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Fターム[2B307JB05]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (1,938) | おもりの機能 (37) | 集魚機能 (7)

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【課題】従来、釣り愛好家には、ルアーR等を自分の好みの形や外観のものに手作りする、或いは工夫して手直しを加える等の強い要求があり、これらの行為が釣り愛好家としての大きな楽しみともなっていた。しかし、これらの製作や加工には相応の加工技術が必要で容易にできるものではなかった。本発明は、誰にでも簡単に迅速対応可能で便利な釣果向上手段を提供すること。
【解決手段】 不定形の凹凸部Gを有するアルミシート部Wと、該アルミシート部Wの片面に形成された粘着層部Nと、該粘着層部Nに剥離自在に貼り付けられた剥離シート部Pとで構成される釣り具用貼付シートCを提供し、この釣り具用貼付シートCを適宜、カットしてルアーR等の任意の箇所に思いの大きさ、形状で貼り付けることにより釣り人独自の釣り用具に仕立てて、釣果向上を図ることを可能とした。 (もっと読む)


【課題】投釣りなどで、仕掛けを遠投する場合、その飛行方向や距離を視認することは困難を伴い、隣人の糸と絡んだりしてトラブルになることがある。また、夜の釣りでは、投釣りでも船釣りでも、暗闇の中でオモリを寄せると、いきなり眼前にオモリが現れるなど危険であったことから、オモリの位置確認を簡単にできるようにする。
【解決手段】釣用オモリに笛4と市販品の発光スティク3を取り付け、釣用オモリの位置が笛4の音や発光スティク3の光により認識し易くした。 (もっと読む)


【課題】仕掛けを構築する手間が少なくてすみ、水中への沈降時の沈降速度が早められ、水流の影響で流されることを最小限とする。
【解決手段】重量物としておもり本体2と、おもり本体を回転自在に支持する回転機構3とを備え、おもり本体の側面には水中への沈降時に回転機構3においておもり本体に回転を生じさせるためのらせん溝2a,2bが形成されている。
仮想平面内で略くの字状に屈曲させられたアーム部材と、アーム部材の屈曲部付近に一体に固定されたおもり本体とを備え、アーム部材の両端には釣り糸などを連携する連携部が形成され、おもり本体が略偏平形状、断面略紡錘形状又は略球形形状であり、その偏平面がアーム部材の屈曲仮想平面と略平行又はおもり本体の中心がアーム部材の屈曲部に固定されたり、アーム部材の先端に第2おもり本体が固定されたり、アーム部材が撚り線からなるものでもよい。 (もっと読む)


【課題】棒状の発光部材を用いて集魚効果を得ることができる釣り用錘で、釣り用錘全体の形状に自由度を持たせることができ、棒状の発光部材の脱落のおそれを小さくすることができる釣り用錘を提供する。
【解決手段】釣り用錘5は、錘本体部10と、突状部材20と、発光部材50とを有し、突状部材20は、錘本体部10の溝部12内に収容される基部30と、錘本体部10の表面から突出する突出部22とを有し、突出部22には、釣糸と直接又は間接に接続するための取付穴24と、発光部材50を挿着するための挿着穴26とを有している。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、餌筒兼用釣錘に関し、ボディーに多数の貫通孔が形成された下部キャップと、上記下部キャップの上部面に組み立てられ、ボディーに多数の貫通孔が形成された上部キャップでなる餌筒兼用釣錘において、上記下部キャップの下部面にはボルト挿入孔を形成し、上記上部キャップの上部にはナット挿入孔を形成して、上下貫通された形状の釣糸挿入孔が形成され、端部領域にねじ山が形成されたボルトを上記ボルト挿入孔から挿入して、ナット挿入孔に突出されるように立設させた後、ナットで上、下部キャップを組み立てたことを特徴とする。このため、集魚のための餌を餌筒に入れることができて集魚のための別途の餌を水の上に振り撤く煩わしさをなくすことができる。又。環境親和的であり、餌筒内部に小さい石や黄土などを入れて錘の役目の代わりをすることができるので、その使用が便利な餌筒兼用釣錘が提供される。 (もっと読む)


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