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Fターム[2B076AA06]の内容

収穫機本体(機枠、駆動) (12,770) | 機種 (1,588) | 機種限定のないもの (24)

Fターム[2B076AA06]に分類される特許

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【課題】収納ボックスの設計の自由性に富み、広い収容空間を確保できるようにする。
【解決手段】機体本体1の上に、座席シート18を姿勢変更可能に設けて構成した運転部Dと、機体本体1と座席シート18との間に取り外し自在に介在させた収納ボックス13と、収納ボックス13に取り付けられて座席シート18からの荷重を支持して機体本体1に伝達する支持フレーム21とを設けてある。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置を備えていても、表示装置の種類(機種)や仕様の変更を容易に行うことができる作業機を提供する。
【解決手段】トラクタ2は、検出器で検出した状態を表示可能な複数の表示装置(メータパネル30及び液晶モニタ80)と、該複数の表示装置がCAN通信網Nを介して接続されると共に検出器が接続され、且つ検出器で検出された状態を示す検出情報を複数の表示装置に出力するメインECU50と、を備える。メインECU50は、検出情報を表示させる表示装置を識別するための識別情報を出力する識別情報出力手段52と、該検出情報を出力する検出情報出力手段51とを有する。複数の表示装置は、識別情報によって指定されたときに、検出情報出力手段51によって出力された検出情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】警告情報の発生の有無を簡単に把握することができると共に警告情報の消去時期を簡単に特定することができるようにする。
【解決手段】異常であるか否かを判断し且つ異常であるときに警告を発生する警告発生手段55と、警告に関する警告情報を記憶する警告記憶手段56と、警告記憶手段56に記憶された警告情報を表示する表示手段と、警告情報を消去する警告消去手段57とを備え、警告消去手段57によって警告情報を消去した消去時期を記憶する消去時期記憶手段58を備えている。 (もっと読む)


【課題】作業機を警告が出ている状況下で使用することを抑制することができるようにする。
【解決手段】異常であるか否かを判断し且つ異常であるときに警告を発生する警告発生手段55と、警告に関する警告情報を記憶する警告記憶手段56と、警告記憶手段56に記憶された警告情報を表示する表示手段と、警告情報を消去する警告疑似消去手段57とを備え、警告記憶手段56は、警告疑似消去手段57によって消去後に発生した警告に関する警告情報を記憶するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】表示装置の制御部の構成を簡素化できて、表示装置の機種や仕様が変化した場合であっても容易に検出情報の表示を行うことができるようにする。
【解決手段】作業機は、検出器40で検出した状態を表示可能な表示部41と、表示部41に接続された従制御部31と従制御部31とは別に配置されて従制御部31及び検出器40が接続された主制御部30とを備えている。主制御部30は、検出器40で検出した状態を示す検出情報を従制御部31に出力する検出情報出力手段50と、検出情報出力手段50で出力する検出情報の表示部41に対する表示形態を指定する制御情報を従制御部31に出力する制御情報出力手段51とを備え、従制御部31は、検出情報出力手段50によって出力された検出情報が制御情報によって指定された表示形態となるように表示部41を制御する表示制御手段55を備えている。 (もっと読む)


