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Fターム[2C014CA00]の内容

武器;爆破 (1,267) | 光線利用射撃演習 (128)

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【課題】射撃シミュレーションにも通信にも使用する射撃訓練装置を提供する。
【解決手段】
射撃訓練装置1のアンテナ部85は、複数の特性を有するアンテナである。RF部80は、アンテナ部85を介して無線信号を送信する。RF部80は、アンテナ部85を切り換えるアンテナ切換回路83を備える。また、記憶部30は、模擬すべき火器に係る情報を記憶する。この上で、入出力部10は、模擬すべき火器が選択されたことを検知する。制御部50は、この際、模擬すべき火器の情報に基づいて、アンテナ切換回路83により、アンテナ部85の特性を切り換える。 (もっと読む)


【課題】複数の目標物の位置が接近した場合においても高い識別性を備えるとともに、パルス列などの変調信号に対する応答性を兼ね備えた空間通信装置を得る。
【解決手段】電波信号送信部(12)と、スキャナ(13)と、スキャナ制御部(14)と、光受信部(17)と、信号処理部(18)とを有する質問機(10)と、電波信号受信部(21)と、応答機情報発生部(23)と、変調信号発生部(24)と、光源(25)とを有する1つ以上の応答機(20)とを備え、光受信部は、単素子の受光素子により構成され、スキャナ制御部は、スキャナを制御することで、受信視野を2次元スキャンするとともに、スキャナの角度情報を送信し、信号処理部は、復調処理後の信号に含まれている個人情報に基づいて、応答機を識別するとともに、角度情報に基づいて、識別した応答機の方向を特定する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、複雑な交戦状況下において隊員が目視にて瞬時に味方部隊を識別することができ、味方部隊に対する誤射を未然に防止するためのレーザ味方識別システムを提供することにある。
【解決手段】本発明は、銃12に装着され、レーザパルス列によるコード情報を含むIFFレーザビームが発射されるIFFレーザ送信装置13と、IFFレーザ送信装置13からのIFFレーザビームが受光され、レーザパルス列によるコード情報を解読して発光器を所定時間発光する味方識別器18とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】照準距離や天候の影響を受けることなく、一人で照準調整を容易に行うことができるレーザ送信器の照準調整装置を提供する。
【解決手段】模擬銃にレーザ送信器11及び照準眼鏡15を取り付けると共に、レーザ送信器11に撮像装置16を平行に装着する。照準調整を行う際、撮像装置16により標的20の照準校正用十字線24を撮像してモニタ装置17に表示し、画面上の照準校正用十字線にフレームグラバの中心が一致するように模擬銃の方向を合わせる。この状態を維持して照準眼鏡15の眼鏡線32が標的20の照準用十字線23に合うように調整し、模擬銃の引金を操作してレーザ送信器11からレーザ光31を照射する。レーザ光31が標的20の受光器21に的中して発光器22が発光すれば、照準眼鏡15の眼鏡線32とレーザ送信器11から照射されるレーザ光31の光軸が平行となり、照準調整を終了する。 (もっと読む)


【課題】 行動者が操作器の操作を行う操作器システムで、行動者の体に装着する通信制御服に設けられる通信機と、操作器に設けられる制御器との間の通信を効率化する。
【解決手段】 行動者により持たれる操作器1と、行動者の体に装着される通信制御服2を設けた。操作器は通信制御服との間で無線通信する手段11を備え、通信制御服は操作器との間で無線通信する手段31を備えた。送信側では同期コードと送信対象となるデータとその誤り検出用データとの組を同一の送信対象となるデータについて各回毎に同期コードを異ならせて複数回送信し、受信側では受信した同期コードとデータとその誤り検出用データとの組について誤り検出用データに基づく誤りが非検出であった場合に受信データとして取得する。 (もっと読む)


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