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Fターム[2B023AD18]の内容

植物用支柱 (1,268) | 棒状又は管状の支柱 (298) | 支柱の支持、基礎 (26)

Fターム[2B023AD18]に分類される特許

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【課題】蔓性植物を支持する緑化用支柱をベランダの手摺りや手摺りの支柱等の各種の保持部に安定的に略垂直状態で取り付けることのできる緑化用支柱の保持具を提供する。
【解決手段】蔓性植物を支持する緑化用支柱6を略垂直に立設された状態でベランダの手摺り等の保持部10に保持させるための保持具1である。結着材17を用いて手摺り7に取り付けられる保持具本体19と、これに装着される蓋部材20とを具える。保持具本体19は、前後方向の後端部分に、手摺りへの取付け部35を有し、その前端部分に、緑化用支柱6の被保持部分45を嵌め入れる保持溝部32を有する。蓋部材20は、保持溝部32に被保持部分45を嵌め入れた後に、これを覆うように保持具本体19に装着される。保持具本体19に蓋部材20が装着されて形成された保持孔部79に、緑化用支柱6の被保持部分45を挿通状態となし得る。 (もっと読む)


【課題】園芸用支柱をプランター等の栽培容器に対して確実に且つ簡単に固定することができるとともに、様々な大きさや形状の栽培容器、或いは様々な形状の支柱に対して幅広く適用することが可能であり高い汎用性をもつ園芸用支柱固定具及び園芸用支柱固定構造を提供すること。
【解決手段】伸縮可能なコイル状部と、前記コイル状部の両端から該コイル状部の軸線方向に且つ互いに反対方向に延出されたアーム部と、前記アーム部の夫々の先端を折り曲げて形成された一対の係止部とからなり、前記一対の係止部を構成する第一係止部と第二係止部が、互いに90°ねじれた位置関係にあることを特徴とする園芸用支柱固定具を使用する。 (もっと読む)


【課題】胡蝶蘭をあらゆる方向から観賞できるようにし、胡蝶蘭(花)の向きを考慮することなく胡蝶蘭の配置を可能にする。
【解決手段】複数の棒状部材2を間隔をおいて束29にして、複数の束29同士で囲む形状をなし、棒状部材2の一方の端部21側は、直線部22が形成されており、直線部22の終端である第一変曲部23からは、第一湾曲部24が中心を束29同士で囲む形状の中心として渦巻き状の空間曲線28として棒状部材2の他方の端部27側に向かって形成され、第一湾曲部24の終端である第二変曲部25からは、第一湾曲部24の渦巻き状の空間曲線28とは渦巻きの傾斜角度が異なる第二湾曲部26が、中心を束29同士で囲む形状の中心として渦巻き状の空間曲線28が棒状部材の他方の端部27まで形成され、渦巻き状の空間曲線28に胡蝶蘭を巻き付けた仕立用支柱1を提供する。 (もっと読む)


【課題】家庭用の植木鉢やプランターで栽培植物のための支柱を立てる場合、鉢の中に立てた支柱は安定が悪く固定もしにくい。またこのために丈の高いものほど植栽することが困難だった。
本発明は、植木鉢やプランターに支柱を立てるための補助具を提供する。
【解決手段】四角形の板の隅に円筒状の筒を立てたもの左右1対で、板の上に鉢を置くことで鉢の重さで安定を保つことができることを特徴とする支柱立て。 (もっと読む)


【課題】複数の外壁部材を積み重ねることで外壁を構築してその外壁の外側に線材を設置する場合において、その外壁の外側に足場を築く必要性を低下させる。
【解決手段】ブラケット20は、線材拘束部30と、固定部32とを備える。線材拘束部30は、建築構造物の外壁から張出すように配置される。固定部32は、建築構造物の外壁に線材拘束部30を固定する。線材拘束部30が、貫通孔40と、進入路42と、張出板部44とを有している。貫通孔40は、線材を収容する。進入路42は、線材拘束部30の側面52から貫通孔40の内周面402まで設けられる。進入路42は、線材が貫通孔40へ進入するためのものである。張出板部44は、進入路42のうち貫通孔40よりも線材拘束部30の先端側にある部分を遮る。進入路42の幅は、張出板部44を線材に平行としたとき、線材が通過可能な幅である。 (もっと読む)


【課題】外壁のうち作業者が両手を裏へ回すことができるような細い支柱を有するものの外側に線材を設置する場合において、その外壁の外側に足場を築く必要性を低下させる。
【解決手段】ブラケット20は、支柱に取付けられる。ブラケット20は、一対の鉤形材40,42と、ボルト44と、ナット46と、支持部30とを備える。一対の鉤形材40,42は、支柱の少なくとも一部を取り囲み得るよう配置される。ボルト44は、一対の鉤形材40,42を貫通する。ナット46は、ボルト44にねじ込まれる。支持部30は、鉤形材40の一端に設けられる。支持部30は、線材を支持する。 (もっと読む)


