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Fターム[2C005QA00]の内容

クレジットカード等 (38,086) | 電源部 (151)

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【課題】電子部品搭載基板の搭載位置が厳しく設定された電子部品搭載基板内蔵カード及び電子部品搭載基板内蔵カードの作製方法を提供する。
【解決手段】電子部品搭載基板を内蔵したカードであって、前記カードのカード基体は表カバーシート、第一のコアシート、第二のコアシート、裏カバーシートが順次重ねられて積層される構造を有し、前記第一のコアシート、第二のコアシートにはそれぞれ電子部品搭載基板を内蔵するための開口部が形成され、前記第一のコアシートと前記第二のコアシートが重ねられたときに、前記第一のコアシートの開口部に前記第二のコアシートの周縁部が一部表出するように第一のコアシートの開口部が形成された電子部品搭載基板内蔵カードを提供する。 (もっと読む)


【課題】 外光の量に左右されずにユーザが能動的に表示機能を駆動させることが可能な表示機能付きICカードを提供する。
【解決手段】 表示機能付きICカード1は、ディスプレイ31等の表示部と、非接触ICチップ51及びアンテナ52(非接触通信部)とに加え、カード本体2に加えられる圧力または振動により電力を発生する発電部6と、発電部6の発生する電力を蓄電し、表示部に電力を供給するキャパシタ7とを備える。発電部6には、例えばピエゾフィルム等の圧電素子及び整流回路を用いることができる。カードが曲げられたり振動したりすると圧電素子が電圧を発生し、キャパシタ7に蓄電される。スイッチボタン4が操作されるとキャパシタ7から表示制御回路33、ドライバ32、及び非接触ICチップ52に電力が供給され、所定の表示データがディスプレイ31に表示される。 (もっと読む)


【課題】異なる配置密度または配置間隔を有する複数の部品の貼りあわせ方法、及び貼りあわせ装置において、タクトタイムを短くすることが可能な貼りあわせ方法、及び貼りあわせ装置を提案する。また、低コストの半導体装置の作製方法及び低コストで半導体装置を作製可能な製造装置を提供することを課題とする。
【解決手段】第1の部品をx方向の配置間隔を変更しながら第1のフレキシブル基板に仮着した後、第1の部品のy方向の配置間隔を変更しながら第2のフレキシブル基板上の第2の部品に第1の部品を接続させ、異なる配置密度の部品を同時に複数組ずつ貼りあわせをする。 (もっと読む)


【課題】
駆動電源の消耗による電池の残存容量の確認や電池の交換作業,もしくは電池を充電する作業が発生せず,長寿命に所定の情報を送信できるデータキャリア,特にアクティブタイプのRFIDからなるデータキャリアを提供すること。
【解決手段】
所定の情報を物・動物などに付加し,該所定の情報を非接触で読み取りが可能な情報媒体であるデータキャリアであって,少なくとも,所定の情報を記憶する記憶手段と,該情報を無線にて送信する送信手段と,該記憶手段及び該送信手段に電力を供給する駆動電源とを備え,前記駆動電源は機械的エネルギーを電気的エネルギーに変換する圧電性を有する物質を含んで構成されていることを特徴としてデータキャリアを提供した。 (もっと読む)


【課題】
データキャリアにおいて,駆動電源の消耗による電池切れの心配がなく,電池の残存容量の確認や電池の交換作業,もしくは電池を充電する作業が発生せず,長寿命に所定の情報を送信できるデータキャリアの駆動方法を提供すること。
【解決手段】
所定の情報を物・動物などに付加し,該所定の情報を非接触で読み取りが可能な情報媒体であるデータキャリアを,少なくとも,所定の情報を記憶する記憶手段と,該情報を無線にて送信する送信手段と,を含んで構成し,機械的エネルギーを電気的エネルギーに変換する圧電体において,該圧電体にて発電した電圧を前記記憶手段及び送信手段に供給してなるよう,該圧電体の発電部をデータキャリアに電気的に接続し,該圧電体に機械的な衝撃を印加することにより電圧を発生させ,該電圧を前記データキャリアに供給することにより該データキャリアに設けられた記憶手段及び送信手段を駆動し,該記憶手段に記憶された所定の情報を送出させることを特徴としてデータキャリアの駆動方法を提供した。 (もっと読む)


【課題】電圧降圧を行う安定化電源電圧発生回路が搭載された半導体装置を備えた非接触ICカードについて、カード化組立後の検査において、内部電源電圧を変化させて検査させることができず、動作マージンを確認する検査が行えないという課題があった。
【解決手段】安定化電源電圧発生回路20と不揮発性メモリ6より出力されるデータを格納するラッチ回路22を備え、安定化電源電圧発生回路20内に存在する検出電圧出力回路22の検出電圧Vdをラッチ回路22に格納された補正データにより調整できる構成とする。外部からの非接触コマンドにより、不揮発性メモリ6からデータを読み出し、ラッチ回路22にデータを格納し、格納した補正データにより検出電圧Vdを調整し、第2の電源電圧VDD2を調整することが可能となる。 (もっと読む)


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