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Fターム[2B033DB46]の内容

土作業機(ロータリ) (5,852) | 耕耘部のカバー (673) | カバーの付属部材 (78)

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【課題】農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、回転しながら耕耘作業をする耕耘体と、この耕耘体の後方で整地作業をする整地体4とを備える。農作業機1は、耕耘体の上方部を覆う耕耘カバー体5を備える。耕耘カバー体5の左右方向両端側には、土落し用隙間41をそれぞれ形成する。土落し用隙間41は、耕耘カバー体5のカバー本体板部36の左右方向端部に切欠き形成した切欠部42で構成する。 (もっと読む)


【課題】
アタッチメントとして提供されている従来の培土器を使用することなく、うね立て作業を可能にすると共に、通常の耕耘作業状態への移行を容易にする。
【解決手段】
ロータリ式の耕耘部4を備える歩行型管理機において、耕耘部4は、耕耘爪11を有する耕耘軸12と、該耕耘軸12の上方を覆うロータリカバー13と、該ロータリカバー13の後端部に上下回動自在に設けられて耕耘土を均す弾性変形自在なリヤカバー14と、該リヤカバー14の後方に上下位置変更自在に設けられる後方部材21とを備え、該後方部材21に、リヤカバー14の所定位置を後方から押さえることによってリヤカバー14をうね立て用の培土板として機能させるカバー型の培土器20を設けるにあたり、該培土器20は、培土器20の左右幅を拡縮自在に構成した。 (もっと読む)


【課題】耕耘ムラを解消して平坦な耕耘地を形成するロータリー作業機を提供する。
【解決手段】エンジンを有するトラクタ21の後部に連結し、エンジンによってロータリー爪45を回転させるロータリー作業機45において、ロータリー爪45を上方より覆い、耕耘土の飛散を防止するとともに耕耘土を前方に案内するためのロータリーカバー46を備え、トラクタ21の後輪24が形成する轍Tに向けて耕耘土を案内するための土寄せカバー58を、ロータリーカバー46の前部に回動可能に備え、不使用時には、土寄せカバー58を回動させてロータリーカバー46上に固定する。 (もっと読む)


【課題】 保形しながら先端柔軟性を有して、代掻き作業だけでなく畝崩し作業にも取り付け姿勢を変えることなく使用できるようにしたロータリ耕耘機のカバー装置を提供する。
【解決手段】 耕耘部5の上方を覆う主カバー34の前縁部34aに前方突出状に前カバー39が取り付けられたロータリ耕耘機のカバー装置において、前カバー39は主カバー34に取り付けられる取付基部51と、この取付基部51の前方に位置する先端部52と、取付基部51と先端部52とを繋ぐ中間部53とを有し、少なくとも先端部52が取付基部51よりも柔軟に形成されている。 (もっと読む)


【課題】培土板を備えた歩行型の耕耘機において、培土作業と耕耘作業とを簡単に切り換えることができる歩行型耕耘機を提供する。
【解決手段】耕耘爪の上方を覆う耕耘上部カバーの後端に背面視で逆台形状の培土体20と、横軸芯に前後方向に回動する耕耘カバー体Cを設け、培土体20と耕耘カバー体Cとを連結する耕耘作業時と、培土体20と耕耘カバー体Cの連結を解除し、かつ耕耘カバー体Cを上方に回動して位置固定する培土作業時とを選択可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】 一枚状板金製の均平板を変形して、培土板に切替可能とし、この切替構成、及び操作を簡単で、正確な均平、及び培土成形を行い、軽量化、及び小形化を図る。
【解決手段】 耕耘ロータ1の上部を覆う耕耘カバー2の後縁部3に、この耕耘ロータ1によって耕耘される耕耘土壌面を均平する均平板4と、この耕耘ロータ1によって耕耘される耕耘土壌面を溝切り培土する培土板5とに相互に切替え可能の板金製の整地器6を、前記後縁部3に沿って左右横方向の整地ヒンジ7の周りに上下回動可能にして連結した耕耘整地装置の構成とする。 (もっと読む)


