説明

エイ.ティー.アイ.−アドヴァンスド メディカル テクノロジーズ エルティーディー.により出願された特許

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【課題】薬を使用せず、非侵襲的に患者の瞳孔の大きさを変更するデバイスおよび方法を提供する。
【解決手段】患者の目の領域の外部に配置される電界発生源と、目が配置される位置に電界領域を形成すべく互いに配置されるように構成された第1および第2の電極により形成される電極装置を具え、所望の電界形状を有する所望の強さおよび方向の外部の電界を患者の虹彩に適用することにより、シナプスを刺激または抑制し、これにより、散瞳または縮瞳の効果を一時的に引き起こす構成とする。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】薬を使用せず、非侵襲的に患者の瞳孔の大きさを変更するデバイスおよび方法が提供される。本発明は、所望の特性を有する外部の電界および/または磁界を患者の虹彩に適用することにより、シナプスを刺激または抑制し、これにより、散瞳または縮瞳の効果を一時的に引き起こす。 (もっと読む)


患者の眼内圧(IOP)の非侵襲的測定に用いるための装置および方法を示す。本装置は、患者の目蓋と接触させられ、それによってメンブレンの接触域を、患者の角膜の形状が規定する目蓋の形状に合せることができる可撓性メンブレンを有するプローブユニットを具備している。本装置は、メンブレンを目蓋に押しつける作用力を調節可能に変えることができ、かつ少なくともその接触域内のメンブレンを照射し、検出されたメンブレンからの返光に影響を与える照射メンブレンの変形を検出することができ、それによって検出光を表す所望データを同定することによってメンブレン所望領域の圧平状態を同定でき、前記状態の同定に基づいてIOP測定を可能にするよう作られている。 (もっと読む)


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