説明

オカ株式会社により出願された特許

1 - 10 / 14



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】打ち抜き加工した布帛製の便座シートであって、特別な縁処理をしなくても輪郭が崩れないものを提供する。
【解決手段】洋式便器1の便座11又はその洗浄・暖房装置の便座11の上面に着脱自在に装着される、ほぼ三日月形状に形成された一対のシート2であって、各シート2は、表面層、クッション層、粘着剤層の3層からなり、表面層が50〜100デニールのポリエステル糸を使用し、目付量が150〜200g/m2で編成されたフリース編地で、パイルループをシャーリングカットし、毛羽立てて起毛地にしたものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】着脱が容易な水中運動用滑り止めサポーターを提供する。
【解決手段】 少なくとも足首部分と足指先端部分が開口部(2,5)となっており、裏面に滑り止め部(6)が加工されている水中運動用滑り止めサポーター(1)である。前記足指先端部分の開口部(5)が、親指根元を収容する円筒(51)、人差し指及び中指の根元を収容する円筒(52)、薬指及び小指の根元を収容する円筒(53)、の3円筒からなるのが好ましい。さらに、足首部分及び足指先端部分以外に足の甲及び踵部分を開口部(3,4)とするのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】部品数を極力減らすと共に、エンドレステープ状のタオルを何回か折りたたむことにより、比較的に長いタオルを使用可能とした回転式タオルハンガーを提供する。
【解決手段】前方に延びる前垂れ部分2と縦方向に延びる後背部分3を有するフック状の回転式タオルハンガー1、及び、エンドレステープ状のタオル6からなる。タオル6は、後背部分3の最下端部の外側を通り、前垂れ部分2の上側を通り、前方使用者側に垂れ下がったあと、上方に引き上げられて、取付対象棒と回転式タオルハンガー1の間を通り、再び後背部分3の最下端部の外側に向かう。 (もっと読む)


【課題】滑り止めシートを設定した水中運動用サポーターにおいて、サポーター本体を構成する合成繊維編み立て生地の強度を高める。
【解決手段】表糸として、ナイロン110d/2×1本、ポリエステル150d/1×2本、裏糸として、ポリウレタン伸縮弾性糸210d×1本を使用して編み立ててなることを特徴とする生地を使用して水中運動用サポーターを製造する。「ナイロン糸 110d/2」は、ウーリー加工、双糸である。「ポリエステル糸 150d/1」は、ウーリー加工、単糸である。ポリウレタン伸縮弾性糸は、裸糸(ベアヤーン)であり、耐塩素機能を持たせている。 (もっと読む)


【課題】従来、水中歩行やプールサイド歩行用のシューズや装着具は、足裏がプール底に馴染まず、靴を履いたまま濡れるといった違和感を拭えない問題があり、足首とのフィット感は締め付け過ぎても緩過ぎても裸足運動としての充足感を損なうことになるといった問題があった。
【解決手段】 合成繊維の編み立て生地によって本体を構成し、爪先部に足指を分別して露出させる指穴2aを設け、足の甲部に甲開放部3、足の踵側裏面に足裏開放部5を設けて地肌を露出させ、爪先側足裏面の着地面21に滑り止めクッションシート6を設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】便座蓋カバーの吸盤止着は、便座蓋表面が便座との取付け基部付近において、微妙に湾曲するため、吸着面が曲面となり吸着盤の吸皿の大きさによって吸皿端部から空気が侵入して吸着不能となり、吸皿が小さければ比較的重量のあるカバー基布を支持する吸着力が得られない問題があった。
【解決手段】 便座蓋の表面を覆って端縁に沿って裏面に回り込む覆着代が全体として便座蓋を包着するカバー本体裏面の、便座蓋表面と接面し、カバーを便座蓋上に支持する部位に、取付けテープ4を挿通する挿通孔を設けた基盤上に一対の吸盤を並列して構成した止着吸盤3を設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】便座カバーの覆着は、便座下面にカバーを係止保持させるため樹脂パイプの両端を結合して輪状に構成した芯材が用いられるが、輪状のため取扱い難く在庫や梱包に問題がある一方ひねりに対して反発し、ねじれ角に対してストレスが働いて折り畳みができず、洗濯時には芯材を外さなければならなかった。
【解決手段】芯材を輪状に構成するジョイント継手3を軸心回りに回動自在としてパイプ両端21a、21bの結合により強いられる固定的方向付けから発生するねじれが回動によって自由な方向に向けられ、長手方向のたわみに変換されてストレスが開放されるようにして折り畳み等ができるようにした。 (もっと読む)


【課題】便座カバーの覆着は、便座基部側が拡幅する湾曲形状となって便座表面が滑り易いため、被着後、便座カバーが位置ずれを起こして着座面に皺ができ易い。また、近時、便座座体部の被着径周長に大小の差が生じてきており、生地の柔軟性による引張の調節等だけによっては対応しきれない問題があった。
【解決手段】便座カバー基布の両側幅縁14の端縁に沿って中央部に粘着樹脂2aを盛塗りした平帯状ゴム紐2を着合すると共に、同両側幅縁各一方の隅端にゴム紐による取付け帯31を介して掛合片3を取付け、対応する他方の隅端に、前記掛合片の掛合部を嵌入掛止する掛合受片4を設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】便座カバーは基本的に平板な形状であり、湾曲立体形状の便座に被着する場合、位置決めが困難であると共に、便座基部側の被着部形状が基部側に向かって拡幅する湾曲形状となっているため、覆着したカバーが幅の狭い先端側に向かってずれてカバーが便座に密着しなくなってしまう問題があった。
【解決手段】カバー本体1の頂部を便座外周縁角に対応する折重端縁縫着により、便座外周縁角に係る凸段部13を形成し、その中央部の表側端縁にボタン5aと係掛板6aを取付け係合することによりカバー着合の起点を固定し、被着便座基部の被覆について掛合孔部材3と鉤部材4による固定性のある係合とした。 (もっと読む)


1 - 10 / 14