説明

アスカ・クリエイション株式会社により出願された特許

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【課題】実際の場と遠隔の場との間での双方のアクションがフィードバックされる技術により、実際の釣り場で行う釣りを遠隔仮想の釣り場においてライブで体験できるゲームシステムを提供する。
【解決手段】モーションスティック4は、受信した張力データに応じた加速度を加速度発生手段により発生させて、釣り糸の張力を再現し、電動リール機構は、受信した回転データに応じて回転し、アクチュエーター機構は、受信した動きデータに応じた釣竿1を動かすことによってモーションスティック4の動きを再現する。 (もっと読む)


【課題】本体及びディスプレイと分離したキーボードの距離や向きに制約がなく、長時間の操作をしても健康を損ねない分離型のノート型PCを提供する。
【解決手段】キーボードは、本体から分離でき、近接回線で本体と接続されているので、打鍵情報を本体に伝えることができる。本体の内面上にディスプレイは位置しているが、回転軸を軸に回転させて裏返すと、今度は今までこのノートPCの下部の支えであった本体の外面が上に来て、その上にディスプレイを位置させる形になり、本体の内面が逆に下部の支えとなるような反転形態をとり、スペース利用性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】被災者からの救援依頼には、被災者からワンタッチで位置情報を伝え、救援者に位置付き地図を表示。災害現場に到着し、救援者の呼びかけ声を被害者の装置から発生させ、声を頼りに被害者のもとにたどり着く手段を提供する。
【解決手段】自己の位置を取得し、予め登録された電文交換情報リストに基づき送付先を選別し、自己の位置情報を含めた電文を組立て、送信する第1の携帯情報端末に対して、無線接続された第1のアクセサリ型通信機が電文の送信を指示し、その電文を受けた第2の携帯情報端末が、電文中の第1の携帯情報端末の位置近傍の地図情報を入手し、地図に当該位置をプロットして表示する。次いで、第2の携帯情報端末の第2のアクセサリ型通信機から、第1のアクセサリ型通信機音響装置を無線で制御し、音響を鳴動させて接近する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器からWebサイトへ指定時間に予め設定したデータ送信を開始する。携帯機器はサイトからの処理結果を解析し、アクセサリ型の通信機へ報知情報を転送する。これら一連の処理を自動化したシステムを提供する。
【解決手段】予め登録されたURLと送信データで構成された実行時URL送信データをWebサイトに送信し、Webアプリケーションに処理を要求する携帯情報端末と、実行時URL送信データを解析し、処理したデータを予め指定されたフォーマットで形成されたサイト処理結果受信データを返すWebサイトと、この携帯情報端末からのアクセサリ転送データに基づき、情報を報知するアクセサリ型通信機とを備えた携帯情報システム。 (もっと読む)


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