説明

ゴールデン レデイ カンパニー ソチエタ ペル アチオーニにより出願された特許

1 - 2 / 2


本発明による方法は、二シリンダ編機の2つのシリンダの往復運動で本体(1)の少なくとも一部(5A、5B)を編む段階;2つのシリンダ(11、13)の連続回転動作で脚部(9A、9B)を編み、第一の脚部を上記シリンダのうちの第一のシリンダで編み、第二の脚部を上記シリンダのうちの第二のシリンダで編む段階;を備える。連続運動で本体(1)の上記少なくとも一部(5A、5B)を編む間上記2つのシリンダのそれぞれを停止状態で一時的に維持するために針(C)の弧が設けられている。さらに一時的に停止状態の針が、往復運動で本体(1)の上記少なくとも一部(5A、5B)の編立終了時に作動するよう設定され、2つの脚部分(9A、9B)を接合する編合せ線(CC)を形成し、両シリンダ(11、13)のすべての針(15)を用いて連続回転動作で編立を継続する。 (もっと読む)


本方法は、ダブルシリンダ編機の二つのシリンダの往復動によって本体(1)の少なくとも一部(5A、5B)を編成する段階と;二つのシリンダ(11、13)の連続した回転動作で脚部(9A、9B)を編成する段階とを含み、第1の脚部が上記シリンダのうちの第一のシリンダで編成され、第二の脚部が上記シリンダのうちの第二のシリンダで編成される。往復動で本体(1)の上記少なくとも一部分(5A、5B)を編成しながら上記二つのシリンダの各々において弧(C)の針を一時的に非作動状態に維持する。さらに、往復動による本体(1)の上記少なくとも一部分(5A、5B)の編成終了時に上記一時的に非作動状態の針が作動するように設定され、それにより、二つの脚部(9A、9B)を接合する相互編成線(CC)を形成し、両シリンダ(11、13)の全ての針(15)で連続した回転運動により編成動作を続ける。 (もっと読む)


1 - 2 / 2