説明

株式会社行本会計事務所により出願された特許

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【課題】異なるすべての関与先に対して均質で精度を高めることが可能な、しかも付加価値レベルの高いサービスを提供することが可能な、会計仕訳ファイルデータ標準化システムとそれを用いた監査システムとそれらのプログラムを提供することである。
【解決手段】関与先会計仕訳ファイル17を読み込み、その関与先会計仕訳ファイル17を作成した仕様に対応する関与先データ配置構造aを予め用意して読み出して、この関与先データ配置構造aを関与先会計仕訳ファイル17に含まれる羅列データから検索し、関与先データ配置構造aのデータ項目及びデータ位置と,羅列データに含まれる個々のデータを結合させた関与先標準化ファイル18を生成することで異なる複数の関与先の会計仕訳ファイルの標準化を図る。 (もっと読む)


【課題】異なるすべての関与先に対して均質で精度を高めることが可能な、しかも付加価値レベルの高いサービスを提供することが可能な、会計仕訳ファイルデータ標準化システムとそのプログラムを提供することである。
【解決手段】関与先会計仕訳ファイル17を読み込み、その関与先会計仕訳ファイル17を作成した仕様に対応する関与先データ配置構造aを予め用意して読み出して、この関与先データ配置構造aを関与先会計仕訳ファイル17に含まれる羅列データから検索し、関与先データ配置構造aのデータ項目及びデータ位置と,羅列データに含まれる個々のデータを結合させ、羅列データのどの位置にどのようなデータが存在しているかを認識可能な関与先標準化ファイル18を生成することで異なる複数の関与先の会計仕訳ファイルの標準化を図る。 (もっと読む)


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