態とするようにしたスキーマット又は人工芝の連結構造。 (もっと読む)


【課題】 部品点数が多い、ネットに皺が生じる、ネットの張りが弱い、ネットの張設状態が不安定である、といった問題を解決できる簡易なネット支持構造体を提供すること。
【解決手段】
ネット20の張設面と平行な水平方向に設置される左右方向フレーム1a〜1dと、ネット20の張設面と交差する方向に設置される前後方向フレーム2a〜2dと、上下方向に設置される支柱フレーム3a〜3dとを互いに連結し、さらに前記支柱フレーム3a〜3dを外側へ傾斜した状態で前記左右方向フレーム1a〜1dと連結することで、前記支柱フレーム3a〜3dと前記左右方向フレーム1a〜1dの弾性復元力により前記支柱フレーム3a〜3dの上端側を外側に開くように付勢してネット20を張設できるようにしたネット支持構造体10。 (もっと読む)


【課題】 衝撃がキャディーバッグの上方向、又は横方向から加わったとしても衝撃を吸収できるようにすることによって姿勢を安定的に保持できるようにしたキャディーバッグを提供する。
【解決手段】 上側からゴルフクラブが出し入れされるキャディーバッグ本体2の底部にボトム本体3を設け、該ボトム本体3の側面から側方へ突出する脚を設けたキャディーバッグ1であって、
前記脚6はエラストマーで形成され、前記脚6の先端側は前記ボトム本体3から分離していることを特徴とするキャディーバッグである。 (もっと読む)


【課題】
ゴルフボールに付着している汚れを片手で、手際よく拭き取ることのできるゴルフボールの汚れ拭き取り具を提供する。
【課題手段】
片手に収まる大きさの袋体で形成されると共に該袋体の内面がゴルフボールの汚れを拭き取るための拭き取り面になり、該袋体内に収容されたゴルフボールの汚れを、該袋体を片手で握るようにして拭き取ることのできるゴルフボールの汚れ拭き取り具であって、前記袋体は底部と該底部から斜め上方へ向けて拡開する側部とから構成されて内部がボール収容部となると共に該袋体の上端が開口して該開口から該ボール収容部内へボールを出し入れでき、且つ、該ボール収容部を扁平にした状態において該袋体の底部の横幅がゴルフボールの直径と略同一に形成されることで、前記ボール収容部内に収容されたゴルフボールが該袋体の底部に接触可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ゴルフクラブの設計の自由度の低下を招いたり、シャフトやゴルフクラブの特性・性能を害することなく、シャフトの交換を簡易に行うことができるゴルフクラブのシャフト固定構造を提供する。
【解決手段】ホーゼル部内面と接着固定されるジョイントパイプ10と、当該ジョイントパイプ10の底部に設けたヘッド側係合部11と、シャフトSの先端側に装着されるネジ式ソケット20と、シャフト先端部からの脱落を不能とするシャフト接着パイプ30と、前記ヘッド側係合部11と係合するシャフト側先端係合部31と、前記ネジ式ソケット20と螺合するヘッド側ネジ部12とからなり、前記シャフト接着パイプ30を前記ジョイントパイプ10に挿入した状態で当該ヘッド側ネジ部12と前記ネジ式ソケット20とを螺合することで、前記シャフト側先端係合部31と前記ヘッド側係合部11とを回動不能に圧接するようにした。 (もっと読む)


【課題】
スロースイングからフルスイングまで、正しいボディーターンと正確なスイングプレーンの両方を習得できるゴルフ練習具を提供する。
【解決手段】
請求項1に記載の発明は、スイング中にほとんど撓みを生じない硬質性のシャフトの外径を該シャフトの長手方向に亘って一定に形成すると共に、該シャフトの一端部に、両手の間隔を空けて握る長尺グリップを備え、
前記シャフトの長さ方向の中心よりも前記長尺グリップ側に重心を位置させつつ、前記シャフトの他端から長さ方向中心までの重量を増すウェイトを備えたゴルフ練習具である。前記シャフトの他端に通常の長さの通常グリップを備えることによって、前記ウェイトとすることも可能である。シャフトの一端から当該重心までの長さと、前記シャフトの他端から当該重心までの長さとが、1:1.3乃至1:2となる位置に、前記重心が設定されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】
密な芝生の上でティーアップする場合においても、芝の影響を可及的に少なくしてゴルフボールを安定良くティーアップすることのできるゴルフティーを提供する。
【解決手段】
ゴルフボールを受けるボール受部2と、該ボール受部2の下部に設けられて該ボール受部を支える台座3とを備え、
前記ボール受部2は可撓性を有する素材で形成され、
前記台座3は、前記ボール受部2の下端から水平方向へ延設された水平部4と、三つ以上の垂下部5と、水平部4と垂下部5との間に設けられた隅部6とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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