説明

Fターム[2B032AA03]の内容

土作業機(プラウ、ハロー) (1,105) | 動力源による型式 (200) | 動力用 (198)

Fターム[2B032AA03]の下位に属するFターム

歩行型 (68)
乗用型 (126)
自動走行式 (1)
ケーブル牽引式

Fターム[2B032AA03]に分類される特許

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【課題】培土板の勾配で培土の高低を調整し、且つ、延長補助翼板の伸縮調整と角度調整を同時に達成させる。
【解決手段】シャンク先端側に、培土板本体が湾曲面に沿って上下変位可能に結合させる長さの湾曲部を形成し、シャンクの湾曲部と、この湾曲部に当接される培土板本体の中央稜線部とを、上下複数取付け孔選択して結合する。培土板面に複数の縦長孔を形成し、延長補助翼板の軸方向に形成した横長孔に対応させて延長補助翼板の伸縮長さ及び角度を調節できるようにした。培土板本体の先端に、異形又は同形の掘削刃を交換可能に脱着できるようにした。前記延長補助翼板の軸方向縁辺を中心軸線に対して非対称形に形成し、左右延長補助翼板を入れ替えて反転結合できるようにした。 (もっと読む)


【課題】水田用溝切機はゴム長ぐつを履いて本体を支えながら水田の中を何回も往復する作業を解決するために遠隔操作で溝切作業が出来る溝切機を提供する。
【解決手段】送信機(リモコン)1と受信機(エンジン本体)2の働きにより遠隔操作出来るようにする又 本体の直進性を高め転倒防止用に左フロート4と右フロート5を設けた溝切機である。 (もっと読む)


【課題】部品の着脱により、畝頂部を滑らかに形成する早期培土と作物に干渉しない慣行培土に共用可能な培土装置を提供する。
【解決手段】トラクタ等に牽引される左右各対の培土器ユニットが、隣り合う培土翼板の相対する後端間に、出芽作物の慣行培土を可能にする所定の間隙を有するとともに、前記各対の培土器ユニットの相対する後端部に着脱自在に取付けられ、相対する後端から横方向に向き合って張り出して畝中央頂部を円滑面に押圧する早期培土補助翼板を具備する。補助翼板は、好ましくは、培土翼板と補助翼板の相互の長孔の結合位置により、畝頂部培土プレートの上下、前後位置及び角度を可変にする。さらに好ましくは、横方向に張り出すプレートを回動させて、張り出し巾を可変にする。 (もっと読む)


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