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Fターム[2B102BA07]の内容

家畜、動物の飼育(給餌、給水) (908) | 餌の貯蔵部 (88) | 槽状のもの (7)

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【課題】自動給餌装置において、タイマが働いて給餌時間となり、そこでペダル等を踏むと初めて餌が出てくるが、タイマが働いていないときにペダル等を踏んでも餌が出てこないものとすることである。
【解決手段】自動給餌装置10は、上部に餌を投入するための開口を有する筐体部12と、その上部開口を覆うための蓋部14とを有する。筐体部12の周壁の一部が切り欠かれ、先端に餌溜部16を有するトレイ20と、飼犬8がその脚で踏み込むことができるペダル18が外側に延びている。筐体部12の周壁には、トレイ20に餌を供給する給餌時間を設定するタイマ22と、1回に給餌する餌の量を設定する給餌量設定部24が設けられる。筐体部12の内部には、タイマ22が給餌時間に達しないと餌が供給されないバスケットと、ペダル18を踏込むことでバスケットの排出口を開く開閉部が設けられる。 (もっと読む)


【課題】ペットに餌を与える際にも人とペットとの間で遊ぶこと。
【解決手段】給餌機100は、餌を保持する餌保持部3と、餌保持部に保持された餌を外部に放出する餌放出機構6と、餌放出機構を動作させる操作部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】市販されているペット食器は、大半が器だけの単体である。そして、食器の蓋は、殆ど仮の蓋に見合うものを載せているのが現実である。見栄えも悪く、非常に不衛生である。保管を考えた場合、余りにも保存機能が備わっていないものである。
【解決手段】本発明は、食器(1)と蓋(2)を一体化する上で、ただ蓋をするだけではなく回転式開閉ロック部(3)(4)にて交互左右に回転させロック施錠ができることで保存性、携帯性に効果を高め、更に衛生的な食器となった。 (もっと読む)


【課題】 第1に、人手を介することなく自動的かつ安定的に、必要な一定量の餌を、繰り返し供給できると共に、第2に、しかもこれが簡単容易に実現される、ペット用の自動給餌器を提案する。
【解決手段】 この自動給餌器は、餌Bを投入,ストック可能な収納部1と、収納部1の下部の開口8を開閉可能なローラ12等の開閉手段2と、収納部1の開口8下に位置し餌Bが落下可能な容器部3と、容器部3を揺動可能に支持する支点軸部5と、容器部3と開閉手段2との間に介装され、容器部3の上位置Hと開閉手段2の開位置Fとを同期連動させると共に、容器部3の下位置Jと開閉手段2の閉位置Gとを同期連動させる介装機構6と、を有してなる。そして容器部3は、一定量の餌Bが落下して載っている状態やペットAが前足を乗せた状態では、下位置Jを取り、それ以外の状態では、上位置Hを取るようになっている。 (もっと読む)


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