説明

ラトュンデ アンド カンパニー ゲーエムベーハーにより出願された特許

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本発明は、第一の歯型ガイドの中で縦方向(L)へ動く少なくとも1つのせん断キー(31、32、33)が準備されたハウジング(11)を有し、第二の歯型ガイドの中で縦方向(L)に対して横方向(R1、R2、R3)へ動くサポート(21、22、23)がハウジング(11)の中に組み込まれ、せん断キー(31、32、33)およびサポート(21、22、23)が斜めの接触面(51、52、53)を介して相互にスライドする状態で接触しており、せん断キー(31、32,33)の縦方向(L)への動きが斜めの接触面(51、52、53)を介して、割り当てられているサポート(21、22、23)の横方向の動きに作用し、サポート(21、22、23)に1つの切削工具(161、162、163)が固定可能であり、サポート(21、22、23)が横方向(R1、R2、R3)に通る1つのサポートアーム(101、102、103)を有している工具ヘッドに関するものである。 (もっと読む)


回転式スイベルであって、長手方向(L)に延在する長手軸回りに回転可能なシャフト(3)であって、長手方向(L)に延在する長手方向貫通孔(26、27、28)を少なくとも1つ備え、このシャフトにおいて、長手方向(L)においてシャフト(3)に対して往復移動可能にそれぞれ1つの伸縮自在フォーク(43、44、45)が設けられている、シャフトと、対応して設けられているそれぞれ1つの長手方向貫通孔(26、27、28)に対して延在する少なくとも1つの切り欠き部(22、23)と、シャフト(3)の外側で長手方向(L)において移動可能であるとともにスラストロッド(43、44、45)に対応して設けられている少なくとも1つの伸縮自在フォーク(12、13、14)と、対応の伸縮自在フォーク(12、13、14)と対応のスラストロッド(43、44、45)との間で対応の切り欠き部(22、23)によって対応の長手方向貫通孔(26、27、28)に対してそれぞれ延在する機能接続部であって、対応の伸縮自在フォーク(12、13、14)のシャフト(3)に対する往復移動を対応のスラストロッド(43、44、45)に伝達するとともに、対応の伸縮自在フォーク(12、13、14)に対するシャフト(3)の回転移動を可能にする、機能接続部と、を備える、回転式スイベル。 (もっと読む)


本発明は、本質的に同じ長さに整えられた、少なくとも2つの棒形プロファイル材の長さを同時に検査するための測定装置および方法に関するものである。その際、2つの互いに向かい合う測定脚(30、40)の間に、少なくとも2つの部材(20)が長手方向(L)に隣り合い、規定の方法で積み重ねられた束の状態で、保持部(10)の上に位置決めされており、両方の測定脚(30、40)の少なくともひとつに取り付けられている移動装置(90)によって、両方の測定脚間の距離が縮小される。また、両方の測定脚(30、40)の少なくともひとつは、長手方向(L)に取り付けられた、ひとつの測定脚(30、40)に対して可動な、少なくともひとつの測定ピストン(60)を有し、両方の測定脚(30、40)の距離が縮小した後で、ひとつの部材(20)の端部が厳密にひとつの測定ピストン(60)と接触し、もう一方の端部が他方の測定脚(40)と接触することを特徴とする。 (もっと読む)


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