説明

キアゲン ゲーエムベーハーにより出願された特許

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本発明は、同じ固定生物学的サンプルからの、RNAおよびDNAの並行単離および/または精製のためのプロセス、本発明によるプロセスによって単離された核酸の定量化および分析、固定サンプルからのRNAおよびDNAの並行単離および/または精製のためのキット、ならびに疾患の診断、予後、治療に関する決定、および/または治療のモニタリングのためのこのキットの使用に関する。溶解した画分を未溶解画分から分離した後、その画分を望ましいように別々に処理し得る。例えば、RNAを未溶解画分から単離し得、そしてDNAを未溶解画分から単離し得る。 (もっと読む)


小型RNAをサンプルから単離するための方法が提供され、上記方法は、上記サンプルをa)少なくとも1つのアルコール、b)トリクロロ酢酸イオン、過塩素酸イオン、およびトリフルオロ酢酸イオンからなる群より選択されるカオトロピックアニオンを含む少なくとも1つのカオトロピック塩、およびc)シリカ粒子と接触させることによって、RNAをシリカ粒子に結合させる工程ならびに結合したRNAを残りのサンプルから分離する工程を含む。本発明はまた、小型RNA分子をサンプル、特に生物学的サンプル(例えば、血液、血液産物、組織および体液)から有効に単離するための組成物、およびキットを提供する。
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本発明は、微生物細胞、遊離の循環核酸、および高等真核生物細胞、および場合によって追加としてウイルスの混合物を液体中に含む試料から、微生物核酸、および追加として任意のウイルス核酸を、選択的に蓄積および/または単離するための方法に関し、また、微生物細胞および高等真核生物細胞、遊離の循環核酸、より具体的には細胞外微生物核酸、および場合によって追加としてウイルスの混合物を液体中に含む試料から、細胞内微生物核酸、およびさらには細胞外微生物核酸、および追加として任意のウイルス核酸を、選択的に蓄積および/または単離するためのキットにも関する。 (もっと読む)


本発明は、核酸の正規化された定量化、および試料、例えば、核酸の混合物における核酸の数量についての正規化に関する。本発明は、試料中の定量化される核酸の数量を、試料中の核酸の総数量、または試料中の特定のクラスの核酸の総数量に対して正規化するための方法に関する。本発明は、試料中の核酸の正規化された定量化のためのキットであって、試料中の核酸の限定された領域または特定のクラスの核酸と実質的に相補的な1種以上の第1の核酸プローブであって、1種以上のプライマー結合部位および1つのプローブ結合部位を含む第1の核酸プローブ;ならびに前記第1の核酸プローブの前記プローブ結合部位と実質的に相補的な第2の核酸プローブを含むキットにも関する。
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本発明は、核酸の正規化された定量化、および試料、例えば、核酸の混合物中の核酸の数量の正規化に関する。本発明は、試料中の定量化される核酸の数量を、試料中の核酸の総数量、または試料中の特定のクラスの核酸の総数量に対して正規化するための方法に関する。本発明は、試料中の核酸の正規化された定量化のためのキットであって、(a)試料中の核酸の限定された領域または特定のクラスの核酸と実質的に相補的な1種以上の第1の核酸プローブであって、1種以上のプライマー結合部位を含み、必要に応じて1つのプローブ結合部位を含む第1の核酸プローブと、(b)リガーゼと、(c)前記第1の核酸プローブの前記プローブ結合部位と実質的に相補的な第2の核酸プローブを含むキットにも関する。
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本発明は、RNAの正規化された定量化、および試料、例えば、RNAの混合物中のRNAの数量の正規化に関する。本発明は、試料中の定量化されるRNAの数量を、試料中のRNAの総数量、または試料中の特定のクラスのRNAの総数量に対して正規化するための方法に関する。本発明は、上記の方法のいずれかを実施するためのキットであって、試料中のRNAの限定された領域または特定のクラスのRNAと実質的に相補的な第1の核酸プローブであって、1種以上のプライマー結合部位および1つのプローブ結合部位を含む第1の核酸プローブを含み、必要に応じて、前記第1の核酸プローブの前記プローブ結合部位と実質的に相補的な1種以上の第2の核酸プローブを含むキットにも関する。
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本発明は、少なくとも以下のステップを含む、核酸を含む試料から規定量の核酸を精製する方法に関する:a.核酸を含む試料を、以下の特徴を有する規定量の核酸結合相と接触させるステップであって、(i)核酸結合相は、少なくとも1個のプロトン化可能基を有する、複数のリガンド結合核酸を有する、(ii)核酸結合リガンドは担体に結合して存在する、(iii)核酸結合相は低電荷密度の表面を有する、ここで、試料中の核酸量は、使用される量の核酸結合相の結合能を超える、ステップ、b.プロトン化可能基のうちの少なくとも1個のpK値よりも低いpH値(結合pH値)において核酸を核酸結合相と結合させるステップ、c.規定量の複数の核酸が得られる、結合pH値よりも高いpH値において核酸を溶出させるステップ。本発明は、さらに、核酸の精製に使用することができる対応するキット及び核酸結合相に関する。 (もっと読む)


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