説明

アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨンにより出願された特許

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【課題】エネルギー蓄積デバイスの充電電流の位相と電力プレコンバータの出力電流の位相を合わせる。
【解決手段】電源100は、整流器10、電力プレコンバータ20、スイッチ・モード電源回路30、および位相制御回路21,22を含む。エネルギー蓄積デバイスC1は、電力プレコンバータ20とスイッチ・モード電源回路30に結合される。プレコンバータ・スイッチQ2は、スイッチ・モード電源回路30における電力スイッチQ1が、エネルギー蓄積デバイスC1を充電するために、導通する各期間の間導通する。プレコンバータ・スイッチQ2は、各期間が始まった後に導通を開始し、常に、各期間が終わる前に導通を停止する。プレコンバータ・スイッチQ2が導通を停止した後の期間の一部において、電流は、エネルギー蓄積デバイスC1を充電せずに、電流プレコンバータ20から直接にスイッチ・モード電源回路30に流れる。 (もっと読む)


【課題】 雑音をわずかでも含んでいる信号に対して発生される圧縮されたデータの量が効果的に減少される。
【解決手段】 ビデオ入力は減算器12と動き推定装置14に供給され、動き推定装置14の出力は予測装置1333とフォーマット化装置19に供給される。予測装置1333は、動き推定装置14とバッファ・メモリ17からの出力を受け取り、減算器12と非線形要素500に出力を供給する。予測装置1333は、符号化されているI、PおよびBフレームに対しそれぞれの制御信号を供給し、非線形要素500を適応的に制御する。非線形要素500は減算器12の出力を受け取り、所定の値を超える信号値だけを符号器15に通過させる。 (もっと読む)


【課題】エネルギー蓄積デバイスの充電電流の位相と電力プレコンバータの出力電流の位相を合わせる。
【解決手段】電源100は、整流器10、電力プレコンバータ20、スイッチ・モード電源回路30、および位相制御回路21,22を含む。エネルギー蓄積デバイスC1は、電力プレコンバータ20とスイッチ・モード電源回路30に結合される。プレコンバータ・スイッチQ2は、スイッチ・モード電源回路30における電力スイッチQ1が、エネルギー蓄積デバイスC1を充電するために、導通する各期間の間導通する。プレコンバータ・スイッチQ2は、各期間が始まった後に導通を開始し、常に、各期間が終わる前に導通を停止する。プレコンバータ・スイッチQ2が導通を停止した後の期間の一部において、電流は、エネルギー蓄積デバイスC1を充電せずに、電流プレコンバータ20から直接にスイッチ・モード電源回路30に流れる。 (もっと読む)


【課題】 広帯域メモリや複雑な相関検出回路を使用することなくビデオ信号中のインパルスノイズを検出することができる回路を構成する。
【解決手段】 ビデオ信号源(10)と、該ビデオ信号源から供給される信号のスペクトル領域中に中心をもつビデオ信号の周波数帯を選択的に通過させる帯域通過フイルタ(12)と、該帯域通過フイルタを通過した信号をラインくし形濾波する減算ラインくし形フイルタ(18, 20, 22)と、該ラインくし形フイルタでくし形濾波された信号の値がある閾値よりも大であるときは第1の状態をもった信号を供給し、上記ラインくし形フイルタを通過した信号の値が上記ある閾値よりも小であるときは第2の状態をもった信号を供給する閾値検出器(22, 24, 28, 30, 32, 34, 36, 38)とからなる。 (もっと読む)



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