説明

株式会社ニットクにより出願された特許

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【課題】消費電力を削減でき、飲料水を確実に冷却できるディスペンサーの運転方法。
【解決手段】機体10と、冷却水Wが貯留された水槽1と、飲料水Wを流通させるための螺旋管2と、冷却水Wを冷却するための冷媒蒸発管3と、冷媒蒸発管3に圧縮冷媒を送るコンプレッサーと、冷却水Wを撹拌する撹拌機5と、撹拌機5を駆動させる撹拌モーター6と、機体10の前面に取付けられた注出ノズルと、を備えるディスペンサー100の運転方法であって、撹拌機5の回転速度が複数段階で切替え可能で、ディスペンサー100の使用直前に、コンプレッサー及び撹拌モーター6をONにし、撹拌機5の回転速度を低速度として冷媒蒸発管3に沿って冷却水Wを製氷し、ディスペンサー100の使用直後に、撹拌機5の回転速度を低速度として冷媒蒸発管3に沿って冷却水Wを製氷し、その後、コンプレッサー及び撹拌モーター6をOFFにするディスペンサーの運転方法。 (もっと読む)


【課題】ノズル部の洗浄又は交換が容易であり、且つ水を十分に冷却することができる冷水機を提供すること。
【解決手段】本発明は、ペットボトル1が収容された冷却室2を有する本体部10と、ペットボトル1の口部1bに取り付けられたアダプタ5と、該アダプタ5を介してペットボトル1の中の水Wを注出させるノズル部20と、冷却室2を冷却する冷却手段30と、を備え、ノズル部20が着脱自在となっている冷水機100である。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、水の空気汚染を抑制し、水を十分に冷却することができると共に、注出時にも温度を十分に維持できる冷水機を提供すること。
【解決手段】本発明は、ペットボトル1が収容された冷却室2を有する本体部10と、ペットボトル1の口部1bに取り付けられたアダプタ5と、該アダプタ5を介してペットボトル1の中の水Wを注出させる冷水コック部23と、ペットボトル1を冷却する冷却手段30と、を備え、冷却手段30が冷却室2の底部2aを冷却する冷水機100である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ビールの通路を洗浄する際に、効率良く不凍液を昇温できるビール注出装置を提供する。
【解決手段】不凍液を有する冷却水槽(1)と、該水槽の不凍液を冷却する冷却パイプ(冷媒蒸発管)(2)と、冷却パイプ(2)の内側に配置された冷却蛇管(飲料水冷却管)(3)と、内側中央部に配置された攪拌機(6)とを備えたビール注出装置(A)であって、冷却蛇管(3)と冷却パイプ(2)の間には仕切スリーブ(4)が配置され、仕切スリーブ(4)の内側にはヒータ(5)が配置されている構成のビール注出装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ビール樽をビールサーバーに接続させた状態のまま、簡便にビールコックを取り外すことができるビールコック取り付け用シャンクを提供すること。
【解決手段】ビールサーバーの本体壁部B1に固定されるビールコック取り付け用のシャンクAであって、該取り付け用のシャンクAに形成された液流路H1及び液流路H2を開閉するための切り替え部材3を備えたビールコック取り付け用シャンクA。また、切り替え部材3が、シャンクAに対してスライド自在となっているビールコック取り付け用シャンクA。 (もっと読む)


【課題】カウンタの暴走が発生したとしても、カウンタの値を確実に暴走直前の値に戻すことができるビールサーバーカウントシステムを提供すること。
【解決手段】ビールサーバー2を備えたテーブル1と、該ビールサーバー2の液供出量を測定表示する第一測定表示部6と、該ビールサーバー2の液供出量を測定表示する第二測定表示部7と、供給されたビールの量を測定する積算流量計5と、を備えたビールサーバーカウントシステムA。また、第二測定表示部7が、積算流量計5の暴走が発生したときから一定時間戻った時点でのビールサーバー2の液供出量を測定表示することが可能となっているビールサーバーカウントシステムA。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ビールサーバヘッドのビール流通路を洗浄する際に、同時にビールサーバヘッドのヘッド接続面側をも洗浄することができるビールサーバヘッドの洗浄システムを提供すること。
【解決手段】ビールサーバヘッドBのヘッド接続面側を洗浄する洗浄システムAであって、洗浄容器10内の洗浄液を圧入するための圧入流路P1と、該圧入流路P1と連通し該圧入流路P1より狭く形成され洗浄液を噴射するための噴射流路P2と、該噴射流路P2を経て噴射された後の洗浄液を回収するための回収流路P3と、該回収流路P3により回収された洗浄液を洗浄容器外へ排出するための排出流路P4と、ビールサーバヘッドBの洗浄システム。 (もっと読む)


【課題】酸素濃度が十分に高い酸素水の製造方法及び酸素水製造装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、シャワー11が設けられた耐圧タンク10内に、酸素ガスを加圧充填させ、シャワー11から飲料水を噴霧して、酸素ガスを飲料水に溶解させ、酸素水を得る酸素水の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、炭酸水から炭酸を極力失わせることなく、複数の飲料液を十分に混合させた状態で供給することができるハンドドラフト型飲料液供給装置を提供すること。
【解決手段】 水平部と垂直部とよりなる把持部1が、飲料液が流通する複数本の流路12を有し、任意に選択された流路12に流れる飲料液のみを混ぜ合わせて吐出するハンドドラフト型飲料液供給装置Aであって、 流路12に設けられた弁の開閉を行う飲料液選択部11と、飲料液選択部11により選択された水、炭酸水、特殊液等の飲料液を混ぜ合わせて、吐出する混合ドーム2と、を備えているハンドドラフト型飲料液供給装置A。 (もっと読む)


【課題】既存の手動のビールサーバー本体を簡単に自動化することができる操作レバー自動化ユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】ビールサーバー本体Bに設けられたビールコック1の操作レバー1Aを自動的に操作することができる操作レバー自動化ユニットAであって、ビールサーバー本体Bに簡単に取り付け又は取り外し可能となっている操作レバー自動化ユニットA。また、ユニット基板B1を更に有し、該ユニット基板B1には上下に移動可能な駆動部B2、容器を載置する載置台B3及び該載置台B3を傾斜させる第2駆動機構が設けられ、駆動部B2には操作レバー1Aを動かす把持部10、該把持部10を水平移動させる第1駆動機構及び少なくとも第1駆動機構を制御する制御部13が設けられている操作レバー自動化ユニットA。 (もっと読む)


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