説明

株式会社日立産機システムにより出願された特許

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【課題】無給油式スクリュー圧縮機における冷却ファンの回転数制御において、吐出温度を低く保ちながら、省エネ性の高い圧縮機を提供する。
【解決手段】
アンロード運転中で、かつ、潤滑油の温度を検出する温度センサ29で検出した温度が予め設定された基準温度よりも低くなった場合に冷却ファンの回転数を減少させる。冷却ファンは潤滑油温度を基準として回転数制御され、加減速を繰り返す。ロード運転復帰時の加速は、このときの加速度よりも高い加速度αによって行い、吐出空気の急激な温度上昇を抑制する。これにより吐出温度の適正化と省エネとが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
低騒音で据付面積低減可能な無給油式スクリュー圧縮機を提供する。
【解決手段】
ユニットケース1の底部に圧縮機本体2a、2bと圧縮機駆動用のモータ8を配置し、その上側にダクト30を備え、ダクト30の左側面にはインタークーラ9、上面にはアフタークーラ11、正面にはオイルクーラ13を配置し、ダクト30の内部には冷却ファン30を配置し、ダクト30の底面に吸気口30aを設け、各クーラ9、11、13の下流側には上記ケース1の上面に繋がる排気ダクト31、32、33をそれぞれ設けた構造とし、冷却空気が冷却ファン30により、吸気口30aからダクト30内部に吸込まれ、各クーラ9、11、13を通過して排気ダクト31、32、33を介してケース1の上方向に排気される構造とした。この構造により、低騒音かつ据付面積が低減可能でコンパクトな無給油式スクリュー圧縮機を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】断面形状が矩形状となるアモルファス鉄心を用いて、コイルの電線とボビン間の隙間を低減したコイルを有するアモルファス鉄心変圧器を提供する。
【解決手段】アモルファス鉄心202の外側に矩形状のボビン205を設け、前記矩形状ボビンに電線を巻回したコイル203を有する変圧器において、スペーサ206を設けることで前記矩形状ボビンと前記電線との間の隙間の大きさを低減した。 (もっと読む)


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