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インダストリー−アカデミック コーオペレーション ファンデーション キョンサン ナショナル ユニバーシティにより出願された特許

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バッフルを利用した攪拌容器及びこれを含む攪拌能力が向上した攪拌器に関し、水平型バッフルを一定領域に形成する簡単な構造で、カオス混合理論を応用して攪拌器の混合性能を画期的に向上させた。攪拌容器100は、流体を混合する攪拌器1000の攪拌容器100であって、攪拌容器100は、流体を貯蔵することができるように中空となった空間部111が内部に形成された本体110と、本体110の中心軸に垂直な方向の板形状に形成された水平型バッフル130とを含む。これにより、流体が混合される過程で、バッフルによって相違する流動に分岐されて回転流動を空間周期的に乱すことにより、混合効率をより高めることができる。より詳細には、固定された流線面の構造を破壊することにより、混合性能の向上を期待することができる。 (もっと読む)


本発明は、(a)試料を収得して、試料内のウイルスを溶菌させるステップと、(b)前記溶菌された試料を特定プロテアーゼで処理して、試料内のタンパク質をペプチドで切断するステップと、(c)質量測定装置で前記試料内のペプチドの質量を測定するステップと、(d)前記プロテアーゼと同一なプロテアーゼにより切断された公知のウイルスタンパク質来由ペプチドの質量と前記試料内のペプチドの質量とを比較することで、前記試料ペプチドが来由されたタンパク質を確認するステップと、を含むウイルス診断方法及び前記診断方法に利用できるウイルス診断システムに関するものである。
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本発明は、線型電池に無線充電用のコイルを付加して構成された無線充電用の線型電池に関し、無線で充電できる線型電池を提供することにより、既存の有線充電方式に比べて非常に便利に電池の充電を行うことができ、電池の形状により予想される充電時の問題点を解決することで充電効率を向上させることができるようにする。
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本発明は、Ti−Ni系合金を冷間加工し、一定の温度勾配下でアニーリング熱処理することにより製造された、比例制御が可能なTi−Ni系傾斜機能合金に関する。このように製造されたTi−Ni系傾斜機能合金は、形状記憶効果および超弾性を有すると同時に、温度変化に応じて連続的な形状変化を示す。
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本発明は、集電体としてTi−Ni系合金を使用し、電極物質としては、前記Ti−Ni系合金の表面にNi薄膜を形成させた後、前記Ni薄膜の形成されたTi−Ni系合金を硫化処理することにより、Ti−Ni系合金の上に形成されたNi硫化物を使用する、集電体−電極一体型超弾性合金−Ni硫化物素子に関するものである。これにより、素子の超弾性特性を実現するうえ、電池の小型集積化が可能になった。
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本発明はウェーハ裏面に電源供給装置が内蔵した半導体用シリコンウェーハに係り、従来活用されないウェーハの裏面に電源供給装置を製造することでチップ自体に電源をそろえることができるので、半導体チップの電力源で使用されることができるようになって半導体チップの効率を倍加させることができるし、また半導体チップではなくウェーハに電源供給装置を設置することで製造工程が非常に簡単でどんな形態のチップにも電池を装着することができる非常にすぐれた効果がある。
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本発明は、Ti−Niの二相合金またはTi−Ni−Xの三相合金を集電体として使用し、内部硫化物法によって集電体の表面においてTi、Ni硫化物を生成して、正極の活性物質として使用することを可能にするとともに、すべての材料に超弾性特性を与えることによって一材料で電池の集電体およびアノードの役割を果たす電池の集電体およびアノード用のハイブリッド超弾性金属−金属硫化物材料に関し、また本発明は、薄板および細線形状を有する集電体およびアノード用のハイブリッド超弾性金属−金属硫化物材料を提供する優れた効果を有する。 (もっと読む)


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