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Fターム[2B054DC09]の内容

播種 (2,178) | 種物の容器 (61) | 容器の取付け又は配置 (12)

Fターム[2B054DC09]に分類される特許

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【課題】増え続ける世界の人口の需要を満たす食料の生産
【解決手段】垂直方向の階層の植物育成用メカニズム、エアコンディショニングと照明の改善は、床から55mの高さの支柱(1)が縦方向に並べられ、上部には、0.20mずつ両側に出ている横材(2)があり、平行な二つのラインのレールと結合させる。また、結合された1グループの支柱の最初と最後に、歯車(5a)(5b)を、伝導装置のチェーンで、レールの回路を閉じるために設置する。
これには、1グループ7つの袋(8)を吊るす鉤があり、2本のベルトで垂直に結合されている。これらの袋には、種あるいは実生のある下層土が入っている。回路の一番奥の歯車の部分(5b)に、モーターを結合し、種まきと収穫がこの端で行われるようにする。暖房のためには、蒸気の管(13)に挿入するためのセラミックの粉とセメントの細長い棒(14)、屋根を冷却し、陰を作るためには色付き水を使う。 (もっと読む)


【課題】ホッパーを四カ所の固定具で取り付けていたので、着脱作業が面倒であった。
【解決手段】育苗容器Aに種子を供給する種子供給装置50の種子供給ホッパー53を着脱自在に設ける。種子供給ホッパー53は、その下部を前側誘導板55と後側誘導板56とにより側面視漏斗状に形成する。種子供給ホッパー53の左右両側の側板60には側方に突出する左右一対の係合ピン61を夫々設け、該係合ピン61は種子供給装置50のフレーム51の側板52の係合溝62に上方より着脱自在に係合させる構成とし、前記前側誘導板55には、前記側板52に設けた前側傾斜板64の挿通孔65に挿通して、前記前側傾斜板64の下面側に設けた固定ダイヤル66を螺合させる、下方に突出する取付軸63を設けた播種装置。 (もっと読む)


【課題】肥料、薬剤、籾等の圃場に供給する農用供給物を貯留する貯留部を備えた農用供給装置において、残留物を排出する際の排出流路の開き忘れや閉じ忘れのないようにしたものである。
【解決手段】肥料、薬剤、籾等の圃場に供給する農用供給物を貯留する貯留部1の据付け姿勢で、残留物排出口4から残留物回収筒5に通じる排出流路bが閉止され、貯留部1を横軸心P周りで傾動させると、排出流路bが残留物回収筒5と連通状態になって、残留物回収筒5よりも高位に位置する貯留部1内の残留物が排出流路bを通って残留物回収筒b内に流下するように構成してある。 (もっと読む)


【課題】タンク内に小容量タンク部を合理的に配置して補充作業メンテ作業の容易化を図る。
【解決手段】搭乗座席を備えた乗用型走行機体に、粉粒状物を収容する左右一対のタンク(10)を設け、該左右のタンク(10,10)夫々の下方に、左右方向の軸心回りに回転してタンク(10)内の粉粒状物を下方の通気筒(30)に繰り出す繰出ロール(20a,20b,20c)を設け、該通気筒(30)に噴管(13,14)を接続した粉粒状物散布装置において、前記左右のタンク(10,10)内に、前記繰出ロール(20a,20b,20c)のうち少量繰出の繰出ロール(20c)に連通する小容量タンク部(16)を設けた。 (もっと読む)


【課題】 通常のコンテナを、種芋が貯留されるタンクの代わりとして使用することができる種芋プランタを提供する。
【解決手段】 種芋を貯留する種芋貯留容器31と、この種芋貯留容器31を支持する受け台32と、種芋貯留容器31から排出される種芋を受ける受け皿33とを備え、種芋貯留容器31は、受け台32から離反可能な上端開口状の箱形のコンテナ36と、このコンテナ36の開口38を塞ぐべく該コンテナ36に着脱自在に取り付けられる蓋体37とを備えてなり、蓋体37は、コンテナ36の開口の一部を開閉することができる開閉蓋44を備え、前記蓋体37が受け皿33を臨むように前記コンテナ36を横向きにして受け台32に支持して、開閉蓋44を開くことによりコンテナ36内に貯留した種芋が受け皿33へと排出されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 外観容積に対する実容積を大きくとることにより、十分な量の種芋を収容できる種芋等収容タンクを有する種芋等供給機の提供。
【解決手段】周壁(11,11’)を備えた直方体状のタンク外枠(12,12’)の底部に、排出コンベア(4,4’)を、該タンク外枠(12,12’)を横断するよう位置させるとともに、その排出コンベア(4,4’)に隣接させて、回動可能にした排出板(18,18’)を角度を制御可能にして配設してなり、収容した種芋等を上記排出コンベア(4,4’)により排出できるようにした種芋等収容タンク(3,3’)と、上記排出コンベア(4,4’)の終端の下方に始端を位置させた、上記排出コンベア(4,4’)より排出される種芋等を搬送する供給コンベア(5,5’)とからなることを特徴とする種芋等供給機。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単でコスト的に安くなり、ワンタッチの手作業で軽く速やかにタンクを上下動させることができる散布装置を提供する。
【解決手段】自走式作業車のロータリー2に取付けられ、その内部に散布物を収納するタンク4と、このタンク4の下部に設けられた散布機構5と、前記散布機構5の下部に取付けられた散布ホース6で形成された散布装置であって、前記タンク4をロータリー2に平行リンク機構20を用いて水平姿勢を保ったまま上下に移動できるよう揺動自在に取付け、この平行リンク機構20に、平行リンク機構20の起立回動時に起立方向の弾性を付勢する弾性部材21が設けてある。 (もっと読む)


