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Fターム[2C061HV00]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 異常予防、対策 (7,510)

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Fターム[2C061HV00]に分類される特許

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【課題】 印刷データの途中で印刷設定が切り替わることによって、ユーザが意図しない形で印刷データが出力されてしまうことを防止する。
【解決手段】 色判定部3009は、印刷データがカラーページかモノクロページかを判定する。色関連プリフライトチェック部3010は、現在のページにおけるカラープロファイルの設定が前のページから変更されたか否かを判定する。この判定の結果、カラープロファイルの設定が前のページから変更された場合には、現在のページにおける色判定の結果がモノクロであったか否かを判定する。この判定の結果、現在のページにおける色判定の結果がモノクロであれば、現在のページにおける色処理の指定の妥当性に疑いがあると判定する。そうすると、RIP処理が一旦中断され、操作部2012に設けられたLCDに、妥当性の疑われるジョブが投入された旨が警告表示される。 (もっと読む)


【課題】 図書館、情報ライブラリ等において書籍をコピーする際に、著作権法により定められたコピー可能ページ数を超えてコピーする場合に、自動的に警告を発する。
【解決手段】 書籍1に貼り付けられたICタグ(RFID等)10に、当該書籍1についての著作権情報(著作権の有効無効情報や許可刊行物の情報等)と、書籍1の総ページ数情報と、書籍サイズの情報とを記録しておく。そして、画像形成装置に備えられたリーダ/ライタ101により、ICタグ10に記録された情報を読み取り、該ICタグ10に記録された情報を基に、書籍1のページが重複印字(重複コピー)される場合や、制限ページ数を超えて印字(コピー)される場合に、警告情報を発生する。 (もっと読む)


【課題】 ラベル剥離機構付きラベル印字装置で、用紙のセットが終了していないのに印字装置が勝手にメカニカル初期化処理を実行してしまう事態を回避する。
【解決手段】 メインカバーを開けた状態で用紙をセットすると共に、前記メインカバーに付属するピーラカバーを開けた状態でピラー機能の使用の有無の選択を実行するラベル剥離機構付きラベル印字装置において、前記用紙がセットされ、前記メインカバーが閉められた状態(S1)で手動入力が可能となる手動入力スイッチと、前記手動入力スイッチの押下(S3)を検出したときメカニカル初期化処理を実行(S5)する制御手段とを備えるラベル剥離機構付きラベル印字装置。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体中に記録されている画像データの再生指示データにおいて矛盾が生じると、画像再生(プリント)するにあたり、その動作がエラーとなる。
【解決手段】 記録媒体に記録されている、プリントすべき画像のファイル名やプリント枚数が記述された再生指示データにもとづいてプリントを行なうプリンタにおいて、再生指示データは与えられているが、プリントすべき画像データそのものが記録媒体にない場合は、その再生指示データを無視して次の再生指示データに基づき画像再生(プリント)を進めていく手段を設ける。 (もっと読む)


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