説明

アサヒビール株式会社により出願された特許

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【課題】炭酸ガス圧を高めることなく、炭酸飲料の炭酸刺激を増強し得る方法の提供。
【解決手段】ヒドロキシ酸エステル類を添加することを特徴とする、炭酸飲料の炭酸刺激の増強方法;炭酸飲料にヒドロキシ酸エステル類を添加する、又はヒドロキシ酸エステル類を原料として炭酸飲料を製造することを特徴とする前記記載の炭酸飲料の炭酸刺激の増強方法;前記いずれか記載の炭酸飲料の炭酸刺激の増強方法を用いることを特徴とする、炭酸飲料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】ビール様飲料のコク感又はビールらしい風味を増強すること。
【解決手段】ビールに含まれる香味物質である高級アルコール類及びエーテル類からなる群から選択される少なくとも一種をアルコール系成分とし、ビールに含まれる香味物質であるフラノン類及びラクトン類からなる群から選択される少なくとも一種を甘味系成分とし、ビールに含まれる香味物質であるアルデヒド類からなる群から選択される少なくとも一種をアルデヒド系成分とした場合に、該アルコール系成分と、該甘味系成分及び該アルデヒド系成分からなる群から選択される少なくとも一種とを、含有するビール様飲料用風味改善剤。 (もっと読む)


【課題】洗浄作業を容易に行うことを実現する新規な構成の飲料注出用コックを提案する。
【解決手段】飲料供給装置10に設けられる飲料注出用コック1であって、飲料供給装置10に固定されるコック固定部2と、進退動作をするバルブシャフト4を内装するバルブアッセンブリ3と、を有し、バルブアッセンブリ3のコック固定部2に対する配置は、飲料を注出する際に設定される通常時位置(図5(a))と、飲料注出用コック1に接続される飲料供給配管11の配管内を洗浄液にて洗浄する際に設定される洗浄時位置(図5(b))と、の二位置に設定可能であって、洗浄時位置においては、洗浄液とともに飲料供給配管11の配管内に移動させる洗浄用部材9を排出するための洗浄用部材排出部26が形成される構成とする。 (もっと読む)


【課題】排斥される物品の姿勢を安定させるために有利な排斥装置を提供する。
【解決手段】排斥装置Rは、コンベア10、12によって搬送路を搬送されてくる物品を排斥する。排斥装置は、ローラー30と、ローラー30がその中心軸を回転中心として回転するようにローラー30を駆動する第1駆動機構40と、ローラー30および第1駆動機構40を支持する支持部材50と、ローラー30を搬送路16に侵入させて物品1と衝突させることにより物品1を搬送路16から排斥するように支持部材50を駆動する第2駆動機構60とを備える。第1駆動機構40は、少なくともローラー30が物品1に衝突する瞬間にはローラー30が回転しているようにローラー30を駆動する。 (もっと読む)


【課題】充填装置のダウンタイムを低減するために有利な保守方法を提供する。
【解決手段】充填装置の保守方法は、不良充填バルブアセンブリからバルブVを取り外す取り外し工程と、前記不良充填バルブアセンブリに取り付けるべき試験対象のバルブを試験装置100により試験する試験工程と、前記試験装置による試験に合格したバルブを前記不良充填バルブアセンブリに取り付ける取り付け工程とを含む、前記試験装置は、試験用容器を昇降させる試験用昇降機構と、センタリングカップCC’を有する試験用充填バルブアセンブリ101を含む試験用フィラーボウル104とを有し、前記試験工程では、前記試験対象のバルブを前記試験用充填バルブアセンブリに組み込み、前記試験用充填バルブアセンブリにより前記試験用容器109に液体を充填する試験を行う。 (もっと読む)


【課題】繊維状物質中に捕集された微生物から、DNAを効率よく回収する方法の提供。
【解決手段】(a)微生物を、繊維状物質からなる捕集具に捕集する工程と、(b)前記工程(a)の後、抽出用溶液中で、微生物が捕集された前記捕集具に対して、圧力サイクル処理又は超音波処理を行う工程と、(c)前記工程(b)の後、前記捕集具を含む前記抽出用溶液中において、微生物溶解酵素反応を行う工程と、(d)前記工程(c)の後、前記抽出用溶液中の前記捕集具に対して、圧力サイクル処理又は超音波処理を行う工程と、(e)前記工程(d)の後、微生物由来の核酸が抽出された抽出用溶液を回収する工程と、を有することを特徴とする、微生物の核酸回収方法。 (もっと読む)


【課題】外見ではビールのように泡があるものの、ビール類やノンアルコールビールテイスト飲料に共通の、発酵に伴う独特の香気を有さない、未発酵のビールテイスト飲料を提供すること。
【解決手段】大豆食物繊維を含む、未発酵のビールテイスト飲料によれば、一般的なビール類やノンアルコールビールテイスト飲料に共通の、発酵に伴う独特の香気を有さないと共に、グラス等に注いだときにはきめ細かく、外観の良好なビール様の泡を形成でき、グラスから立ち上る泡はシャンパンのように細かく微細な泡で、その泡は直線的に立ち上るものとなる。また、ビール様の泡が口当たりを滑らかにし、更にはのど越しを付与する。 (もっと読む)


【課題】ビール本来の風味を損なうことなく、ビール様飲料の渋味を低減させること。
【解決手段】ビール様飲料を製造する過程で得られる中間液に対し、0.0005〜1重量%の濃度になる量の陽イオン交換樹脂を接触させる工程を行う、ビール様飲料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】イソα酸の含有量が多い場合でも、後を引く苦渋味を有さない発泡性飲料を提供すること。
【解決手段】イソα酸及びネオテームを含有する発泡性飲料は、ネオテームに由来する甘味は、イソα酸に由来する後を引く苦渋味をマスクするため、イソα酸とネオテームとを同時に含有する発泡性飲料は、イソα酸の含有量が多い場合でも、イソα酸に由来する後を引く苦渋味を有さず、すっきり感、さっぱり感を有し、のど越しのよい飲料となる。 (もっと読む)


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