【課題】平地に置いて横に並べて堅固連結形態とすることができる棚式プランター用支柱を提供する。
【解決手段】同間隔で横並び配置された棚式プランター用支柱2、2、2と、この棚式プランター用支柱2、2、2に段棚を形成するように嵌め込まれた5枚の仕切り板3と、棚式プランター用支柱2、2、2の背部側に設けられたメッシュプレートからなる背面プレート4と、棚式プランター用支柱2、2、2の最下部の仕切り板3の直下に設けられた底部プレート5と、棚式プランター用支柱2、2、2を所定の間隔に止め固定するための2本のねじ棒6、6と、1本のねじ棒6に螺合された6個のナット7とからなっている。 (もっと読む)


【課題】防犯性及び安全性の向上を図ることができるとともに、壁面緑化装置の骨組みとなるフレーム枠を省略し、建物の外観を損なうことなく壁面緑化することが可能な壁面緑化用金具を提供する。
【解決手段】建物壁面40にネットを配設するための壁面緑化用金具1であって、2本のパイプ11、12と、これらパイプ11、12内に挿入され、これらパイプ11、12を折り曲げ自在に連結するスプリング13と、このスプリング13によって連結された折り曲げ自在パイプ10の一端を建物壁面40に固定するための固定具11aと、折り曲げ自在パイプ10の他端に設けられたネットの保持具30と、を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】中規模、小規模の構築物(緑化対象)に対して手軽に緑化を実施することができ、また、緑化のためのコストを低減すること。
【解決手段】植栽装置3と潅水装置4及び植栽された植物を誘引し支持する装置としてのワイヤ5を揃え、緑化装置セット2とする。植栽装置3は主としてつる性植物の成長に適した根の部分の環境を整えるものであり、雨水を主とする潅水装置4は給水を制御できる弁装置16を備え、ワイヤ5は両端がワイヤ取付け具により他の物へ取り付け可能とされている。また、必要に応じてソーラーユニットを備えて夜間の防犯や広告ボックス28を設置したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】支柱に対して保持棒材を極めて簡単に固定することができるとともに、強風等によって大きな力が加わっても、確実に安定した状態で保持することが可能な植物栽培用の支柱保持装置を提供する。
【解決手段】支柱3に装着される第二アタッチメント14は、上下方向に摺動可能な筒状部材15と、支柱3間に架け渡される中央横設棒材6を受止める受止突部17と、筒状部材15の外周面から前方及び左右方向にそれぞれ突出する丸棒状の第一突出部27及び第二突出部28とを備える。また、支柱3の左右方向の振れを抑制する第一支持棒部33は、第一突出部27に掛止可能な第一掛止部34を上端側に有し、支柱3の前後方向の振れを抑制する第二保持棒材9は、第二突出部28に掛止可能な第二掛止部40を上端側に有する。 (もっと読む)


【課題】日よけ、風よけ、雨よけ及びネット等の植物栽培用の補助部材をプランターに固定するための固定具をプランターに予め取り付けた状態で、複数のプランターを段重ねすることが可能なプランターの付属固定具の提供を目的とする。
また、上記固定具を付属部品としてセットにした固定具付きプランターの提供を目的とする。
【解決手段】プランターに装着したまま複数のプランターを段重ね可能な付属固定具であって、付属固定具は、被固定部材をプランターに固定するものであり、プランターの内側に差し込むための差込み部と、プランターへの装着部とを有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プランターの屋根用と栽培用の支柱の2本を同時あるいは1本のみの取り付もでき、その作業が容易にできることを特徴とするプランターの屋根と支柱の取り付け具を提供する。
【解決手段】プランターの屋根用と栽培用の支柱2本を同時に固定することのできる留め具と屋根の留め具を設け、2本を同時あるいは1本のみの取り付もでき、その作業が容易にできることを特徴とするプランターの屋根と支柱の取り付け具。 (もっと読む)


