説明

みずほトラッド株式会社により出願された特許

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【課題】Windows電子演算機の、OSのインストール日から現在日時までの、実行ファイルの使用履歴、スタートメメニュ内のプログラム実行履歴、デスクトップ上のショートカット及びファイルの実行履歴、ブラウザ上のブックマークの実行履歴を検出する。
【解決手段】Windows電子演算機内のレジストリを解析し、解決する。 (もっと読む)


【課題】電子演算機の盗難追跡、情報流出端末の特定、第三者による内部構成の変更検知を可能とする。
【解決手段】電子演算機の内部を構成するハードウエア及びそれらの製品番号を基に、それらを数値変換し一意な製品番号とすることで、内部構成が極端に変更されない限り固定一意な製造番号を発行する。またOSと紐付けするものとしないものとの2種類の製造番号を発行することで、電子演算機の柔軟な管理や容易な防犯方法の採択を行う。 (もっと読む)


【課題】電子演算機に搭載のUSBポートを利用した、不正なデータの移動、複写、出力。及び電子演算機を不正に使用し取得したデータが、USB機器にて移動、複写、出力が行われたかを明らかにする。
【解決手段】全USBポートの過去全ての使用履歴を解析し、使用した全USB機器の製品名、製品番号、接続開始日時を表示するとともに、端末情報を加えて結果を表示することで、どの端末にてUSBポートがどの様に使われてきたかを調査することが出来るようにする。 (もっと読む)


【課題】自動車の制動時、カーブ走行時、横風を受けているなどの、車体が走行面に対し傾き、搭乗者及び走行への危険性が増す状態を、軽減もしくはなくすようにする。
【解決手段】重力感知装置により、車体が走行面に対し傾きを持った際に、反対の角度を促すように、もしくは傾きを軽減するようにバンパの減衰圧を自動調節するようにした。 (もっと読む)


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