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Fターム[2C071AD12]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 定規の目盛 (17) | 角度目盛 (6)

Fターム[2C071AD12]に分類される特許

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【課題】本発明は、製図機を使用せずに角度線を引く場合には、三角定規や分度器や勾配定規などを必要とし持ち運びが不便であるが、角度線が容易に引ける角度定規を直尺定規本体に具備して、直尺定規並の携帯性を持たせた製図用角度定規を具備した直尺定規を提供する。
【解決手段】直尺本体中央部に、180度回転可能な角度目盛りを付した角度定規で任意の角度線を容易に引ける回転ヘッドを具備し、角度定規を直尺定規本体に収納可能な収納スペースを設けて角度定規を収納し、直尺定規本体の片側淵に目盛を付し直尺定規として機能させ上記の課題の解決を図った。 (もっと読む)


【課題】 筆箱に入らなかったり、煩雑に机の上に散らかっていた、定規や道具の機能を使いやすく、収納しやすく、携帯しやすい一枚の定規にし、描くのが難しく、時間のかかった大きさ自在で相似の正多角形を早く、簡単に描ける多機能定規を提供する。
【解決手段】 直線定規の端部に半円分度器を一体に形成し、表面に第一の正多角形と同じ外心と同じ外接円を持つ倍角数の第二の正多角形を描画し、その第一の正多角形と倍角数の第二の正多角形の同位置にある外心と同外接円にある第一の正多角形と第二の正多角形の共通となる頂点と他の第二の正多角形の頂点に貫通孔を設ける。
本発明を使用するときは外心孔と各頂点孔に筆記具の芯先を挿入してマークし、マークした外心から各頂点を通る放射状の各半直線上で任意の各同半径となる外接円上に正多角形の頂点となる交点をマークし、マークした正多角形の各頂点を線で結べば、相似で大きさ自在の正多角形を簡単に描けるようにしたコンパクトな多機能定規。 (もっと読む)


【課題】 法面丁張を、短時間かつ1人で作る為の法面丁張用スラントルールを提供する。
【解決手段】水平定規と勾配定規に軸を設け、互いに軸が交わるように装着し、勾配定規を任意の角度に合わせ固定し法面丁張を作成する事を特徴とする法面丁張用スラントルール。 (もっと読む)


【課題】三角定規、分度器が別々にあると邪魔になり、又用紙の下にはいり探す事もある。
【解決手段】三角定規、分度器、を一体化させることによって全てを解決するものである。 (もっと読む)


【課題】比較的に簡単な構成でありがら、水平線や垂直線等の直線を簡易且つ正確に引くことができる水準機能付定規を提供する。
【解決手段】長尺板状部材でなる定規本体11を作業面1上に添接し、定規本体11に沿って線引きする。定規本体11の所定部位に水準器ユニット14を搭載し、定規本体11を少なくとも水平方向及び垂直方向に角度出し可能にする。 (もっと読む)


【課題】 趣味的な要素を取り入れた組み合わせ定規を提供する。
【解決手段】
主定規部分1と副定規部分2と、両者を連結し自由に自転できるように軸支する回転軸3とを備える。主定規部分1の第1の基準辺5と、これと向かい合う副定規部分2の第2の基準辺4とにより形成され、挟み状に交差する交差直線の挟む角を表示する。この表示には、回転軸3を中心とする角度表示目盛り6と、カーソル7を使用する。主定規部分1と副定規部分2が、それぞれ特定の物体の一部の形状を模写した外観に構成されて、交差直線の挟む角が変化する前の状態と後の状態とが、当該物体の所定の動作の前の状態と後の状態を表す。 (もっと読む)


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