説明

株式会社コミネオートセンターにより出願された特許

1 - 2 / 2


【課題】構造を複雑にすることなく安価に製造でき、繰り返し使用でき、良好な装着感が得られ、装着者の鎖骨、頚椎、胸椎上部周辺の損傷が防止されて、安全性を十分に確保することができる頚部装着具を提供する。
【解決手段】ヘルメットを被る装着者の頚部に着脱自在に配設される頚部装着具1であって、弾性変形可能な材料からなり、前記頚部を囲繞する環状部2と、前記環状部2における前記装着者の背面側Bから垂設されるパッド部3と、を備え、前記環状部2は、その周方向の一部以上で分割可能とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ペダル操作に不具合を生じさせずに靴内に容易に空気を取り込むことができる。
【解決手段】オートバイライダー用靴はつま先部2を有する甲部と両側面部と底部5とを有している。つま先部2と両側面部にそれぞれ通気部を形成した。つま先部2は、トリコット8と不織布19からなる多孔質の通気部6を覆っていて複数の貫通孔7Aを網目状に形成した強化プラスチックメッシュ7を備えている。強化プラスチックメッシュ7は貫通孔7Aを仕切るリブ部7Bに凸部7Cを突出して形成する。 (もっと読む)


1 - 2 / 2