【課題】リヤカバーを利用して簡易にうね立てを行うものでありながら、うね高さの調節も可能とする。
【解決手段】耕耘部4は、ロータリカバー13の後端部に上下回動自在に設けられて耕耘土を均す弾性変形自在なリヤカバー14と、該リヤカバー14の後方に上下位置変更自在に設けられる後方部材21とを備え、該後方部材21に、リヤカバー14の所定位置を後方から押さえることによってリヤカバー14をうね立て用の培土板として機能させるプレート20と、機体移動時に機体後部を支える移動尾輪26とを設けると共に、該移動尾輪26を、非接地位置に保持される格納姿勢と、機体移動時に接地して機体後部を支える機体移動姿勢と、うね立て時に接地してうね高さを調節するうね高さ調節姿勢とに変姿自在に構成する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、培土板を備えた歩行型の耕耘機において、培土作業と耕耘作業とを簡単に切り換えることを課題とする。
【解決手段】
耕耘爪(10)の上方を覆う耕耘上部カバー(11)の後端に耕耘後部カバー(B)を設け、該耕耘後部カバー(B)は左右中央部の培土体(20)と培土体(20)の左右両側の耕耘カバー体(21)とで形成し、培土体(20)と耕耘カバー体(21)は上部に設ける横軸芯の回動軸(30)を支点にそれぞれ別個に回動可能に構成し、耕耘作業時には耕耘カバー体(21)を培土体(20)とを連結し、培土作業時には耕耘カバー体(21)を培土体(20)の連結を解除する構成とし、左右両側の耕耘カバー体(21)は連結体(22)で連結する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を少なくすると共に操作レバーを支持ブラケットに容易に組み付けることができるようにする。
【解決手段】 一端部がフック部材33に引っ掛けられた弾性引掛け部材37の他端部を、一端部と枢支軸35とを結ぶ線分Xを乗り越えさせて、操作レバー36の遊端側を第2部材若しくは支持ブラケット34に接当させることにより、フック部材33を弾性引掛け部材37で弾性的に引っ張るようにした止め具であって、支持ブラケット34は互いに対応する取付孔39を有する一対の起立片40を備え、操作レバー36は、一対の起立片40間に嵌合されかつ二叉状になっていて互いの離間幅が弾性変形により縮小可能とされた一対の嵌合片46を有し、一対の嵌合片46の外面に、対応する起立片40の取付孔39に挿入される前記枢支軸35が一体に突設されている。 (もっと読む)


【課題】トラクタに耕耘装置を着脱する際に、走行機体から外したコントロールワイヤの端部を耕耘装置に格納できるようにすることにより、コントロールワイヤに邪魔されることなく着脱作業をスムーズに行うと共に、コントロールワイヤの破損等を防止することができる耕耘装置を提供する。
【解決手段】トラクタに着脱自在に連結され、耕深をトラクタ側に伝達するコントロールワイヤ13を備える耕耘装置3であって、前記コントロールワイヤ13のトラクタ側の端部を係止可能になす保持部20aを耕耘装置3の機枠20に設ける。 (もっと読む)


【課題】耕耘ムラを解消して平坦な耕耘地を形成するロータリー作業機を提供する。
【解決手段】土を耕耘する複数のロータリー爪(耕耘爪)45と、ロータリー爪45を外周に突出して設けた爪軸45aと、耕耘した土の飛散を抑制するためのロータリーカバー(耕耘カバー)46とを備え、トラクタ(自走式作業機)の後部に連結してトラクタからの駆動力で駆動するロータリー作業機50において、耕耘土をトラクタの轍Tに導くためのガイド板(誘導部)58をロータリーカバー46の裏面に突出して形成する。 (もっと読む)


【課題】耕耘作業を行う耕耘ロータリの後方をカバー可能な後方カバーを備え、該後方カバーの姿勢を切換えるための回動作業を、容易且つ簡易的に行うことが可能な歩行型移動農機を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、操向操作を行うハンドル7と、耕耘作業を行う耕耘ロータリ4とを備え、耕耘ロータリ4の後方に後方カバー18を上下回動可能に支持し、後方カバー18を、下方位置に回動させて耕耘ロータリ4の後方をカバーするカバー姿勢と、上方位置に回動させて耕耘ロータリ4の後方を開放させる開放姿勢とに姿勢切換可能に構成した歩行型移動農機において、後方カバー18のカバー姿勢と開放姿勢との姿勢切換操作を行う切換操作具を後方カバー18から離間した位置に設ける。 (もっと読む)


【課題】均平作業と畝立て作業とを容易に切り替えられ、「外盛り」「内盛り」の両畝立て作業が可能な畝立装置の提供を課題とする。
【解決手段】前記ロータリーカバー23の後端部に、着脱可能、かつ、上下回動自在に取り付けられ、左右対称に構成される左右一対の第一成形板52・52と第二成形板53R・53Lとを備え、該第一成形板52・52と第二成形板53R・53Lは、それぞれ左右一側に斜辺を有し、該斜辺にヒンジ部をそれぞれ設けて第一成形板52・52と第二成形板53R・53Lを回動自在に連結し、前記左右の第一成形板52・52を機体左右中央でロータリーカバー23に固定する状態と、前記左右の第一成形板52・52を機体左右両側でロータリーカバー23に固定する状態と、に切り替え可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】ロータリーカバーに均平板を簡単な構造で取り付けられ、均平作業と畝立て作業とを容易に切り替えられるようにする技術を提供することを課題とする。
【解決手段】前記ロータリーカバー23の後端辺に、左右方向に所定間隔をあけて側面視略U字状のカバー側掛止部23a・23b・23cを設け、均平板51の前端辺に、前記カバー側掛止部23a(23b)(23c)とカバー側掛止部23a(23b)(23c)との間に配置される側面視略逆U字状の均平板側掛止部52b・52c・53cを設け、前記カバー側掛止部23a・23b・23cと均平板側掛止部52b・52c・53cとを支点軸55により着脱可能に支持する。 (もっと読む)