【課題】施肥装置付き湛水直播機にて、圃場に適切に種子を点播し、点播された種子の側方に肥料を散布する。
【解決手段】座席13を装備した走行車体1の後部に播種装置2と施肥装置3とを装着した施肥装置付き湛水直播機において、座席13の後方近くに種子タンク33と肥料タンク41を配置して、種子タンク33から移送案内された種子を播種用点播ロール50にて間欠的に繰出して播種用作溝器29にて圃場に形成された播種溝に播種し、肥料タンク41から移送案内された肥料を施肥用点播ロール53にて間欠的に繰出して施肥用作溝機37にて圃場に形成された施肥溝に施肥する構成とすると共に、播種用点播ロール50及び施肥用点播ロール53を各々播種用作溝器29及び施肥用作溝機37の上方近くに配置し、且つ、播種用点播ロール50及び施肥用点播ロール53を同じ駆動軸52にて駆動する構成とした施肥装置付き湛水直播機。 (もっと読む)


【課題】苗植機に容易に装着することができるとともに、構造が簡単な種子直播き装置を提供する。
【解決手段】種籾が収納されるホッパ2の下端部開口に保持部材11を取り付ける。ホッパ2は、苗載台と対向する第1面2Aと、この面と直交する第2面2Bとを有する直方体状に、かつ、上端から下端に向かって先細り状に形成されている。保持部材11は植付爪27の接触により撓んでホッパ内の種籾が排出される。ホッパ2を苗載台に着脱自在に取り付けるので、装置の装着作業が容易となる。 (もっと読む)


【課題】 粒状物を損傷させることなく、連続して一定量の粒状物を散布することができる散布装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 一定量の肥料(粒状物)を放出可能な散布装置であって、肥料の収納空間11が設けられているとともに、収納空間11の底板12の下方で水平方向に移動可能なスライド部材40を有する収納部10と、収納部10の底部から下方に突出している放出管20と、収納部10に設けられた取っ手部30とを備え、スライド部材40の充填孔41は、収納空間11の底板12を貫通している排出孔14と連通しており、スライド部材40を移動させることにより、充填孔41の上端開口部が底板12によって閉塞され、充填孔41の下端開口部が放出管20と連通するように構成され、排出孔14の放出管20側の内面が、弾性体である緩衝板15によって覆われていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】圃場内を走行して水稲を損傷させることなく農薬、肥料等の粉粒状ないし液状の散布物を広範囲、且つ効率的に散布することが可能な走行式動力散布機を提供する。
【解決手段】左右一対のクローラ走行装置11L,11Rを支持する機体フレーム12
に搭載してなる動力散布機31の高さ調節を行う高さ調節手段Qを設けると共に、当該動力散布機31の散布管61を水平方向に所定角度θで揺動させる強制揺動手段Sを設けることによって、散布管61の先端から散布物を広範囲、且つ効率的に散布できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、中空状円筒本体の上端内壁にねじ山を螺刻し、そのねじ山に任意形状の施水容器やペットボトル等を螺着できて着脱自在となり、底に開けた孔から水を注水することで、点在する施水場所や施水に遠い所に有用で、また水量を定める施水に計量容器を螺着すれば必要量の施水が可能となり、施水容器を外せば種蒔や施肥にも利用できる土壌押入種蒔施肥施水具を得る。
【解決手段】 中空状円筒本体の上端内壁にねじ山を螺刻し、下部を尖形にし周壁に所要数で任意となる孔を設け、上端のねじ山に任意形状の施水容器を螺着でき着脱自在となる手段を講ずる。 (もっと読む)


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