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Fターム[2B051CB12]の内容

播種、植付けの前処理 (2,661) | 支持体(キャリア)への種物の整列 (334) | 支持体の形状 (101) | 表示付き(例;播種深さの表示) (4)

Fターム[2B051CB12]に分類される特許

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【課題】球根包装体への表示札の取り付け作業を行う作業者の負担軽減を図りつつ、その取り付け作業を容易化する。
【解決手段】球根包装体10は、球根11が入れられている袋部15と、袋部15を閉鎖するためのフラップ部16とを有している。袋部15において第1シート部21と第2シート部22とは、内部空間18及び開口部19を挟んで向かい合っている。フラップ部16は第2シート部22の開放端から袋部15の開放側に向けて延出しており、その自由端側が第1シート部21の外側面の第1粘着部31に貼付されることにより開口部19を閉鎖している。第2シート部22の外側面には第2粘着部45が設けられており、第2粘着部45には表示札40が接着されている。この場合、袋部15の外周面において第1粘着部31とは開口部19を挟んで反対側に表示札40が貼付されていることになる。 (もっと読む)


【課題】 外観では判断できない植物の品種・系統を識別し、植栽植物の成長性等の情報を簡便に誤りなく記録し、土地適応性などを判断できる植物管理方法を提供することである。
【解決手段】 ICタグを植物体に取り付けることによって個体を識別することを特徴とする植物管理方法。植物体が無性繁殖法によって増殖させたものであることが好ましい。個体識別はクローン増殖させた植物体の親子関係を識別するため、或いは品種を識別するために行うために行うことが有効である。ICタグには読み取り専用で書き換え不可能な状態で個体識別番号が記録されていることが好ましく、コンピューター本体の情報格納メモリー領域に、前記個体識別番号及びその個体に対応する個体情報ならびに生育情報を格納することにより管理することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、球根あるいは栽培種の購入時から栽培、鑑賞に至るまで、購入者に対して継続的な品種名称の表示を促すことができる台紙を提供することにある。
【解決手段】
球根9あるいは栽培種を入れた袋8の口を封じると共に、前記球根9あるいは栽培種の品種名称等を表示する台紙であって、台紙本体1には、刺し部7と前記球根9あるいは栽培種の品種名称の表示部6とを有するラベル2a,2b,2cを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】栽培用のスコップなどが不要で、かつ初心者でも手を汚さずに簡単に種播きが可能な種子付軸および種子付軸入り容器を提供する。
【解決手段】種子付軸入り容器10は、種子付軸11の本体である軸15の先部に、掛止部16を介して種子14を取り付けたので、土に種子付軸11の先部を差し込むだけで、種子14を土に埋めることができる。これにより、初心者でもスコップなどを使うことなく、手を汚さずに簡単に種播きをすることができる。 (もっと読む)


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