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Fターム[2B041BB05]の内容

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Fターム[2B041BB05]に分類される特許

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【課題】移植機において、作業の軽減を図れ、また一人の作業者によって植え付け作業が行えるようにする。
【解決手段】畝Rを跨いで走行する走行体3に、畝Rに苗を植え付ける移植装置4が支持されると共に、後部側に操向ハンドル5が設けられた歩行型の移植機であって、前記走行体3の後部側に前部が縦軸に枢支された牽引台車6が連結され、前記牽引台車6には、畝Rを跨いで走行する車輪46と、前記操向ハンドル5より後方で作業者Mが乗車する乗車部47とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は4輪車を畝間溝内を走行させる方式であって、4輪車座乗作業者が両足で溝面を蹴って溝に沿って移動し畝幅上の苺等を籠に収容し、採取作業能率を倍増し苺の収量を増加することを目的とする。
【解決手段】 後向2股1の後端両側に後輪5,5を遊支し、上記2股1の前端に角パイプ2を前方に接続し、該角パイプ2の前部に設けた下向2股4の下端内側又は下端両側に前輪8,8を遊支して3輪車又は4輪車9を形成し、上記後向2股1と上記角パイプ2との接続部に腰掛け11を設け、上記後向2股1上、上記角パイプ2の中程上及び上記角パイプ2の前端部上に収穫用籠12置き部14を形成してなり、かつ上記後向2股1及び上記角パイプ2が前方に向って上向きに傾斜してなる苺収穫車。 (もっと読む)


【課題】腰掛けた状態の楽な姿勢で、走行、停止、方向転換等の運転操作を簡単に行えて、畝のない平らな地面に手が届き易く、作業を能率的に行なえるようにする。
【解決手段】車体2の前部中央に腰掛け6、左右両側に走行用駆動車輪7を配置し、車体2の後部中央に方向舵10を配置して、腰掛け6の座部11に腰掛けた状態で体を動かすことにより上下動と左右回動とを可能に軸支する。そして、座部の付近に座部11の上下動を検出する座部上下動検出センサーを設置し、又車体2に座部上下動検出センサーから発する信号を受けて、左右走行用駆動車輪7に伝える駆動力をオン、オフ制御する駆動力伝達コントローラを設置し、更に腰掛け6と方向舵10との間に、座部11の左右回動により方向舵10を操作する連結機構を介在する。 (もっと読む)


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