説明

Fターム[2C028BC02]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 出力項目 (1,925) | 得点、評価 (426)

Fターム[2C028BC02]に分類される特許

1 - 20 / 426


【課題】自由入力問題に対して受講者が独力で解答を考えて入力するよう支援し、解答に対する適切な評価・判定結果を得ることを可能とするeラーニングシステムを提供する。
【解決手段】問題DB15に記録された自由入力問題を取得して受講者のクライアント端末3に表示して出題し、前記受講者から第1の解答の入力を受け付けて解答DB16に記録する出題・解答処理部12と、クライアント端末3を介して前記第1の解答に対して前記受講者が自己判定を行った結果を受け付けて判定DB17に記録する判定処理部13とを有し、前記受講者が自己判定を行う際に、問題DB15に記録された前記自由入力問題に係る解説情報を取得してクライアント端末3に表示し、さらに前記受講者からの要求に応じて、前記自由入力問題に対する他の受講者による第2の解答および前記第2の解答に対する前記他の受講者による自己判定の結果をクライアント端末3に一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】 問題の妥当性を統計的に検証する方法を提供し、質の高い問題の作成を支援する試験装置等を提供する。
【解決手段】 試験装置1は受験者端末3とネットワーク10を介して接続される。試験装置1の記憶部12には、出題時の配点が1以上である本問題511と出題時の配点が0である仮問題512が記憶される。試験装置1は、仮問題512を含む問題を受験者端末3に送信し、配点を示さない出題画面60として表示することにより出題を行い、受験者端末3から仮問題511を含む問題に対する解答を受信する。そして、仮問題512に対する解答の採点結果について統計的分析を行い、結果に応じて仮問題512を本問題511とするか否かを判定し、仮問題512を本問題511とする場合に、出題時の配点として1以上の値を記録する。 (もっと読む)


【課題】計算過程のどの部分に誤りが含まれるかを容易に検知することを可能とする。
【解決手段】生徒端末4は、ディスプレイ410と、ディスプレイ410の表示画面と一体的に設けられたタッチパネル421と、複数の解答エリアE1を有する問題と、解答用のメモを入力するためのメモエリアE2とをディスプレイ410に表示させるCPU45と、メモエリアE2及び解答エリアE1への入力内容を、これらメモエリアE2及び解答エリアE1に対する入力順に記憶する入力内容記憶テーブル445と、各解答エリアE1に入力された解答について正誤評価を取得する通信部43とを備える。CPU45は、各正誤評価に基づいて、解答エリアE1に入力された正解の解答と、不正解の解答とをディスプレイ410に識別表示させ、不正解の解答よりも前にメモエリアE2に入力されたメモをディスプレイ410に表示させる。 (もっと読む)


【課題】教育の情報化に資する教育支援システム及び情報端末を提供する。
【解決手段】複数の第1の情報処理装置と、第2の情報処理装置とを含む教育支援処理システムにおいて、前記第1の情報処理装置は、位置情報検出手段と、通信手段とを備え、前記第2の情報処理装置は、前記第1の情報処理装置の前記通信手段と接続する通信手段と、情報を表示する表示手段と、前記通信手段を介して、前記第1の情報処理装置の前記位置情報検出手段で検出した、前記第1の情報処理装置の位置情報を取得する位置情報収集手段と、前記位置情報を取得した前記第1の情報処理装置の数と前記位置情報とに応じて、前記表示手段に表示されている画像を複数の領域に分割する画面分割手段と、前記複数の領域を前記複数の第1の情報処理装置の各々に割り当てる分割画像配布手段と、前記複数の第1の情報処理装置の位置情報の変化に応じて、前記表示手段に表示されている前記複数の領域の位置を変える制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】回答意思の有無を表示する。
【解決手段】サーバ2は、教室内で生徒により使用される各生徒端末4との間で通信可能となっている。このサーバ2は、各生徒端末4の端末IDと、当該生徒端末4を使用する生徒の生徒IDとを対応付けて記憶するIDデータベース242と、教師から出された問題に対する回答の意思表示操作が行われた生徒端末4から、当該生徒端末4の端末IDを受信する通信部23と、生徒IDごとに、現時点までに該当の生徒を問題の回答者として指名した指名回数を記憶する指名回数テーブル243と、受信された端末IDに対応する生徒IDと、当該生徒IDに対応する指名回数とを対応付けて出力するCPU25とを備える。 (もっと読む)


