説明

ミドリ安全株式会社により出願された特許

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【課題】軽量であって設置が容易であり、しかも、雪下ろし作業を開始するまでにかかる手間を極力削減することができるアンカーを提供する。
【解決手段】剛性の高い材料で環状に形成された枠体7と、平板状に形成されこの平板の面内方向では引っ張り力に対して剛性が高い材料で構成され周辺部が枠体7に係合して枠体7の内側で枠体7に設けられた重量物支持体9とを有するアンカー1である。 (もっと読む)


【課題】
足指を先芯に直接的に接触させないようにして足指を保護する保護体を備え、足指が先芯に接触して傷めることを阻止することができる中敷きを提供する。
【解決手段】
中敷き21は、足先を覆う先芯5を靴先に内蔵した作業靴1の中底6に敷設され、中敷き本体24と、中敷き本体24の先端に設けられ、前記先芯5の内面側に当接し、足指を保護する保護体30とからなる。中敷き21は、中敷き本体24の踵載置部に、踵を所定位置に位置決めする凹部28が形成されている。 (もっと読む)


【課題】高精度にバッテリの充電量を検出して、充電順序を設定することが可能な出力切替機能を備えた充電装置を提供する。
【解決手段】交流電源E1と各タップ41との間に設けられ、交流電源E1と少なくとも一つのタップ41との接続、遮断を切り替えるタップ切替器40と、各バッテリ23a〜23dに供給される電流を検出する電流検出部42と、各バッテリ23a〜23dに供給される電流に基づいて、供給電流が最大となるバッテリを特定し、特定したバッテリに接続されたタップ41と交流電源E1が接続されるように、タップ切替器40を制御する。 (もっと読む)


【課題】ズボンの着用者(作業者)がしゃがんだ姿勢や立膝の姿勢等をとったときに、作業者の腹部の圧迫を低減しさらに腰痛を低減する。
【解決手段】着用者の腰部に対応する部位で、上端縁がベルト布207に接合され、下端縁が後身頃12に接合された伸縮性生地201と、横方向に伸びた折り目213のところで折り返されて襞状に形成され、伸縮性生地201に重なるようにして、上端縁がベルト布207に接合され、下端縁が後身頃12に接合された覆い布203とを有するズボン10である。 (もっと読む)


【課題】装置が大型をすることなく脱臭効果を向上させることができ、脱臭効果を従来よりも長く持続させることができる脱臭装置を提供する。
【解決手段】活性種生成装置7で生成された活性種を用いて対象物3の脱臭を行うように構成されている脱臭装置5である。 (もっと読む)


【課題】甲被が柔らかい靴にも甲プロテクターを設けることができ、歩行や靴の履き脱ぎの際に邪魔になり難い甲プロテクターを備えた靴を提供する。
【解決手段】足入れ部を構成するアッパー体3の足の甲部を覆う足甲部の外側に甲プロテクター10を具備し、前記甲プロテクターは、足の甲部を保護するプロテクター本体11と、このプロテクター本体の上部縁部に連結されて前記プロテクター本体より軟質の可撓性を有する材質からなる延伸部材12とを具備し、前記プロテクター本体の下部縁部が前記アッパー体の爪先部に固定されると共に、前記延伸部材の前記プロテクター本体との連結側とは反対側の端部が前記アッパー体の足の脛前面の下部を覆う脛前部に固定されることで前記アッパー体に固定されている。 (もっと読む)


【課題】被検者が入眠状態、或いは半覚醒状態となったことをより高精度に検出することが可能な居眠り検知装置を提供する。
【解決手段】被検者の側頭部に第1電極11〜第3電極13の3個の電極を装着して、該被検者のEMG、アルファ波、及びシータ波を検出する。そして、EMGが減少傾向にあり、アルファ波、及びシータ波が増加傾向にある場合には、被検者は覚醒状態から半覚醒状態に推移しているものと判断して、警報発生部22より警報信号を出力する。これにより、被検者が半覚醒状態に陥っていることを被検者自身、或いは管理者に報知することができ、被検者が半覚醒状態で作業を続ける等の問題を回避し、被検者の安全に寄与することができる。 (もっと読む)


【課題】
台車の車輪のように側方から衝突する物体から足指を保護するとともに、歩行等の足の運動を妨げない先芯および当該先芯を内蔵した靴の構造を提供すること。
【解決手段】
靴先に内蔵した状態で足先を覆う先芯であって、先端壁、左右の側壁、上面壁をなだらかな曲面で連続するように形成した椀状の殻体を有するとともに、少なくとも一方の側壁に、当該側壁の後端縁を後方に延長した延長側壁を設けたことを特徴とする。当該先芯を内蔵した靴は、通常の先芯入り作業靴では保護が十分ではない足先の外側(小指)方向からの衝撃を受けた場合にも、足先を十分に保護することができるものである。 (もっと読む)


【課題】接顔布(または接顔部材)を用いずに、着用者の顔面(口の周辺を含む鼻の上下方向における中間部よりも下側の部分)にマスク本体を密着させて覆うことのできるマスクを提供する。
【解決手段】複数枚の不織布を加圧加熱成型することにより、板状の本体外周縁部23の内側に、着用者の顔面から離れる方向へ膨出した本体外周縁部23よりも肉厚で柔らかなフィルタ部25を一体成形したマスク本体21を備えたマスク11において、本体外周縁部23に接するフィルタ部25の外周縁部25oを、本体外周縁部23よりも着用者側へ突出させ、フィルタ部25の外周縁部25oの肉厚を、フィルタ部25の外周縁部25oよりも内側のフィルタ部25(内側部25i)の肉厚に対して厚くした。 (もっと読む)


【課題】
冷気、騒音又は衝撃から耳を保護することができる帽体用垂れカバーを提供する。
【解決手段】
帽体用垂れカバー10は、帽体1に着脱可能に取り付けられる。垂れカバー本体11は、帽体装着者の後頭部をカバーする後カバー21と、右側頭部をカバーする右側面カバー22と、左側頭部をカバーする左側面カバー23とを有する。右側面カバー22及び左側面カバー23には耳側取付部27,28が形成されている。耳側取付部27,28には、耳を保護する耳保護部材71,71が着脱可能に取り付けられる。 (もっと読む)


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