説明

株式会社ジャパーナにより出願された特許

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【課題】 スノーボードのフレックス及びトーションを各スノーボーダーに適したものに補強することのできるスノーボード用補強プレート及び、該スノーボード用補強プレートによって補強されたスノーボードを提供することを目的とするものである。
【解決手段】 スノーボード5表面に取付けられて、該スノーボード5のトーション,フレックスを補強するためのスノーボード用補強プレート1であって、
スノーボード5の幅方向の略中央に配置された際に、ビンディングをスノーボード5に取付できるようにする取付用孔7が形成された中央補強部2と、該中央補強部2からスノーボード5の中心線に沿って伸長してスノーボードの先端部側又は後端部側に延びる中心方向補強部3と、前記中央補強部2から放射状に伸長してスノーボードのエッジ部に達する放射状補強部4とを備え、
前記中心方向補強部3の端部は、スノーボード5の先端部又は後端部のエッジ部14に沿って拡大した形状であることを特徴とするものである。 (もっと読む)


つま先側およびかかと側のシューホルダー(5、7)が支持部品(8、9)に配置され、これら支持部品は、スキーに固定取り付け可能な結合具ベース(2)に対して、縦方向に位置調節可能な状態で配置されている。これら支持部品はスライダーとして形成され、このスライダーは、スキー上面と結合具ベースの間に、縦方向に位置調節可能な状態で配置されている。この場合スキーと結合具ベースが共同作用することにより、支持部品は垂直方向を固定して取り付けられている。そのほか支持部品は、結合具ベースに配置された案内形材(12)に噛み込み、この形材によって支持部品は横方向に動くことなく案内される。

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本装着装置は引張りケーブルの張力が小さいかまたは極めて小さい場合に大きな変速比で作動するため、ハンドル車が回転運動させられる際に引張りケーブルの長さを大きく変化させることが可能である。引張りケーブルの張力が一定のしきい値を超えると直ちに装着装置は減速されて作動するため、ハンドル車の回転運動は引張りケーブルの比較的小さな長さ変化を生じ、非常に微細な張力調整が可能となる。

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