説明

フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲーにより出願された特許

1 - 10 / 72


【課題】
容易で、迅速で、効率的で、自動的に太陽光発電モジュールに結合可能な太陽光発電モジュールのための接続箱が求められている。
【解決方法】
絶縁ハウジングと、その絶縁ハウジングが太陽光発電モジュールに装着された際において前記絶縁ハウジング内に配置される結合装置であって、クランプばねとカウンタクランプ要素とを有し、そのクランプばねは、クランプばねの一端の側とカウンタクランプ要素との間にクランプばねの他端の側がクランプばねの一端の側とカウンタクランプ要素のそれぞれに対して隙間を持って配置される接触クランプを有する前記結合装置と装置により解決する。 (もっと読む)


【課題】端子スペースを低減でき、かつ取り扱いの簡単なヒューズ端子を提供する。
【解決手段】ヒューズ端子は、ハウジング(1)と、ハウジングに回動可能に設けられたヒューズキャリア(2)と、ヒューズ部材(3)と、を備え、ヒューズキャリア(2)は回動アーム(4)を有しており、回動アームに収容部材(5)が配置されており、収容部材の中にヒューズ部材(3)が挿入されており、収容部材は、ヒューズ部材(3)が、回動アーム(4)の長手軸線に対して実質的に90°の角度で配置された長手軸線(6)を有するように、かつこれによりヒューズ部材(3)が、ヒューズキャリア(2)の回動によって、ハウジング(1)内に垂直に形成された開口(19)内に導入されるように構成されてなる。 (もっと読む)


【課題】ハウジング(10)およびこのハウジング(10)の上に配置可能なナット(16)を有する接続システムの場合、目的は、ハウジング(10)からナット(16)が意図せずして外れるのを阻止することができる解決策を提供することである。
【解決手段】この目的は、ナット(16)が弾性素材から形成され、かつ、掛止要素(24)がナット(16)上に形成され、この掛止要素(24)は、ハウジング(10)の上に形成された係合掛止要素(26)に対して掛止させることが可能であることによって達成されることが意図されている。 (もっと読む)


【課題】プラグコネクタのユニオンナットがコンタクトサポートから不用意に緩まないようにする。
【解決手段】本発明の要旨は、プラグコネクタのユニオンナット(12)に構成された緩み防止手段(10)であって、スリーブ(14)と、スリーブ(14)に設けられ、使用状態においてユニオンナット(12)の緩め面(18)を少なくとも部分的に覆うカラー(16)とを有している。緩み防止手段はユニオンナットに、該ユニオンナットに対し回転自在となるように設けることもできる。 (もっと読む)


【課題】本発明の根本にある目的は、特に単純な信頼できる仕方でねじを捕捉的に固定する、ねじのための取付固定手段を提供することである。
【解決手段】本発明は、ねじ(2)を保持するためのシャフト(1)を有し、またシャフト(1)内に配置された保持手段(3)を有する、ねじ(2)のための取付固定手段であって、保持手段(3)はねじ(2)の挿入状態においてねじ(2)の外周面(5)上の接触点(4)を支え、保持手段(3)はシャフト(1)の内周面(6)上に配置され、そして保持手段(3)は、接触点(4)において保持手段(3)の延長方向(9)とねじ(2)の外周面(5)との間の角度(8)が90度未満であるようにシャフト(1)の内周面(6)からシャフト(1)の自由領域(7)に実質的に直線状に延びる、ねじ(2)のための取付固定手段に関する。 (もっと読む)


【課題】電池の最大有効容量を監視する方法及び装置、ならびに電池の現行の動作時間に関する予測を可能にする無停電電源装置を提供すること。
【解決手段】この目的のために、複数の多様な放電終端電圧の値が最初に用意される方法が利用可能になる。次いで、電池が放電され、電池が放電状態になる放電終端電圧の値が求められる。次いで、求められた放電終端電圧値に割り当てられたカウンタのカウンタ読取り値がインクリメントされる。これらのステップは、すべての放電プロセスに対して繰り返される。次いで、各カウンタについてのカウンタ読取り値が読み出され、最大有効電池容量の低下の指標を表す第1の因子が、読み出されたカウンタ読取り値の関数として求められる。 (もっと読む)


【課題】本発明は操作が容易であって信頼性の高い接続端子を提供すること。
【解決手段】ハウジング(1)とケーブル(5)を接続する少なくとも1つの穿刺接触部(4)とを備え、前記ハウジング(1)が少なくとも1つの基体(2)と前記基体(2)と係合可能な操作部(3)とを有し、前記操作部(3)を開放位置(6)または接触位置(7)にロックする接続端子(50)であって、前記基体(2)と操作部(3)とを開放位置(6)にロックする第1ロック手段(8)と前記基体(2)と操作部(3)とを接触位置(7)にロックする第2ロック手段(9)とが設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】補助電源で使用されるアキュムレータの充電および/または放電の制御を改善する。
【解決手段】本発明は、遠隔補助電源装置(10)に接続するためのアキュムレータ制御装置(20)を提供し、アキュムレータ制御装置(20)は、アキュムレータ・パラメータを測定し評価するための制御ユニット(210)と、制御ユニット(210)を遠隔補助電源装置(30)に接続するための通信インタフェース(220)とを備え、制御ユニット(210)は、測定されたパラメータ値を補助電源装置(30)に送信するように構成される。本発明はさらに、補助電源のためのシステム、およびこのようなシステムを制御する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】オートメーション・システムの制御、監視、及び構成においても発生する大量のデータをデータベースに格納すること。
【解決手段】ネットワーク100を介してプログラマブル・ロジック・コントロール・デバイス20をデータベース・システム60に接続できるオートメーション・システム10に関する。プログラマブル・ロジック・コントロール・デバイス20がデータベース・システム60と直接にデータを交換できるようにするために、プログラマブル・ロジック・コントロール・デバイス20は、ネットワーク100を介するデータ伝送を制御する物理インターフェイス50に関連する第1ドライバ・モジュール42と、データベース・デバイス60とのデータ交換を制御する第2ドライバ・モジュール41とを有する。 (もっと読む)


【課題】カテゴリ6Aの要件を満足する信頼できる接続の必要性と、現場での容易な取り扱いとを同時に満たすことは、本出願人の知る最先端技術においては、達成されていない。
【解決手段】本発明は、多線のケーブルが挿入され、該心線が押し付け歯技法によって取り付けられる差し込みコネクタに関する。この差し込みコネクタは、基板と、基板上に設定され、心線の挿入に適している複数の押し付け歯デバイスとを呈している。これら複数の押し付け歯デバイスのうちの第1の部分集合が、前記基板の上側に位置する一方で、複数の押し付け歯デバイスのうちの第2の部分集合が、前記基板の下側に位置する。この差し込みコネクタが、ヒンジで連結され、心線をそれぞれ押し付け歯に挿入するために適した配線フラップをさらに呈している。 (もっと読む)


1 - 10 / 72