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Fターム[2C071AH08]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 他物品と組合せた定規 (26) | しおり、クリップ、紙挟み (4)

Fターム[2C071AH08]に分類される特許

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【課題】 従来,本を開いたままで固定するための,簡単に使用でき,かつ使用しない場合は邪魔にならないように収納できるクリップがなかった。
【解決手段】 簡単な構造の1枚の板を折り返すことによって,クリップとして機能させ,使用しない場合は,定規,しおりなどとして邪魔にならないように収納できる構造とする。 (もっと読む)


【課題】 従来のボールペン類は一つだけの役目しか、しなかった。しおりも一つだけ。封筒切りも一つだけ定規も一つだけだった。まったく使用方法が違う物品だった。まったく単品買いそろえていた。他の機能はまったくなかった。それで探してデスク等で用をたっしていた。バラバラだった。そう使っていた。身につけて、歩くこともできなかった。
【解決手段】 バラバラだった、文具製品、定規、封筒切り、しおり、ボールペン類フックをつけて一つにして進歩一体の総合製品にした。これによりひじょうに便利の良い実用製品が出来上がった。身に付けて何処でも、使用する事が出来る進歩した必要用具、便利品が出来、永続する用具となった今まで無かった方法の用具で無いものを作り上げた。使用者の役に立つ製品でありボールペン以上より便利な約に立つ新しい文具製品を生み出し、永続的に続く発明であり実用に役に立ち、産業発展に寄与する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、三角スケールを簡単かつ確実に衣服のポケットに保持することができ、しかも外観の意匠性も高い三角スケール用クリップおよびクリップ付き三角スケールの提供を課題とする。
【解決手段】 本クリップBは、軸中心部から三方に延びる突出部が形成された三角スケールAに用いられるクリップである。三角スケールAの軸線方向の一方の端面103に対応するベース部1と、前記ベース部1から立設された3個の足部2と、そのうち1個の足部2に設けられたクリップ本体部3とを備えてなる。本クリップBが三角スケールAに取り付けられた際には、各足部2が三角スケールAの各突出部101の間に位置するとともに、隣り合うもの同士で各突出部101を挟むものとなされている。 (もっと読む)


【課題】 従来定規は、本の印刷活字に傍線引きや着色する際に、位置決めに手数を要し、定規が動きやすいという欠点があり、また縦書き本の綴じ部近傍にある印刷活字に対して傍線引き又は着色を行なう際、定規自体が滑りやすく、固定しにくいという問題点があった。
更に、傍線引きや着色のための定規を本に挟んで携帯したいが、脱落の恐れがあるため本に挟んで携帯できないという欠点があった。
【解決手段】 定規の一端を直角に折り曲げて、折り幅数mmの折り返し片を形成し、この折り返し片を本の上端部に掛けて平行移動させることにより、定規の不要な動きを抑制する。また、綴じ部近傍の印刷活字に傍線引き又は着色する際は、この折り返し片を綴じ部の上端部に掛けて定規を固定したうえで、作業を行なう。また、定規の一端に、柔らかい透明なビニール製のシート状掛止具を取り付け、これを本の紙葉積層体に掛止することにより、当該定規を本に挟んで携帯することを可能にする。更に、前記シート状掛止具は、本に挟んで使用する自動栞として使用することが可能である。 (もっと読む)


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