説明

株式会社K・S・Aにより出願された特許

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【課題】組み立て工数を少なくするとともに耐久性にも優れ、かつ、ゲルマニウムの効果と磁石の効果とをより有効に得ることができるようにする。
【解決手段】内部に永久磁石収納部211を有する永久磁石収納ケース200と、永久磁石101とを有し、永久磁石収納部211に永久磁石101を収納した永久磁石収納ケース200を皮膚に貼り付けて用いる家庭用永久磁石磁気治療器10であって、永久磁石収納ケース200はゲルマニウムを用いて形成され、永久磁石収納部211は開口面211aと底面211bとを有する凹形状をなし、開口面211aが永久磁石収納ケース200の皮膚に接触する側の第1面220とは反対側の第2面230に位置し、底面211bが開口面211aから第1面220の方向に向かって所定の深さに位置するように永久磁石収納ケース200に形成され、永久磁石101は、開口面211aから挿入されて、接着材により固定されている。 (もっと読む)


【課題】脱脂工程又は焼結工程の実施中に押し出し成形体にクラックが発生し易かったり押し出し成形体が分断され易かったりするという問題をはじめとする6つの問題をすべて解決することが可能な溶加材の製造方法を提供する。
【解決手段】第1の平均粒径を有する第1の合金粉末及び第2の平均粒径を有する第2の合金粉末を含む合金粉末と、水溶性のバインダー及び水とを混練してコンパウンドを作製するコンパウンド作製工程S2と、乾燥工程S4と、押し出し工程S6と、押し出し成形体を400℃以上の所定温度にまで加熱する脱脂工程S8と、押し出し成形体を、真空雰囲気の下、950℃〜1150℃の範囲内にある所定温度にまで加熱するC−O反応工程S10と、押し出し成形体を、窒素ガス雰囲気の下、1200℃〜1350℃の範囲内にある所定温度にまで加熱して溶加材とする焼結工程S12とをこの順序で含む溶加材の製造方法。 (もっと読む)


【課題】使用時に装着感を損なうことがなく、かつ、使用者の皮膚等に異常を発生させる可能性が低い家庭用永久磁石磁気治療器を提供する。
【解決手段】絆創膏500により使用者の皮膚H表面に貼り付けて用いる家庭用永久磁石磁気治療器100であって、内部に永久磁石部収納部50を有し、厚さが0.5mm〜1.55mmである円盤状の保護ケース部20と、永久磁石部収納部50に収納され、厚さが0.3mm〜1.2mmであるネオジム−鉄−ホウ素系合金焼結磁石からなる永久磁石部10とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用時に装着感を損なうことがなく、かつ、使用者の皮膚等に異常を発生させる可能性が低い家庭用永久磁石磁気治療器を提供する。
【解決手段】絆創膏200により使用者の皮膚H表面に貼り付けて用いる家庭用永久磁石磁気治療器100であって、円盤状の永久磁石部10と、永久磁石部10の外側に形成され、金、白金、ロジウム又はパラジウムを主成分とする保護コーティング層20とを備え、永久磁石部10は、厚さが0.3mm〜0.9mmのネオジム−鉄−ホウ素系合金焼結磁石からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者の皮膚表面側以外への磁気を十分に遮蔽することが可能で、かつ、使用者の皮膚等に異常を発生させる可能性が少ない家庭用永久磁石磁気治療器を提供する。
【解決手段】絆創膏200により使用者の皮膚H表面に貼り付けて用いる家庭用永久磁石磁気治療器100であって、希土類焼結磁石からなる永久磁石部10と、永久磁石部10を内部に収容する保護ケース部20とを備え、保護ケース部20は、使用時に使用者の皮膚H表面側に位置することとなる第1ケース部材30と、使用時に使用者の皮膚H表面側とは反対側に位置することとなる第2ケース部材40とを有し、第1ケース部材30は、非磁性材料からなり、第2ケース部材40は、軟磁性金属材料からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大型・高輝度のバックライト装置においても冷陰極管の長寿命化を図ることが可能で、かつ、冷陰極管の製造コストを低減することが可能で、さらには、冷陰極管の信頼性を高くすることが可能なカップ状電極を提供する。
【解決手段】深絞りプレス加工可能な第1金属(例えばNi)からなるカップ状電極本体112と、カップ状電極本体112の表面全面に形成され、第1金属よりも高融点かつ溶接加工可能な第2金属(例えばNiW合金)からなるめっき膜114とを有することを特徴とするカップ状電極110。 (もっと読む)


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