説明

進展工業株式会社により出願された特許

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【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な吸水処理材及びその保存方法を提供することを目的とする。
【解決手段】処理対象物Aを吸水処理するためのものであって、吸水性を有する吸水樹脂3と、水1に浮く粒状若しくは粉状の炭材2とを具備するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な油吸着体及びその保存方法を提供することを目的とする。
【解決手段】油を吸着せしめる油吸着体であって、繊維1aで構成される面状基体1の表面に導電部材2が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な親水性部材の製造方法,親水性部材,籾殻炭化方法,籾殻炭化装置及び親水性部材の保存方法を提供することを目的とする。
【解決手段】液体吸着材,スリップ防止材,排泄物処理材,土壌改良材,調湿材,消臭材若しくはろ過材として使用される親水性部材の製造方法であって、炭化処理部1で多孔質植物材料を攪拌しながら無酸素状態若しくは低酸素状態で加熱し、この加熱処理する際、前記炭化処理部1の内で発生するガスを該炭化処理部1の外へ強制排気して前記多孔質植物材料へのグラファイト含有量を低減せしめる親水性部材の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な油吸着部材及び油吸着部材の保存方法を提供することを目的とする。
【解決手段】油を吸着せしめる油吸着部材1であって、籾殻炭を主原料として構成され、この籾殻炭のグラファイト含有量を、この籾殻炭1g当たり0.5g以上としたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な油漏れ検知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】所定区域1で漏れた油を検知する油漏れ検知装置であって、前記所定区域1に連設される排水部2に設けられ、この排水部2を流れる排水を全て回収した後、この回収した排水から該排水に混入している油を分離する油分離部3と、前記油を検知する油検知部5と、前記油を検知したことを報知する報知部6とを有するものである。 (もっと読む)


【課題】油吸着体を常に秀れた性能を発揮するように状態に維持する保存方法の提供。
【解決手段】油を吸着せしめる油吸着体3の保存方法であって、前記油吸着体3を通気しない容体4内に収納した後、前記容体4を密閉する油吸着体の保存方法であり、天然繊維若しくは化学繊維で構成される油吸着体を真空あるいは不活性ガス雰囲気で密閉するとともに、帯電防止性を具備する容器を用いる。さらに、前記油吸着体は、撥水性及び通気性を具備する袋体に収納される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない画期的な油吸着体の保存方法を提供するものである。
【解決手段】油を吸着せしめる油吸着体3の保存方法であって、前記油吸着体3を、脱酸素剤5及び乾燥剤6とともに通気しない容体4内に収納して密閉する油吸着体の保存方法である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な炭化装置を提供することを目的とする。
【解決手段】被炭化物1を加熱して炭化する炭化装置であって、前記被炭化物1を搬送しながら炭化する所定長の被炭化物搬送炭化部3を有し、この被炭化物搬送炭化部3は炭化途時の前記被炭化物1を落下させる被炭化物落下手段4と、この被炭化物落下手段4により落下する落下途時若しくは落下した前記被炭化物1のうち、軽い前記被炭化物1を重い前記被炭化物1よりも長い距離だけ搬送方向に誘導して前記被炭化物搬送炭化部3から導出する被炭化物誘導手段5とを具備するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない画期的な油吸着体及び油吸着体の保存方法を提供するものである。
【解決手段】油を吸着せしめる油吸着体であって、含水率20%以下の籾殻炭からなる油吸着部材1を具備するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な給湯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ボイラー2及びヒートポンプ3からなる加熱部4を具備した給湯装置において、前記ヒートポンプ3は空気を熱源とする空気熱交換器5を有し、この空気熱交換器5は前記ボイラー2からの周囲への放熱により加熱された空気を熱源とするものである。 (もっと読む)


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