説明

Fターム[2C071AD01]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 定規の目盛 (17) | 複数種の目盛を持つもの (2)

Fターム[2C071AD01]の下位に属するFターム

可変目盛

Fターム[2C071AD01]に分類される特許

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【課題】裁断用の刃が定規に乗り上げる問題及び、定規のズレを防ぎ、左右利き腕を一つの定規で対応。また、定規内にはペン、カッターなども収納できる簡易で誰もが扱い易い形状の裁断定規を提供する。
【解決手段】定規本体A内部が空洞で直方体を有する、定規本体の端面となる先アまたは尾イ両端に形成された開口部ウを設ける。蓋の摩擦作用により定規を手で押さえることでズレを防ぐ。裁断定規Aには上面A1から、側面部Bの前面後面B1,B2及び、下面A2に、インチとセンチメートル目盛りC,C1を左右分別して、コの字型で上面下面に挟み込むよう記してある。定規横幅は支える指、手で押さえ易い幅であるから、3cm以上としてある。定規側面部Bの厚さの目安として、通常では5mmまでの定規が多く刃の乗り上げがあったことから5mm以上とし、刃の乗り上げ回避から、更に5mm以上とするため、数値的根拠としては、本裁断定規は内口9mmとする。 (もっと読む)


【課題】 趣味的な要素を取り入れた組み合わせ定規を提供する。
【解決手段】
主定規部分1と副定規部分2と、両者を連結し自由に自転できるように軸支する回転軸3とを備える。主定規部分1の第1の基準辺5と、これと向かい合う副定規部分2の第2の基準辺4とにより形成され、挟み状に交差する交差直線の挟む角を表示する。この表示には、回転軸3を中心とする角度表示目盛り6と、カーソル7を使用する。主定規部分1と副定規部分2が、それぞれ特定の物体の一部の形状を模写した外観に構成されて、交差直線の挟む角が変化する前の状態と後の状態とが、当該物体の所定の動作の前の状態と後の状態を表す。 (もっと読む)


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