【課題】作業機内で発生した警告の発生状況を的確に把握することができるようにする。
【解決手段】異常であるか否かを判断し且つ異常であるときに警告を発生する警告発生手段55と、警告に関する警告情報を記憶する警告記憶手段56と、警告記憶手段56に記憶された警告情報を表示する表示手段と、警告情報を消去する警告消去手段57とを備え、警告記憶手段56は、警告消去手段57によって消去後に発生した警告に関する警告情報を記憶するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 農作業車両の運行状況を即時的に、空間的に確認することができる農作業車両運行管理システムを提供することにある。
【解決手段】 農作業車両に搭載された移動体装置から送信された位置情報を受信し、地図データベースから取得した地図データの表示画面に重ねて表示する手段を備えることを特徴とする。また、移動体装置から送信された位置情報と、地図データベースから取得した圃場データとの重なりの条件によって、表示画面に作業状況を色分け表示する手段をさらに備えることを特徴とする。また、移動体装置から送信された位置情報の日付と、地図データベースから取得した圃場データと圃場データに格納された作業予定日の比較結果に基づき、表示画面に圃場データを色分け表示する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業機を操作する操作手段の誤操作を防止できる産業車両を提供すること。
【解決手段】車輌本体に対して作業機が上下に移動自在に設けられた自走式の産業車両において、作業機を移動させるためのレバーには、上方に移動させる上側スイッチ131と下方に移動させる下側スイッチ132との間に、操作指を載置させておく載置部材14を設け、載置部142の突出高さh1を上側スイッチ131の突出高さh2及び下側スイッチ132の突出高さh2よりも大きくした。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作を要することなく、必要なタイミングで、給油操作のための適切な情報によって満量レベルまで過不足無く適正な給油操作を確保することができる作業車両を提供する。
【解決手段】作業車両は、給油を受けたエンジン燃料を貯留する燃料タンク(32)と、その貯留レベルの検出信号によって貯留レベル情報を出力する情報出力装置(21)とを備えて構成され、上記情報出力装置(21)は、キースイッチによる主電源の投入から所定時間の経過の際に、エンジンの動作停止を条件に、燃料タンク(32)の貯留レベルに応じた断続音調により燃料タンク(32)の貯留レベル情報を出力することにより、状況に合わせて適切な情報出力を可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】走行機体に搭載されたエンジンの動力を変速する直進用及び旋回用変速機と、直進用変速機に対する直進操作具と、旋回用変速機の旋回操作具とを備えている走行車両において、操作系統の簡素化及び操作性の向上を図る。
【解決手段】互いに直交する旋回軸線及び変速軸線回りに回動可能な制御体を内蔵したステアリングボックス120を備える。旋回操作具の操作に伴う制御体の旋回軸線回りの正逆回動にて旋回用変速機54を作動させる一方、直進操作具の操作に伴う制御体の変速軸線回りの正逆回動にて直進用変速機を作動させるように構成する。ステアリングボックス120は、走行機体に設けられた操縦部9のうち走行機体1の左右中央側に位置するサイドコラム12内に配置する。 (もっと読む)


【課題】スタンド部材によって左右の一方の走行装置を持ち上げることができ、その走行装置に付着した泥を効率よく落とすことができる走行車両を提供する。
【解決手段】前後にある左右一対の走行装置で車体2を支持した走行車両において、スタンド位置Aから折り畳み位置Bに左右が独立して揺動可能であって、スタンド位置Aにすることによってそれと左右方向で対応する側の走行装置を地面Gから浮かせることが可能な長さの左右一対のスタンド部材5を備えている。 (もっと読む)


【課題】防振部の動力を低減するとともに、防振性能を向上させる、燃費および作業性を向上させた産業機械の防振装置を提供する。
【解決手段】動力軽減手段47は、圧送部37と、シリンダライナ33との間の流路36に、流路切換弁42,42a,42b,42d,42eと、アキュムレータ46とを備えるとともに、機体には、機体の振動を検出する振動検出器35を備え、流路切換弁42,42a,42b,42d,42eと、振動検出器35とを、制御部39に接続する。また、機体には振動検出器35を備え、流路切換弁42と、振動検出器35とを、制御部39に接続する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの操縦姿勢が作業部の昇降の都度屈み込むような変則的な動きとなることを少なくすると共に、車速の調節と作業部の昇降調節を容易に行えるものとする。
【解決手段】進行方向の舵取りを行う円形ハンドル(1)と、この円形ハンドル(1)の一側方に配置して前進または後進の切り替え及び走行速度の主変速を行う主変速レバー(4)とを有し、該主変速レバー(4)の上端部に設けた握り部(4a)のオペレータ側の面に、作業部(5)の上げ下げの調整を行う上下調整ボタン(6)と、作業部(5)の設定位置までの下げを行う下げボタン(8)及び上げを行う上げボタン(7)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス作業を容易に行うことができ、作業後には蓋を閉め忘れることがない作業機の開閉蓋を構成する。
【解決手段】動力伝達の「入」若しくは「切」の切り換え操作を行う複数の操作レバーをカバー(7)上に設け、該複数の操作レバーを融通部32a・32bを介して連結部材32と連動連結し、該連結部材32に係合部材34を設けると共に、前記カバーに設けた開口を覆う開閉蓋14を設け、該開閉蓋14に前記係合部材34を係合する金具29を設け、何れか一以上の操作レバーを「入」操作すると、前記係合部材34が開閉蓋14の金具29に係合するようにし、前記連結部材32の融通部32a・32bを長孔とした。 (もっと読む)