【課題】降雪地域における農耕機は冬季には遊休となるが、これに除雪装置をつけて除雪機として有効活用すれば農業者の機械経費の軽減に寄与できる。しかし、市場には農耕機に装着出来るように造られた除雪装置は見当たらない。
【解決手段】そのため新たにアタチメント式の小形除雪装置を開発した。ここで工夫したことは、十分な放雪力を得るためオーガ掻き寄せ翼1条に対しブロワー掻き出し羽根を通常は1枚であるのに対しこれを2枚とする工夫をしブロワー全体では4枚とした。また、農耕機には除雪装置取り付けのための軽微な改装を施し農耕機前端にボルト結合で装着できるようにすると共に、農耕機からの動力取り出しはVベルト伝達による平行軸方式を採用しVベルト1本の架け替えで出来るようにした。これにより除雪装置の農耕機への着脱作業を一人で容易に出来るようにした。 (もっと読む)


【課題】
小型の農作業機械、収穫物、資材等を搭載することができる歩行型移動農機を提供することを課題としている。
【解決手段】
車輪2aの前方にロータリ装置3aを設け、ロータリ装置3aより後方の上方位置にエンジン4を設け、該ロータリ装置3aの上方を覆うロータリカバー17を、エンジン4の下方位置から前方に延設させて取り付けた歩行型農作業機において、ロータリカバー17より前方に出退自在な支持部材18を設け、該支持部材18に収納用のカゴ20を取り付け可能に構成している。
また、支持部材18の端部を、機体の持ち上げ用の持ち手18aに設けても良い。
そして、ロータリカバー17より出退自在な支持部材18の上面に、収納用カゴ20を固定載置する部材Cを設けても良い。
更に、ロータリカバー17より出退自在な支持部材18を、ロータリカバー17の略全幅に亘っても良い。 (もっと読む)


【課題】コンパクトでありながらエアータンクの容量を十分に確保でき、他の作業時に邪魔になることも防止できるようにする。
【解決手段】機枠2の下部側に作業部8を備え、機枠2は、回転自在に支持された入力軸12を有するギアケース3と、このギアケース3の左右両側に設けられたサポートアーム4とを備えており、機枠2に入力軸12からの動力により駆動可能なコンプレッサ72が設けられ、サポートアーム4にコンプレッサ72からの空気を貯めるエアータンク部70が形成されている点にある。 (もっと読む)


【課題】エプロンを持ち上げて所定の非作業位置に移動させる際の作業者の労力負担を軽減する。
【解決手段】耕耘作業機1は、作業機本体10に回転可能に支持された作業ロータ20の上方を覆うシールドカバー22の後端部にエプロン25が上下方向に回動自在に枢結され、エプロン25の上面と作業機本体10との間に圧縮ばね31を備えたコンプレッションロッド30が設けられ、このコンプレッションロッド30によって作業姿勢にあるエプロン25を押圧する。作業機本体10の側部に設けられた側板フレーム23とエプロン25の側端部との間にガススプリング41を設ける。ガススプリング41は、非作業時に作業姿勢にあるエプロン25を上方へ回動させると、エプロン25の上方への回動を補助しながら伸長する。ガススプリング41は、エプロン25が作業姿勢にあるときに、ロッド側の回動支点Oがエプロン25の回動支点Pと同軸上又は略同軸上に配置される。 (もっと読む)


【課題】耕耘装置の後部に移動用の尾輪を装着して耕耘作業を行なう歩行型耕耘機において、前記尾輪の陥没跡を目立たないように整地する。
【解決手段】耕耘装置15の上方を覆う耕耘カバー22の後部にリヤカバー25を上下揺動自在に支持すると共に、前記リヤカバー25の後端に錐体30を取り付けることによって、当該当該リヤカバー25の自重による整地作用に加えて、その後端部の接地荷重を錐体30分ほど増加させることができるので、耕耘装置15により耕耘した圃場表面Gを効率よく整地できるようになる。 (もっと読む)


【課題】歩行用耕耘機において畔際から耕耘できるようにする。
【解決手段】エンジン8搭載用のエンジン取付板8aの後部をミッションケース部2aの上部に固着し、エンジン取付板8aから一体的に前方に延出している左右カバー保持具8b,8bの下部を耕耘ケース部2bに固着すると共に、左右カバー保持具8b,8bの前端部に前記耕耘カバー7の前端部を固着する。前部カバー部7bの左右中央部に開口部7dを構成し、フロントホイール10支持用のホイールアーム9の取付部を前部カバー部7bに内装して上下回動自在に取り付け、ホイールアーム9を前部耕耘カバー7bの開口部7dを通して上方へ突出回動可能に構成する。 (もっと読む)


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