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Fターム[2B083HA31]の内容

Fターム[2B083HA31]の下位に属するFターム

車輪 (142)
そり体 (31)
支持構造 (68)

Fターム[2B083HA31]に分類される特許

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【課題】無線操縦式草刈払機装置は、制御装置・連結システム構造の伝導駆動機を決定とした一連機能が維持でき、多様な作業形態を迅速に行うことが可能なことから作業性・能率性・効率性・生産性の向上を提供する。
【解決手段】トラブルによる作動停止や危険極まりない作業条件を安心・安全しかも、一人の集中操作で省力化を図り、無線操縦作業による、作業性・能率性・効率性・生産性の向上が得られる。 (もっと読む)


【課題】刈取り作業部の高さを安定させるゲージローラに、土等の異物が付着せずに安定した作業ができる草刈作業機を提供する。
【解決手段】刈取りロータ56後方に設けられ、水平方向の回転軸を有し刈取り地表面に接地して刈取り作業部の高さを安定させるローラ式ゲージローラ7を有する草刈り作業機において、ゲージローラ7には、ゲージローラ7外周に付着した異物を除去するスクレーパ71が設けられていて、スクレーパ71はゲージローラ外周に端面を沿わせるとともにゲージローラの長さ方向に平行な板状で、ゲージローラ7側の端面は凸凹状の切欠きが連続して設けられている草刈り作業機による。 (もっと読む)


【課題】本発明は、草刈機を遠隔操作することによって、安全かつ快適に作業をすることができ、さらに、草刈機の過去の運転状態を記憶させることによって、同じ区域であれば、無人で自動的に反復して草刈作業をすることができる遠隔操作用草刈機を提供するものである。
【解決手段】エンジン駆動により水平に回転する刈刃と、前記エンジンを動力として前進又は後進が可能な走行手段と、を有する草刈機において、草刈機と離れた位置にある遠隔送信機の操作信号を受信し、前記操作信号により前記エンジンの回転数と前後進の切替と走行速度と走行方向とを制御する指令を出す制御装置を有することを特徴とする遠隔操作式草刈機。 (もっと読む)


【課題】機械的にも大型化することなく中山間地域等の狭い畦においても、左右バランスを良好に保ちながら機体側方で傾斜面の刈取作業を行うことができる走行型刈取機を提供することを課題とする。
【解決手段】左右に走行部1L,1Rを有する走行機体2と、走行機体2の側方で除草又は収穫のための刈取作業を行う作業機6とを備えた走行型刈取機において、走行機体2の左右側方の一方で刈取作業を行う際に他方で走行機体2の左右バランスを保持するバランス部材3を設ける。 (もっと読む)


【課題】芝刈り機等の刈り込み機において、従来本体部を支持する車輪を首振り可能に設けた場合に、移動中車輪が小石に乗り上げる等してその向きが変わってしまい、その結果直進性が損なわれてかえって操作性が悪くなる問題があった。本発明では、車輪の直進性を確保しつつスムーズに旋回できるようにする。
【解決手段】車輪10を支持する車輪支持体11を旋回不能に固定するロック機構20を設け、このロック機構20のロック、アンロック操作により車輪10を直進向きに固定したロック状態と首振り可能なアンロック状態とに切り換え可能な構成とする。 (もっと読む)


【課題】草刈機で草刈り作業中、回転中の草刈刃が石ころを跳ねて作業者の方へ飛んできて危ないしケガをすることがある。また刈り取った草や蔓は、草刈刃の刃先に引っ掛けて草刈機本体の先端回転軸カバーに巻きついて草刈刃の回転を止めることがある。草刈刃の回転が止まるとエンジンを切り、草や蔓を外してから作業をする。これでは危ないしケガをすることがあり作業時間も掛かって効率も落ちていた。これらを解決する草刈刃用保護板を提供する。
【解決手段】草刈刃5に、外側に反った円形状の草刈刃用保護板1をとりつける。草刈刃用保護板は、底部分に2個所以上の引っ掛け固定用部材2を附け、草刈刃の刃先より少し内側に設けた穴と係合固定する。 (もっと読む)


草刈りヘッド(1)は刈り取りラインのためのスプール(9)及び刈り取りラインのためのハウジング(3、5)を備えている。ハウジングはスナップカップリングによって相互に可逆的に連結される第一の部分と第二の部分とで構成される。この連結はハウジングの2つの部分を相互的に回転させる環状突出部(21A)と係合する弾性タブ(17)を備え得る。
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【課題】前部に刈取装置を有し後部にハンドルを配置した刈取フレームを、車体に対して上下回動自在に支持して、この刈取装置を地面の凹凸面や傾斜面に沿わせて上下動させながら一定刈取高さを維持して刈取作業推進すると共に、このハンドルの上下回動操作で刈取装置を昇降する形態の刈取作業機では、作業条件等においては、刈取装置を刈取傾斜地面に応じて大きく昇降し、又は非刈取高さ位置まで大きく上昇操作するとき、このハンドルの上下操作領域を十分に取れないことがあり、昇降操作し難いことが多い。
【解決手段】車体1の前部に刈取装置2を上下回動自在にして装着する草刈機において、この刈取装置2に対して後方に突出のハンドル3を上下高さ調節可能に設けると共に、このハンドル3の一定以上の回動操作力で、該刈取装置2を昇降操作可能に設けたことを特徴とする刈取昇降装置の構成とする。 (もっと読む)


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