【課題】 目標傾斜角を所望の傾斜角に調整する操作を煩わしさの少ない状態で容易に行うことが可能となる作業車の姿勢制御装置を提供する。
【解決手段】 走行装置に対する車体Vの傾斜姿勢を変更操作自在な姿勢変更操作手段100が備えられ、姿勢変更制御の実行中において、姿勢変更指令手段60,61にて姿勢変更指令が指令され、その指令が終了すると、指令が終了してから設定待機時間が経過するまでの間車体Vの傾斜姿勢の変更操作を停止させたのち姿勢変更制御を再開するように姿勢変更操作手段100の作動を制御し、且つ、姿勢変更指令の指令が終了したときから設定待機時間よりも短い時間に設定された出力安定化時間が経過したのち設定待機時間が経過するまでの間において、傾斜角検出手段23の検出情報に基づいて目標傾斜角を設定する。 (もっと読む)


【課題】 走行装置に対する車体の傾斜角を変更させたのちに基準状態に戻すことを、操作の煩わしさの少ない状態で且つ的確に行えるようにする。
【解決手段】 走行装置の接地部に対する車体の姿勢を変更操作自在な姿勢変更操作手段100の作動を制御する姿勢制御手段200が、姿勢変更指令手段400にて姿勢変更指令が指令されると、その姿勢変更指令に基づいて姿勢変更操作手段100を作動させ、指令が終了すると作動を停止させるように構成され、基準状態指令手段64にて基準状態指令が指令されると、基準状態になるように姿勢変更操作手段100の作動を開始し、且つ、姿勢変更指令の指令が終了したのちも基準状態になるまで姿勢変更操作手段100を継続して作動させる形態で姿勢変更操作手段100の作動を制御する。 (もっと読む)


【課題】トラクタのような作業車両において、油圧源から各油圧作動式装置に至る油圧系統をできるだけ簡単且つ短くする。
【解決手段】ミッションケース15から左右外向きに突出するステップ10の下面側のうち前方の箇所に燃料タンク11を配置する。燃料タンク11より後方の箇所に、油圧回路110の一部が形成された油路ブロック160と、作動油をろ過するためのオイルフィルタ116とを配置する。この場合、ステップ10の下方というデッドスペースを、燃料タンク11、油路ブロック160及びオイルフィルタ116の配置空間として有効利用でき、作業車両の大型化を回避できる。 (もっと読む)


【課題】コンバインのキャビンドアの開閉時における運転キャビン内へのほこりの流入を防止すること。
【解決手段】運転キャビン10の側面に開閉自在に設置されたドア25を備え、運転キャビン10内の空調に用いられるエアコン30を備え、ドア25が設置された運転キャビン10の側面に、エアコン30の室外機31への空気取込用の開口41が配置されたコンバインにおいて、開口41に向けて、ドア25が設置されている側とは異なる方向から空気を流入させる整流体が形成されたカバー部材50を設置した。 (もっと読む)


【課題】走行機体に搭載されたエンジンの動力を、油圧式駆動装置を介して左右の走行クローラに伝達するように構成する一方、走行機体の進行方向を変更操作するための操向ハンドルを備える作業車両において、不要であるにも拘らず、操向ハンドルの切り過ぎにて走行機体をスピンターンさせ、圃場を荒らすという問題を解消する。
【解決手段】操向ハンドルを左又は右スピンターン領域に回動操作したときに、操向ハンドルの回動操作に対して抵抗を付与するデテント機構370の作用にて、操向ハンドルの操作感触を「重い」状態にする。 (もっと読む)


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