【課題】 内部に植生の根保持部材を収容し、その上面に植物を植え込むための開口部を備える細長い管状部材からなる栽培地に隣接して設けられる植物の誘引具を提供する。
【解決手段】 植物の誘引具6は、内部に植生の根保持部材23を収容し、その上面に植物を植え込むための開口部を備える細長い管状部材からなる栽培地30に隣接して設けられ、断面が略C型を有し、その略C型の切り欠き部分が上方に向けて配置されるレール状の案内部材7と、案内部材7に沿って摺動可能なように略C型の断面と係合する係合部61と、一端が係合部61に取り付けられ、案内部材7から上方に突出するように設けられた竿部62と、竿部62の他端に、管状部材の開口部に植え込まれた植物を適正な方向に伸長するように捕捉する捕捉部63が設けられた竿部62と、を備える
【選択図】 図
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【課題】日当たり、風通しを良くするための果樹低木栽培用整枝柵を提供し、また太陽光反射幕を取付けるための梁、防鳥・防虫網及び/又は防雨用被覆材を取付けるための支柱を備えた果樹低木栽培用装置を提供する。
【解決手段】2分割可能な円筒1に、横方向に伸びた後、上方に曲がって伸びる整枝用支柱5を放射状に固着し、該整枝用支柱に輪(リング)状の整枝棚6を多段に取り付けた果樹低木栽培用整枝柵である。また円筒1に、太陽光反射幕を取付けるための梁7、下端に滑車を取り付けた垂直な支柱8、横方向の補強材9を一体化して取り付けた果樹低木栽培用整枝柵である。更に、各支柱8に支柱13を接続具14で接続し、各支柱13で整枝柵を覆うように構成し、この支柱に防鳥・防虫網及び/又は防雨用被覆材を取付けるようにした果樹低木栽培用装置である。
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【課題】壁面と蔓性植物との間に間隔を設け、蔓性植物が壁面や補助板に絡まることがなく、設置が容易で手間のかからない壁面緑化用パネルを提供する。
【解決手段】
壁面緑化用パネル1は、補助板2と壁面9との間に登攀空間を設け、左右方向に対して伸びるスパイラル状の線材5を設けるとともに、地面から浮かせた状態で壁面9に固定金具6で固定し、補助板2と壁面9と線材5とに囲まれた登攀空間内を蔓性植物が登攀することで、建物の壁面9を覆う。 (もっと読む)


【課題】従来の支柱は植物の背が高くなると、支柱から離れ落ちるという問題があった。これは、育成期間中の温室の湿度と使用中の店舗や事務所の湿度が著しく違う為に起きた問題である。
【解決手段】支柱の断面形状を図のようにし、植物の根が支柱に沿って伸びるよう考えた。 (もっと読む)


【課題】天然樹木によって建築物外壁面を広範に緑化する。
【解決手段】建築物の外壁面を緑化する壁面緑化システム(1)は、垂直支柱(2)、梁部材(3)及び横架材(4:5)によって形成された鋼構造の骨組みを有する。梁部材は、外壁面(W)と平行な方向に延び、隣り合う垂直支柱を相互連結する。樹木(T)を植栽する土壌を収容した植栽ポット(6)が、横架材によって支持される。第1横架材(4)は、支柱列と外壁面との間に水平に架設され、第2横架材(5)は、支柱列の外側に水平に延びる。植栽ポットは、同一層レベルおいて支柱の前後に交互に配置され、同一支柱の上下方向において支柱の前後に交互に配置される。 (もっと読む)


【課題】植栽した樹木を大きく成長するまで保護するとともに、ビル風等の風を抑制して樹木がビル風等の風によって成長が阻害されるのを防止する。
【解決手段】樹木21を保護するとともに、ビル風等の風を抑制する樹木保護装置1であって、樹木21の幹22の下方の部分を包囲するように地盤25に設置される脚部2と、脚部2の上部に着脱自在に取り付けられて、樹木21の幹22の上方の部分及び枝23を包囲する防風部10とを備える。防風部10は、中心が空洞で、採光、通風可能な隙間を有する外郭からなる本体部11を有し、本体部11の内側に樹木21の幹22の上方の部分及び枝の部分が収納されている。 (もっと読む)


【課題】 サンルームの嵌殺面に蔓植物のカーテン面を形成する助成装置を提供する。
【解決手段】 サンルームBの上下構造材6にそれぞれ断面C字状の横枠1をターンナット17を用いて固定する一方,該横枠1の固定片11に形成したネジ溝12に所定間隔のタップネジ7を螺入し,該タップネジ7によって方向転換して横桟間にステンレスワイヤー4を垂直に並列配置して蔓植物の蔓巻付け用とする一方,横枠1の正面開口に化粧カバー2をスナップイン固定し且つ端部の開口を端部キャップ3で閉塞して蔓植物カーテン面形成助成装置Aとする。鉢植えの蔓植物を据置することによってステンレスワイヤー4が蔓を巻付けて成長するから,サンルームBの嵌殺面に蔓植物のカーテン面5を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】 小型で見栄えの良いワイヤーグリッパーなどを提供する。
【解決手段】 ワイヤーグリッパー1は、ワイヤーの任意の位置に係止可能なグリップ機構を有するグリッパー本体10と、グリッパー本体に連結されたコイルスプリング30と、を具備する。グリッパー本体10はコイルスプリング30のコイルの内部に収容されている。コイルスプリング30内にグリッパー本体10が収容されているので全体を短くでき、グリッパー本体10があまり表面に表れないので意匠性が高い。また、グリッパー本体に、ワイヤーの任意の位置に係止可能なグリップ機構が備えられているので、ワイヤーの張力を簡単に調整することができる。 (もっと読む)


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