【課題】生徒に問題を解かせつつ授業を進める場合に、各生徒がどのような箇所で間違っているのかを把握可能とする。
【解決手段】複数の生徒端末4と通信可能なサーバ2は、出題された問題についての答案を各生徒端末4から受信する通信部23と、問題についての答案に含まれうる誤りパターンを誤りパターン判別データテーブル244から複数取得するCPU25とを備える。CPU25は、各答案を複数の記載部分に分割し、記載部分ごとに誤りパターンに該当するか否かを判定するとともに、判定結果に基づいて、複数の生徒端末4全体での問題の正解率と、誤りパターンごとの誤答率とを表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し変化に富んだ学習教材や学習方法を提供し、ユーザの学習効果を高めることができる学習装置及びそれを用いた学習システムを提供すること。
【解決手段】計時手段とアラームを設定するアラーム設定手段と前記アラーム設定手段の設定に基づいて前記アラームを作動させるアラーム作動手段と前記アラームを停止するアラーム停止手段と前記アラーム停止手段が出力するアラーム停止信号に基づきユーザに問題を出題する問題出題手段とを備えた学習装置において、電気通信回線網に接続可能とする外部接続手段を備え、前記電気通信回線網を介して外部サーバと通信可能とした。これにより、外部サーバから問題を取得できる。また、外部サーバを介して、他のユーザと協同または競争できる。 (もっと読む)


【課題】スキルの経時劣化を考慮した研修計画の作成を可能にする研修計画作成支援システム、研修計画作成支援方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
研修計画作成支援システム1において、研修情報サーバ2が、研修者の研修の受講履歴を示す研修受講情報に基づいて研修を受講してからの経過期間を特定し、その特定した受講後経過期間に基づいて前記研修の受講により研修者が得たスキルが劣化しているか否かを判定する。また、研修情報サーバ2が、その判定の結果に基づいて、前記研修者の研修計画案を作成し、作成された研修計画案を示す研修計画案情報を教育担当者用クライアント5に対して送信する。教育担当者は、教育担当者用クライアント5にて受信した研修計画案情報に基づいて、前記研修者の研修計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】教育の情報化に資する教育支援技術を提供する。
【解決手段】学習者用端末と通信を行う通信部と、前記学習者用端末から送信された学習データを記憶する記憶部と、前記通信部と前記記憶部とを制御する制御部とを備え、前記記憶部は、前記学習データの管理情報を記憶し、前記制御部は、前記学習者用端末から送信された学習データを合成し、前記管理情報に基づいて、合成されたデータに対する前記学習者用端末から送信された学習データの関与度を算出し、関与度情報を前記記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 複数の問題を含む宿題を表示する表示手段と、利用者の操作に基づいて前記宿題の解答の入力を行う入力手段と、入力された解答を採点する採点手段と、利用者の顔を認識する顔画像認識手段と、前記宿題の終了を判定する宿題終了判定手段と、を備え、前記宿題終了判定手段は、前記宿題が有する全問題について、解答結果が正解であるか、または前記顔画像認識手段により利用者の顔が認識された状態で所定の時間以上解答の入力がされなかったか、の何れかを満たす場合に、前記宿題を終了したと判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】長期間にわたって定期的に行うことが望ましい学習等を、ユーザに容易に習慣化させる。
【解決手段】配信サーバ110は、選択肢と、選択肢に応じたポイントとが関連付けられた案内情報を記憶し(S300)、メールアドレスと、時間情報と、合計ポイントとを関連付けたユーザ情報を記憶し(S302)、時間情報に示されるいずれかの時刻になると、メールアドレスに対して、1の案内情報と、案内情報に含まれる複数の選択肢のいずれかを特定する複数のURLとを付加した電子メールを送信し(S304)、受信端末120は、電子メールに含まれるいずれかのURLにアクセスし(S308)、配信サーバは、アクセスされたURLによって特定される選択肢に関連付けられたポイントを、URLが付加された電子メールを送信したメールアドレスに関連付けられた合計ポイントに加算する(S310)。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して採点された答案用紙に対してアドバイスなどの付加情報を提供し、利用者の利用状態も管理できるようにする。
【解決手段】サーバ50の制御部52は、通信部51に入った画像形成装置1からの画像データを、記憶部53の画像データ記憶手段57に記憶させる。そして、その画像データを制御部52の採点認識手段54が、採点結果を認識する。制御部52の付加情報抽出手段55は、採点結果のうち、不正解の問題について、付加情報記憶手段59から対応する付加情報があるかを確認する。付加情報があれば、その付加情報を通信部51とLAN40を介して画像形成装置1に送る。画像形成装置1の制御部33は、記憶部34から印刷する付加情報を読み出して画像処理部35にデータを送り、印刷画像の画像データを生成させ、画像形成部3に印刷させる。 (もっと読む)


【課題】練習者によって手書き入力された文字が所定範囲の領域に対してバランスよく書かれているか否かを評価することができ、文字の配置バランスや字形、書き順を間違えた場合、その時点ですぐに練習者に間違いを認識させ、書き直しを促すことができる文字学習機を得る。
【解決手段】手書き入力による文字練習が可能なタッチパネルディスプレイ3を備え、練習者がタッチパネルディスプレイ3により手書き入力した文字画と前記文字情報呼出手段で呼び出された前記文字情報とを比較して正誤判定を行う判定手段と、前記判定手段による判定結果を告知する告知手段とを備え、練習者が手書き入力した文字画の書き始め位置が前記開始位置情報の範囲外である場合、又は書き終わり位置が前記終了位置情報の範囲外である場合、もしくは描画線が前記字形エリア情報の範囲からはみ出した場合の何れかに該当する場合を誤判定とする。 (もっと読む)


