説明

国立大学法人九州工業大学により出願された特許

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【課題】近赤外領域における吸収波長範囲が広く光電変換効率の向上可能な新規なスクアリリウム色素と、これを用いた光電変換素子及び色素増感太陽電池及び光電変換素子を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表わされる光電変換素子用のスクアリリウム色素である。
式中、R1及びR2はそれぞれ独立にC1〜C30のアルキル基又はC1〜C30のハロゲン置換アルキル基である。環A1、A2及びA3は各々独立して、5又は6員環構造を有する環であり、環A1及びA3の環構造は含窒素複素環であり、A1、A2及びA3は縮合して縮合環を形成している。
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【課題】キャリア移動度と安定性が高く、有機半導体材料として好適な新規化合物を提供する。
【解決手段】
下記一般式(E)で表される化合物。
【化1】


(但し、R1'は、炭素数1〜3のフッ素置換アルキル基である。)

当該化合物はキャリア移動度と安定性が高く、容易な製造プロセスで成膜が可能であるため、有機半導体材料として好適である。特に有機薄膜トランジスタ用の有機半導体層として好適に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】コロナ放電を抑制しながらも、軽量化を図ることができる線側アークホーンを提供する。
【解決手段】一方側が耐張碍子連2の線側端部に連結され、他方側が耐張碍子連2の地側に向かって延設される主ホーン11と、主ホーン11に沿うように、且つ主ホーン11との間に隙間を介して対向配置することで、主ホーン11を複導体化する副ホーン12とを備えた線側アークホーン1であって、副ホーン12は、主ホーン11の他方側に配置される第1副ホーン13と、主ホーン11の一方側に配置される第2副ホーン14とを有し、第1副ホーン13と第2副ホーン14との間に、副ホーン12を設けない単導体区間SSを設けている。 (もっと読む)


【課題】近赤外域の赤外線反射性能に優れた赤外線反射材料を提供する。
【解決手段】アルミニウム含有マンガン酸カルシウムを含み、該アルミニウム含有マンガン酸カルシウムはマンガン(IV)酸カルシウム(Ca2MnO4)におけるMnの一部がAlで置換されており、Ca2AlpMn1-pO4(pは、0.03以下の正数)の組成式で表される層状ペロブスカイト型結晶構造とCa2AlqMn2-qO5(qは、2未満の正数)と表すことができるブラウンミラライト型結晶構造とを有する赤外線反射材料。 (もっと読む)


【課題】高密度化されている半導体の電流測定対象の配線を切断・変更する必要がなく、回路パラメータに影響を与えずに電流を測定できる電流測定装置を提供する。
【解決手段】測定電流から生じる磁束を検出する磁束検出装置と、磁束検出装置の出力電圧を電流波形に変換する積分装置と、電流波形を視覚化する電流波形観測装置とを有し、磁束検出装置10は、ベース基板の両面に導電パターンにより形成した一対の表裏対称な形状をした第1コイルC1と、測定配線を配置する位置に対して第1コイルC1と線対称に第2コイルC2を配置し、第1コイルC1および第2コイルC2のそれぞれの表の巻き終わりの導電パターンと裏の巻き始めの導電パターンの端部間、および第1コイルC1の巻き終わりの導電パターンの端部と第2コイルC2の巻き始めの導電パターンの端部間とを、それぞれベース基板を貫通するスルーホールにより接続した構造とした電流測定装置。 (もっと読む)


【課題】高コストの多光軸光電センサを用いることなく、少なくとも1個の受光素子によっても、正確な光軸あわせを不要にした送信装置からの光を正常に受信して動作可能にする。
【解決手段】本発明は、信号光を出力する送信装置と、該信号光を検出して、監視する受信装置とを備えて、該送信装置と受信装置を結ぶライン上の障害物の存在を判断する。送信装置は、信号光を放射する発光ダイオードによって構成する。受信装置は、信号光を検出する光センサと、送信装置により放射された信号光を光センサ方向に反射する凸面鏡と、光センサで検出した信号を増幅して、検知信号を出力する信号検出部によって構成する。 (もっと読む)


【課題】複数個のタッチスイッチを配設したパネルから制御装置まで、2本のみの信号線(兼電源線)で複数個のタッチスイッチの特定を可能にする。
【解決手段】タッチスイッチの入力端子の一方は、抵抗を介して出力端子の一方に接続する一方、入力端子の他方は、出力端子の他方に接続し、かつ、タッチ電極を抵抗のいずれかの側に接続する。このタッチスイッチの複数個を電気的には直列に接続し、かつ、最終段に接続されたタッチスイッチの出力端子を短絡する。初段に接続されたタッチスイッチの一対の入力端子に同電圧を給電して、この一対の入力端子のそれぞれに流入する2つの電流値の比率を検出していずれのタッチスイッチに指が触れたのかを判別する。 (もっと読む)


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