説明

パラマウントベッド株式会社により出願された特許

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【課題】チェアポジションを取っても簡単な制御で患者のずり落ちを確実に防止できる電動ベッドおよび身体ずり落ち防止制御方法を提供する。
【解決手段】利用者は、操作部110を用いてチェアポジションボタンを押下する。角度検出部130は、背角度α、膝角度β、足角度γを検出する(ステップS12)。検出された背角度αから、身体のずり落ちを防止できる設定膝角度M2を設定テーブル122から求める。制御部140は、検出した膝角度βが設定膝角度M2でなければ、膝ボトムを設定膝角度M2にする。それからチェアポジションの設定位置に各部を移動させる。 (もっと読む)


【課題】
材料の無駄を排除できると共に、溶着工程を極力少なくすることにより、溶着不良の発生を抑制することができるベッド用エアマットレスセル及びその製造方法を提供する。
【解決手段】
ベッド用エアマットレスセルは、内部に空気が封入されたベッド用エアマットレスセルにより構成される。このエアセルの本体(本体部20)は、樹脂材料をインフレーション加工により筒状に成形して形成される。この本体部20はその長手方向に適長間隔で切断されてセル本体20aとされ、このセル本体20aの両端部をセル本体の幅方向に溶着して、セル本体20aが封止されている。そして、気室溶着部22は、この本体をその長手方向に沿ってその長手方向の全部又は一部を溶着して形成され、本体の内部が複数個の気室に仕切られる。 (もっと読む)


【課題】マットレス収縮時に上方向の力が働いてもマットレスの浮き上がりを確実に防止できるマットレス及びベッド装置を提供する。
【解決手段】マットレス10は、長手方向端面10aがボトム14の収縮時にフットボード24から圧縮力を受けるように用いられるものであり、その圧縮を受ける長手方向端面10aは、その上側(符号「10a1」で示す)がその下側(符号「10a2」で示す)よりも長手方向の足側先方に位置する斜面構造に形成されていて、圧縮されてもマットレス10に浮き上がりが生じない。 (もっと読む)


【課題】停電時においても動作を継続できるエアマットレスを提供する。
【解決手段】本発明のエアマットレスは、商用電源に接続した電動機により空気ポンプを作動し、気のう内に供給された空気の圧力で使用者の体重を支持するエアマットレスにおいて、気のうには、空気流通口に加えて非常時用空気ポンプ9からの給気パイプ23を接続可能な非常時用空気流通口を設け、非常時用空気ポンプは手動発電装置1により給電する構成としている。手動発電装置は可逆動作可能な直流発電機と、増速機構とを器体5に格納し、外側には増速機構の入力軸に接続されたクランクハンドル7と直流発電機の電源側に接続された給電ケーブル8とを設け、先端には非常時用空気ポンプ9に接続可能なコネクタを設けている。増速機構はクランクハンドル側をウォームホイールとし、直流発電機側を複数条のねじのウォームとしたウォームギヤで構成して大きさと重量を大幅に低減している。 (もっと読む)


【課題】従来の手動ベッドでは、クランクハンドルやアクチュエータの設置位置を含め、設計の自由度が低いので、本発明では、この自由度を広げることを目的としている。
【解決手段】本発明の手動ベッドでは、床部19の昇降や起伏動作を回転−直動変換機構を有するアクチュエータ9を用いて行うベッドにおいて、前記アクチュエータの回転−直動変換機構の回転側を、直流電動機と減速機構により構成し、直流電動機への給電を、クランクハンドル7で駆動する手動発電装置1により行う構成としている。手動発電装置は、可逆動作可能な直流電動機と増速機構とを器体5に格納すると共に、器体の外側に増速機構の入力軸に接続されたクランクハンドルと給電ケーブル8を設けた構成であり、増速機構は、クランクハンドル側をウォームホイールとし、直流電動機側を複数条のねじのウォームとしたウォームギヤ機構で構成することにより、大きさと重量を大幅に低減している。 (もっと読む)


【課題】多種多様な便器に対応して取り付けることができ、老人や、その他の身体の不自由の人が安全に便器を使用できる便器用手すり装置を提供する。
【解決手段】便器用手すり装置を、ベース2から立設された支柱3の上部に、便器4の前後方向に対応して長手方向が配置された手すり部5が設けられた左右一対の側部部材6と、支柱3間に連結されて、便器4の前部に対応する連結部材7と、便器4の後部方向に離れた位置において、支柱3側から夫々対向方向に突出され、便器4の前後方向を回転軸の方向として、回転操作ねじ8の螺進により上下方向に回転駆動可能に設けられた一対の固定用アーム9とから構成した。 (もっと読む)


【課題】低床ベッドであっても足部のボトムが床面に当接せずにチェアポジションに位置変更できるベッド装置を提供する。
【解決手段】カバー部8が下方・上方に回転する際に、両支持アーム10、10によって引き上げられ・押出された板部9がカバー部8対して入り込む・進出するので、前記板部9がカバー部8とラップしている長さが短・長に変化するものであって、ベッドを平坦なベッドポジションから足を下方に向けられるチェアポジションに変形するときに、第1のアクチュエータ7aの作動力によって、座部のボトム5が、第1のリンク機構7によってフレーム1に対してほぼ斜め上向きに移動し、カバー部8が下向きに回転し、併せてカバー部8及び板部9のラップ長さが短くなり、足部のボトム6の長さが伸縮するものである。 (もっと読む)


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