【課題】生徒側・通信装置を利用する生徒を個別に、学習指導又は学習支援できる学習個別指導・支援システムを提供する。
【解決手段】講師側・通信制御端末は、複数の生徒の映像を受信すると、各生徒の映像を前記講師側・映像表示手段に表示すること、講師の選択操作に基づいて、講師の文字情報を複数から選択した一の生徒側・通信装置に送信すること、一の生徒側・通信装置から生徒の文字情報を受信すると、一の生徒側・通信装置の生徒の文字情報、及び前記講師の文字情報を講師側・情報表示手段に表示することを実行し、一の生徒側・通信装置において、生徒側・通信制御端末は、講師の文字情報を受信すると、講師の文字情報及び生徒の文字情報を生徒側・情報表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンを用いて問題を解答した場合に、解答を適切に訂正可能な採点システムを提供する。
【解決手段】採点システムは、電子ペンと、解答用紙と、採点手段とを備える。電子ペンは、コード化パターンを読み取り、手書きストロークに関する記入情報を生成する。解答用紙には、問題と、その解答欄と、訂正解答欄とが印刷され、かつ、解答欄及び訂正解答欄を含む領域にコード化パターンが印刷されている。採点手段は、解答欄及び訂正解答欄への電子ペンによる記入情報に基づき採点を行う。 (もっと読む)


【課題】受講者の通常の筆記動作により、自由度の高い題材をテーマとしたオンデマンド教材を作成する。
【解決手段】受講者Aが、課題記入シート110上の日本語記入欄に日本語の課題文を、外国語記入欄にその対訳を、それぞれ電子ペン120で記入すると、その筆跡画像がネットワークNを介して講師用ユニット200へ送信される。添削用画面表示部230は、この筆跡画像を含む画面を講師Bに提示する。講師Bは、添削情報入力部240から添削情報を入力する。教材画像作成部330は、筆跡画像と添削情報とを割り付けた教材画像を作成し、教材出力部320から冊子形式の教材Tとして出力する。筆跡画像はOCR部340により文字データに変換され、単語辞書部350から関連単語や用例が抽出され教材画像に組み込まれる。単語や用例の音声が、音声辞書部360から読み出され、音声付録作成部370によりCDの付録が作成される。 (もっと読む)


【課題】入力装置における操作の習熟を簡易に図る。
【解決手段】商品の入力を受け付ける入力装置におけるユーザインタフェースを模した画像とともに表示したオーダー用の動画または静止画像の連続表示に沿ってユーザインタフェースに対して入力された操作情報を記憶部に記憶する操作履歴記憶手段と、操作履歴記憶手段によって記憶された所望の操作実施者にかかる操作情報に基づく操作状況をユーザインタフェースを模した画像中の該当箇所を識別表示して再生する再生手段と、を備える。これにより、トレーニングの様子を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】eラーニング用コンテンツに関して複数のユーザ間で行われる対話の内容を示す対話情報を、他のユーザからも効率良く利用することを可能とした配信システム、情報処理装置、情報処理プログラム、及び対話コンテンツ生成方法を提供する。
【解決手段】本発明は、端末装置により出力可能なeラーニング用コンテンツを、ネットワークを介して配信する配信システムでは、前記ネットワークに接続された端末装置間の通信を利用して、複数のユーザ間で行われる対話の内容を示し、前記eラーニング用コンテンツに関する前記対話情報を前記複数のユーザの端末装置から取得する。そして、配信システムは、上記対話情報を含む前記対話コンテンツを生成し、少なくとも前記対話を行ったユーザ以外のユーザが使用する端末装置へ配信可能なコンテンツとして、前記eラーニング用コンテンツに対応付けて所定の装置へ保存させる。 (もっと読む)


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 学習者が使用する学習者用端末と、当該学習者用端末と通信可能な学校サーバと、これらを接続する学校内のネットワークと、を含む教育支援システムであって、前記学校サーバは、前記学習者用端末が学校サーバと通信するために必要とする通信設定と学習者に関する個人情報とを記憶する第1記憶手段と、当該第1記憶手段により記憶された通信設定と個人情報とを前記学習者用端末に送信する送信手段と、を備え、前記学習者用端末は、前記送信手段により送信された通信設定と個人情報を記憶する第2記憶手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】効率的に復習することを可能にする学習支援装置等を提供する。
【解決手段】学習者及び問題ごとに、学習回数と、最終学習日時と、最後に学習したときの正解または不正解のいずれかの結果を示す最終正誤結果とを記憶する学習履歴データベース22と、学習履歴データベース22から特定の学習者の情報を抽出する抽出手段と、学習回数及び最終学習日時からの経過時間の関数として表される忘却近似関数と、最終正誤結果の項とによって定義され、最終正誤結果が正解のときよりも不正解のときの方が小さい数値を取る定着度関数に対して、抽出手段によって抽出される特定の学習者の情報を代入し、問題ごとの現在の定着度を算出する算出手段と、算出手段によって算出される現在の定着度に基づいて、現在学習すべき問題を提示する提示手段と、を具備することを特徴とするものである。 (もっと読む)


1 - 20 / 426