説明

株式会社オージーエイにより出願された特許

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【課題】流入水の出口につけられる既設導水路(バッフル板)の内部は、狭いのでコンパクトで、汚水の中の汚物を避ける構造のマンホールとマンホールポンプ場発電システム。
【解決手段】流入管の流入部に水センサー9、流入側電動三方弁8と破砕加速機10を取付けし、その真下に加速後電動三方弁12を2台併設し、ポンプ側電動三方弁13をNo.1ポンプ用とNo.2ポンプ用で2台取り付けし、加速後電動三方弁12と各々配管し、従来の誘導電動機タイプのマンホールポンプを回転子に永久磁石を使用したハイブリッドマンホールポンプに取り替えます。回転子に永久磁石を使用したハイブリッドマンホールポンプは、電圧を加えればポンプとして仕事をし、羽根車を回せば発電機に成り、回転数に比例して発電する。 (もっと読む)


【課題】現在付いている110Wの管球を取り外し、65W管球〜16W管球、又は、LED管を簡単に、素人が差し込む事が出来る方法を提供する。
【解決手段】110W蛍光灯灯具用エコソケットの両端にRX17d口金1を有し、内部の管球のG13口金4を受けるソケット3を2個有し、更に、両端のRX17d口金1とソケット3の2個とを電線2で接続し、管球を挿しこみ、落下防止バンド5で固定する。さらに110W蛍光灯灯具用エコソケットに管球を挿しこんだ状態の物を110W蛍光灯灯具にセットし、落下防止バンド7で固定する。 (もっと読む)


【課題】手持ち式電動工具による削り作業、切り込み作業、穴あけ作業において、必要な長さや深さを誤差なく、簡単に削り、切り込み、穴をあける事を可能とする電動工具用自動測長装置を提供する。
【解決手段】穴あけ前、長さ設定値8の設定値を設定した後、セット押釦6を押して設定値を読み込み、長さ設定値残量表示器9に表示する。電動工具用スイッチを押すと、電動工具が回転し始め、電動工具の先端に取り付けられたキリが穴を開け前進し、進度に併せて長さ設定値残量表示器9の表示が減少し、表示が零に成ると、一致信号が出て、電動機は停止する。 (もっと読む)


【課題】セルフ式ガソリンスタンドで、ガソリン給油中のガソリンへの引火事故をなくすための安全装置を備えた自動車。
【解決手段】ガソリンタンク外カバー2を開けるには、金属製ガソリンタンク外カバー操作レバー1を開側へ操作しますが、車が走行中は、開きません。車が停車中に、金属製ガソリンタンク外カバー操作レバー1を開側へ操作しますと、ガソリンタンク外カバーラッチ機構用開電磁弁5が、動作して、ラッチ機構を解除して、ガソリンタンク外カバー2が、開き、ガソリンタンクカバー閉センサー3の検出が、オフして、車のエンジンが、掛かっていれば停止します。車のフロントパネルに、ガソリンタンク外カバー2開の表示灯を点灯します。金属製ガソリンタンク外カバー操作レバー1を触った時に、静電気が、放電します。 (もっと読む)


【課題】日本の商習慣や生活習慣において、いろんな重要書類に印鑑を押す時に、曲がらず、水平、垂直に、押せる印鑑を提供する。
【解決手段】スリット照明用の入切スイッチ6を押し、LED照明器具8が点灯し、スリット4から、ラインを照射する。そのラインに、既設ラインを合わせて、印鑑を押す。印鑑を捺印しようとする時、印鑑を、目標位置にセットし、スリット照明用の入切スイッチを動作させ、LED照明器具が点灯し、スリットから、光源が放射され、位置決めライン5が投影され、そのライン5に併せて、捺印する。太陽電池パネル10は、太陽光を取り込み発電し、乾電池を補佐する。 (もっと読む)


【課題】キリで掘られる、穴の深さが、深さ設定器の設定数値になったら、自動で停止する深さ制御電動工具。
【解決手段】先ず、掘りたい深さを、深さ設定器11にセットします、次に、スイッチ3を第1段階にします、この時、深さ設定器11の設定値を制御装置4が読み取ります。スライド装置5は、先端がキリの先端と、同一面に有り、深さ表示器12が、0表示で、キリ先を十字のLED照明がてらします。スイッチ3を第2段階にすると、モーター1が回転を始め、キリが穴を掘り始め、深さ制御電動工具が、前進を始め、スライド装置5がスライドを始め、深さ表示器12の表示が、0から加算して行きます。深さが設定値に達すると、深さ表示器12の、現在値が、深さ設定器11の設定値と一致し、モーター1は、自動で停止します。 (もっと読む)


【課題】キリとタップが一体のキリタップの使用で、キリによる下孔あけ加工と、タップによるネジ加工を一貫作業とする。
【解決手段】キリ1の、通常シャンク部に、タップ4とジョイントする為のジョイント部3を設け、そのジョイント部には、雄ネジを加工する。タップのジョイント部6は、雌ねじを有し、キリと、タップを結合する。キリとタップの結合が終わったら、押ネジ7用の小さなネジ加工をする。先ず、タップジョイント部から、キリジョイント部まで、小さなキリで穴を開け、且つ、タップジョイント部にネジを加工し、押ネジを締めて、キリとタップの結合が、緩まない様にして使用する。キリかタップが、壊れたり、不調の場合は、押ネジを緩め、結合を解いて、壊れた物や不調の物を取り換えて、使用する。 (もっと読む)


【課題】下水道設備において、マンホールポンプ場のマンホールポンプが、圧送した汚水の放流先で、放流水をそのまま発電機に取り込み、発電効率をたかめる、電力回収水力発電システムである。
【解決手段】上流側マンホールポンプ場のマンホールポンプから圧送された汚水が、圧送管出口8で放流される時に、放流水圧を直接、そのまま水車23に取り込んで、発電効率を高める。上の図は、マンホール1個に全てが、おさまった状態、下の図は、1個のマンホールに収まらず、既設マンホールの横に新規にマンホールを設置し、発電機を新設マンホールに設置する。細隙機20、し渣破砕機21、水車23等が、既設マンホールに配置され、発電機16が新設マンホールに設置され、発電機駆動軸15で風車式水車23の回転動力が、水力発電機16に伝達され、水力発電機16が、発電する。 (もっと読む)


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