説明

オンキヨー株式会社により出願された特許

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【課題】 電源オフ状態に移行する際に、漏れ電流によって蓄積手段が充電され、2つの出力素子の入力が共にハイレベルになり、出力が共にローレベルになり、次に電源オン状態に移行する際に、パルス幅変調動作を開始することができないとい問題を解決でき、かつ、入力信号に正確に対応したパルス幅変調信号を出力することができるパルス幅変調回路を提供する。
【解決手段】 パルス幅変調回路20は、電源オン状態から電源オフ状態に移行する際に、オン状態に制御されることにより、漏れ電流の原因となる電源電圧V2を接地電位に瞬時に放電させ、0Vにさせるスイッチ手段Q4を備える。スイッチ手段Q4は、ダイオードD1、D2の各カソード側に接続されているので、電流I1、I2によってコンデンサC1、C2を充電する際に、コンデンサC1、C2から電気的に分離された状態になるので、C1、C2の充電に誤差を与えない。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェア処理によって各受信装置のコンテンツ毎の再生開始時刻を同期させる。
【解決手段】 送信装置は、各受信装置に対して、同時刻に同じコンテンツの同じコンテンツデータを送信する。従って、各受信装置は、同時刻に同じコンテンツの同じコンテンツデータを受信する。受信装置は、次のコンテンツのコンテンツデータを最初に受信した受信開始時刻を特定し、受信開始時刻に、各受信装置において同じ時間に設定されている遅延時間を加算して、次のコンテンツの再生開始時刻を設定する。受信装置は、再生開始時刻になると、現在再生中のコンテンツの再生を終了させ、再生開始時刻になった次のコンテンツのコンテンツデータの再生を開始させる。 (もっと読む)


【課題】複数のシンク機器が接続可能であり、複数のシンク機器から送信される連動動作コマンドを受信したとき、連動動作コマンドによって指定される動作を正確に実行できる中継装置を提供すること。
【解決手段】
中継装置は、中継装置に接続される複数の受信装置の物理アドレスと論理アドレスとを管理する。中継装置は受信装置から連動動作コマンドを受信したとき、連動動作コマンドを送信した受信装置の物理アドレスと論理アドレスとを特定する。中継装置は、物理アドレスと論理アドレスとの組み合わせに基づき、受信した連動動作コマンドに対応する連動動作を実行する。中継装置は、連動動作コマンドを送信した受信装置の物理アドレスと論理アドレスとに基づいて連動動作を実行するので、正常に連動動作を実行できる。 (もっと読む)


【課題】HDCP認証が正常に完了しないとき、HDCP認証におけるタイミングを自動調整することにより、HDCP認証が失敗することを防止すること。
【解決手段】映像音声送受信システムの中継装置は、受信装置へ認証開始用映像信号を送信後、認証開始指示を送信するまでの間を遅延させる。これにより、受信装置は認証開始用映像信号をロックしないうちに中継装置から認証開始指示を受信し、正常に認証処理を開始できず、認証に失敗するという問題を解決できる。なお、補正時間は、受信装置から送信された認証開始用映像信号の解像度と、中継装置に接続される受信装置及び送信装置の組み合わせによって決定される。 (もっと読む)


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